駿台入試ニュース 2017 VOL.7
ヘッドライン

2018年度国公立大学入学者選抜の概要

AO入試を実施する国公立大学が半数を超え、難関国立大学の特別選抜が増加

2018年度国公立大学入学者選抜の概要まとまる

2017年10月25日、文部科学省より「平成30年度国公立大学入学者選抜について」(2017年7月末現在)が発表されました。国公立大学全体では、学部数は169大学592学部(前年度168大学579学部)で1大学13学部の増加、募集人員は125,591人(前年度124,920人)で671人増加しました。

AО入試を実施する国公立大学・学部数は85大学240学部(前年度79大学213学部)で6大学27学部の増加となり、実施する国公立大学数は全体の50.3%占め半数を超えました。

推薦入試を実施する国公立大学・学部数は162大学467学部(前年度160大学450学部)で2大学17学部が増加しました。

難関国立大学の特別選抜が増加

2018年度入試では難関国立大学の特別選抜(AO入試、推薦入試)の増加が目立ちます。京都大の特色入試では薬学部薬学科、工学部建築学科、物理工学科が加わり、全学部、全学科での実施となりました。一橋大でも法学部、経済学部、社会学部で推薦入試を、北海道大では国際総合入試を新規実施します。また、2019年度入試には神戸大が神戸大学「志」特別入試の実施を予定しており、難関国立大学の特別選抜がさらに増加する方向が見られます。

(詳細は、別表を参照。そのほか、文部科学省が発表している、国公立大学の募集人員の推移等の参考資料については、下記より、リンク先の文部科学省ホームページをご参照ください。)

平成30年度国公立大学入学者選抜について
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/1397610.htm