駿台から京都大学医学部へ
受験合格体験記

佐田 透吾さんのエピソード
京都大学合格者の合格体験記

今日の「やることリスト」で、進捗を見える化。青本で高得点がとれるまで、何度も過去問にトライ。同じ目標を目指し頑張る予備校の仲間の存在は、やる気につながる。

佐田 透吾さん
佐田 透吾さん
受験科目(試験タイプ)
共通テスト:国語/数学/物理/化学/世界史/英語
一般選抜:国語/数学/物理/化学/英語
駿台入学時期
高校3年生の秋頃(国語のみ)
出身校
洛星高校
得意科目
数学・物理
不得意科目
国語
利用したクラス
EX京大医系コース(2020年)

充実の高校ライフ 自学自習の限界を感じて

佐田さんの受験までのスケジュール
高校1年 弓道部で活動
高校2年 文化祭・体育祭・タブロー(クリスマス会)の実行委員として活動
高校2年夏 志望大学決定(オープンキャンパス参加後)
高校2年冬(1月) 受験勉強開始
高校3年夏まで 理科(物理)の演習を集中的に行う
高校3年秋 駿台予備学校通塾開始(科目:国語)
高校卒業後春 駿台予備学校通塾開始(※コース名追記)

志望大学を決めた時期や、受験勉強を始めたタイミングを教えてください。

志望大学を決めたのは、高校2年生の夏。もともと医学の道に興味はありましたが、京都大学のオープンキャンパスに参加したことが決定打になりました。
本格的に受験勉強を始めたのは、高校2年生の1月からです。高校1年生のときは、所属していた弓道部の活動に、高校2年生のときは文化祭や体育祭の実行委員に就き、その活動に注力していました。高校3年生の夏までは自学自習で受験勉強を進めていましたが、苦手科目である国語の点数が伸び悩んでいたこともあり、駿台予備学校への通塾を決めました。

「今日のやることリスト」で目標と進捗を可視化

受験勉強の進め方やコツなど、何かありますか?

現役の頃は小さなメモ帳に「今日のやることリスト」を書いておいて、クリアしたものから順に消していました。リストの量が多かったりクリアが難しい内容だったりすると、かえってやる気が削がれてしまうので、無理なくこなせる量をリストにするのがコツです。
高校卒業してからは学習管理アプリを使ってモチベーションを上げていました。アプリ上で友人の進捗具合がチェックできるので、すごく刺激になりました。
苦手科目の克服には、駿台予備学校の講師陣から教えていただいた「問題を解くためのテクニック」がかなり役立ちました。一人で勉強していたら、ここまで成績は伸びなかったと思います。

平日は7時間、休日は12時間

佐田さんの受験勉強時間推移

受験勉強の開始前後で、勉強時間はどのくらい変わりましたか?

受験勉強前は部活動や学校のイベント準備等に時間を割いていたので、1日の勉強時間は2~3時間程度でした。受験勉強を本格的に始めてからは、平日は通塾時間を含めて7時間、休日は10~12時間ほど勉強していました。

伸び悩みの高3秋、伸びを実感した高卒後の夏

勉強をしていて、伸び悩んだ時期、急速に伸びたなと感じられた時期はありましたか?

最も成績が伸び悩んでいたのは、高校3年生の秋頃です。自学自習に限界を感じたこともあり、この頃に駿台予備学校に通い始めました。
逆に、最も成績が伸びたのは、高校卒業後の夏です。伸び方が著しかったのは数学と英語。特に英語は英作文がスラスラ解けるようになって、自分でも手ごたえを感じました。青本(※)を使って「弱点補強」をしたのが成績の伸びに繋がったのかなと思います。その年の夏の実践模試ではA判定を獲れました。
※青本…「駿台文庫」が出版している難関大学専門の過去問集。駿台予備学校講師によるわかりやすい解説が掲載されているのが特徴。

高得点が取れるまで何度も過去問を解き続けた

佐田 透吾さん

受験期間中、不安になったり、モチベーションが下がったりした時期はありましたか?またどうやってモチベーションを維持していましたか?

モチベーションが下がりがちだったのは、二次試験対策よりも大学入学共通テストの対策です。ちょうどセンター試験から大学入学共通テストに切り替わったタイミングでの受験だったこともあり、試験に対する不安は大きかったですね。
そんなときは、高得点が取れるまで何度も過去問を解き続けました。「こんなにいい点数が取れた」と実感することで、メンタルを安定させていました。あとは、ひどい成績を取ったときの模試の成績を見て、「もうこんな点数は取りたくない!」と、ひたすら自分を奮い立たせていたこともありました。

試験本番、カイロは意外に重要

試験本番で持って行って良かった、と思ったものは何かありますか?

センター試験も大学入学共通テストも、会場の雰囲気自体はあまり変わらなかったと思います。
試験に持っていってよかったものは、目薬(コンタクト用)です。あとは使い捨てカイロ。手がかじかむと答案に書き込むスピードに影響するので、そうならないように指先を温めていました。

暗記科目を後回しにしすぎない

受験期間を振り返り、後悔していること、やっておけば良かったなと思うことはありますか?

社会です。暗記科目だからといって後回しにせずに、1年間かけてじっくり勉強しておけば、もっと苦労せずに済んだなと思います。

優秀な人たちに刺激を受ける日々

実際に大学生活を送ってみて、どうですか?楽しいですか?

5月~7月、10~11月はオンライン授業でしたが、それ以外は基本的に対面授業だったので、友人もできました。 京都大学医学部に入ってよかったなと感じたのは、飛び級やずば抜けて優秀な人が周りにたくさんいることです。そういう人たちの話を聞くとやっぱり楽しいし、いい刺激を受けます。

駿台予備学校を選んだ理由は?

予備校を選んだ際に、駿台予備学校を選んだ理由を教えてください。

もともと駿台予備学校へ入塾したきっかけは、友人とどこの学習塾に通おうか相談していたときに、「駿台は理系科目に強い」という話を聞いたのが駿台予備学校を選んだ大きな理由です。参考書を出版されている有名な方が講師をされていたのも理由の1つです。

同じ目標を持つ仲間を作ろう

これから受験を迎える後輩のみなさんへ、一言アドバイスをお願いします。

ぜひ、受験勉強をともに頑張れる友人を作ってください。 自分は現役で受験に失敗した直後、やっぱりショックでしばらく廃人のような生活を送っていました。でも、駿台予備学校に入塾して、同じ大学を目指す仲間に出会えたことで、「こんな悔しい思いをしているのは、自分だけじゃない」と感じられて、徐々にやる気を取り戻すことができました。昨今の情勢ではなかなか友人をつくることが難しい、という人も多いかもしれません。そんなときは受験アプリなどを活用して、友人の輪を広げるのも手です。
同じ目標に向かって頑張る仲間の存在は、自分にとってなによりのモチベーションでした。みなさんも仲間と切磋琢磨して、厳しい受験を乗り越えてほしいと思います。

佐田 透吾さん
駿台からのメッセージ

佐田さんは、周りの仲間から自分に必要な刺激だけを受け取って自身の成長のエネルギーに変えていける力がありました。これは言葉で表すのは簡単ですが、実際はその裏でしっかりとした自己分析とブレない勉強方針があったからこそですね。

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