駿台入試ニュース 2018 VOL.1
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国際的に活躍できる人材育成を高等学校段階から目指す!

文部科学省より、高等学校等を対象とした2018年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業について発表されました。

2018年度スーパーサイエンスハイスクール指定校内定

新たに基礎枠開発型・実践型、あわせて49校が内定

文部科学省では、将来の国際的な科学技術人材の育成を目指し、理数系教育全体の水準向上のため、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業(以下、SSH)を2002年度から実施しています。2018年3月27日に「基礎枠」として新たに開発型(注1)15校(公立12校、私立3校)、実践型(注2)34校(国立1校、公立29校、私立4校)の計49校を指定校(2018年度~2022年度)として内定しました。

<目的・目標>
先進的な理数教育の実践を通じて、生徒の科学的能力や科学的思考力等を培い、将来のイノベーションの創生を担う科学技術関係人材の育成を図る。
1.学習指導要領の枠を超え、理数を重視した教育課程を編成
2.アクティブ・ラーニング(主体的・協働的な学び)を重視
3.研究者の講義等による興味関心の喚起や、フィールドワーク等による自主研究の取組

(注1)開発型:新規性のあるカリキュラム等の研究開発を行うもの。
(注2)実践型:過去にも指定を受けている学校が、今までに開発してきた教育課程等の実践的な研究開発を実施するもの。

また、地域の中核拠点形成など科学技術人材育成に係る重点的な取組を、SSH基礎枠と一体的な事業として推進するため、SSH指定校に対して追加の支援を行う「科学技術人材育成重点枠」として、6校(国立1校、公立5校)が内定しました。

(内定校は別表を参照。詳細は文部科学省「平成30 年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の内定等について」を参照。)