駿台入試ニュース 2017 VOL.1
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国際的に活躍できる人材育成を高等学校段階から目指す!

文部科学省より、高等学校等を対象とした2017年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業について発表されました。

2017年度スーパーサイエンスハイスクール指定校内定

新たに開発型・実践型、あわせて77校が内定

文部科学省では、将来の国際的な科学技術人材の育成を目指し、理数系教育全体の水準向上のため、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業(以下、SSH)を2002年度から実施しており、今回新たに開発型(注1)として公立11校、私立2校、実践型(注2)として国立2校、公立56校、私立6校、あわせて64校を指定校として内定しました。

□主な特徴:
①学習指導要領の枠を超え、理数を重視した教育課程を編成
②アクティブ・ラーニング(主体的・協働的な学び)を重視
③研究者の講義等による興味関心の喚起
④国際的な活動(海外の生徒との交流や国際学会での発表等)

(注1)開発型:研究仮説を一から設定し、新規性のあるカリキュラム等の研究開発を行うもの。
(注2)実践型:過去にも指定を受けている学校が、これまでのカリキュラム開発を基礎として、より実践的な研究開発を行うもの。

※SSH指定校に対し追加支援を行う「科学技術人材育成重点枠」として、8校(公立7校、私立1校)を内定。詳細は別表を参照。