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東大教授講演会実施レポート
2018年度 東大教授講演会(2018年6月24日)は好評のうちに終了致しました。
『思考のブレークスルー』講師:東京大学 先端科学技術研究センター 教授 牧原 出先生

お茶の水校3号館[東大専門校舎]では、6月24日(日)、7月1日(日)と、東大教授講演会を開催いたしました。初日である6月24日(日)は東京大学大学院工学系研究科 社会基盤工学専攻教授 中井 祐先生をお招きし、「土木デザインという仕事 -風景から人・自然・社会を考える-」という演題で講演していただきました。
教授の造ってきたインフラストラクチャ―をスライドで紹介していただきながら、建築物1つでその周囲・環境に意味が発生し、印象が変わることを教えていただきました。当時治安が悪かったコロンビアでの図書館作りの事例では、デザインが生活・人生を変えることが伝わり学生たちも真剣にメモを取っていました。
また、将来社会に出るにあたり「私たちにしかないもので戦う」「自分で自分の人生を決めつけない」とのお話をしていただき、学生のアンケートではモチベーションにつながったとのコメントが多く寄せられておりました。

牧原出先生といただいたメッセージ
牧原出先生といただいたメッセージ
中井先生からのメッセージ

講演受講者(学生・保護者)から寄せられたメッセージを、一部抜粋でご紹介します。

土木デザインを考える上で、理系的な技術面の知識だけでなく、人と自然、今と昔など哲学的な方向から多面的に考えなくてはいけないことを知りました。学問の奥深さを感じる講演会でした。
「工学」の見方が大きく変わりました。工学は環境に相反するものだと思っていたけれど、人間の営みも他の生物の営みのように自然に組み込まれていると感じ、とても驚きました!
教授の過去の事例の話を受け、現状についての理解があって初めて、それを改善し、足りないものを補うことができるということがよく分かりました。
価値観の押し付けではない、新しい物の見方を得ることができたような気がしてとても嬉しかったです。風景から伝わる情報についてもっと考えてみたいと思いました。
大学は出会いの場所、自分の専門や道を決めつけないという言葉が、大学とは何なのかという私の最近の疑問の答えになりました。いろいろな人に会うことで世界が広がるという点は私にとって新たな視点で、これから東大を目指すモチベーションになりました。