Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
自宅から通うことができ、勉学に集中しやすいと考えたため。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
親が訪問看護師として看取りの看護をしている姿をみて、看護がやりがいのある仕事だと感じたため。また、母は終末期を支えていたが、私は助産師として人の誕生を支える仕事をしたいと考えたためです。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高3・1学期
受験する大学を決定し、入試に必要な科目をきちんと把握し、その教科を集中的に勉強し始めました。推薦を受けたいとも考えていたため、自分が推薦を受けられるかについて心配していた頃でした。
高3・2学期
推薦入試を受けることが決定し、推薦入試に向けての本格的な準備を始めました。模試の得点が上がって、安定し始めたため必要以上に焦ることもなく、落ち着いて共通テストに向けて勉強することができていました。
高3・冬
私立大の受験を経験し合格したため、1つ大学受験を経験したという自信がつき、少し気持ちが楽になった。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール
何時間勉強して、何時から何分間休憩するのかしっかりと時間を決めて勉強するようにしていた。
Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ
自分の勉強時間を可視化できるto doリストを作っていました。自分がどれだけ勉強したのかを簡単に把握することができ、やる気の向上に繋がりました。
Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと
推薦についての情報が少なく、駿台で情報を入手することができるまで入試について不安な気持ちが大きかったことです。
Q7.大学生活の様子
1年生の間は医学科との合同授業があり、グループワークを一緒に行ったりして、交友関係が広がりました。また、医学科の先輩の話を聞く機会などもあり興味深かったです。行動範囲が広がり自由な時間も増えたため、大学の勉強だけではなく様々な知見を深めることができています。部活動に所属し、横のつながりだけではなく、先輩や後輩と縦のつながりも充実しています。
Q8.駿台に通学した感想
雰囲気
駿台に来ると周りには真剣に勉強している人たちばかりになるため、自分も勉強に集中して取り組まなければならいと身が引き締まる思いがしていました。
入試情報
推薦入試について情報が少なく困っていた際に、駿台のクラスリーダーから詳しい情報をいただくことができ、大変ありがたかったです。