駿台入試ニュース 2017 VOL.2
ヘッドライン

【1】2018年度国公立大入試日程

センター試験は1月13日(土)・14日(日)、個別(2次)試験出願は1月22日(月)~1月31日(水)

【2】2018年度開設予定大学等について

大学設置は5大学、学部設置は22大学22学部、学科設置は5大学5学部5学科
私立大入学定員の増減、申請は48大学

【1】2018年度国公立大入試日程

2018年度入試スケジュールが明らかに

2018年度の入試スケジュールは次ページのとおりで、センター試験は、2018年1月13日(土)、14日(日)に実施されます。なお、センター試験受験案内交付日・出願日については、6月上旬に大学入試センターから公表される予定で、現時点では駿台予備学校で推定した日程を記載しています。また、すでに発表されている各大学の2018年度入試日程をみると、一橋大の法と社会、金沢大の人間社会(経済)と理工(機械工)、九州大の理(数学)と歯などが後期日程を廃止します。

私立大でも、センター試験を新規に利用したり、利用する学部・学科をさらに拡大したりする大学がありますが、これらの詳細については7月末に大学入試センターから公表される予定です。

各大学の入学者選抜要項は、一般選抜以外の推薦入試やAO入試などの特別選抜の詳細も含めて7月末までに公表されますが、受験生にとって負担が重くなる変更は高2の夏までに発表することになっていますので、今後新たに発表となる変更は、負担が重くなるものはないと思われます。さらに、11月以降に発表される一般選抜の学生募集要項でも変更点などが示されることがありますので注意が必要です。なお、主要大学については、駿台ホームページでも変更点をまとめて掲載しています。

2018年度入試では、東京大の理科三類の2次試験での面接試験実施をはじめとして、難関大の入試改革が進んでいます。京都大では薬と工(建築、物理工)でも特色入試を実施し、全学部、全学科で特色入試が実施されることになりました。一橋大では今まで商のみで実施していた推薦入試を全ての学部で実施します。また、インターネット出願を導入する大学や、英語4技能資格・検定試験を利用する大学も、国公立・私立を問わず引き続き拡大しています。

【2】2018年度開設予定大学等について

大学設置は5大学、
学部設置は22大学22学部、学科設置は5大学5学部5学科

今回発表されたのは、申請のあった大学、学部、学科の設置に関するもので、新たに大学を設置するのは通信制のみの東京通信大を含めて5大学です。また、新たな学部を設置するのは名古屋市立大・総合生命理など22大学22学部、学科の設置は5大学5学部5学科となっています。

私立大入学定員の増減、申請は48大学

今回発表されたのは、私立大の入学定員の増減に関するもので申請は48大学です。主要大学の中で定員増となるのは、明治大、同志社大、日本大で、主だった大学で定員の減少を申請している大学はありませんでした。