No.1767

東京大学 文科一類へ受験合格体験記

藤川 大輔さん
大学・学部
東京大学 文科一類
学年(2022年度現在)
1年生
出身高校
栄光学園高校
出身地(都道府県)
神奈川県
得意科目
英語
苦手科目
数学
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
横浜校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

一番大きかったのは、なるべくレベルの高い環境で学びたかったことです。仲間や先生がハイレベルなほど面白いだろうと考えていました。身近に東大文一出身の人がいたこともあり、そこまで遠い世界だとは感じていませんでした。実家から通えることと、有名で将来就職などで有利になりやすいとされる大学であったことも大きかったです。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

中学の公民の授業で法学に興味を持ったからです。人文学方面にも関心があったので、文科三類とも出願の際に多少迷ったのですが、最後は法・政治への興味と法学部に進学しやすくて将来、法に関連した仕事に就きやすいだろうという利点を重視して文一に決めました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

中学時代と同じく、医師を志して理系を志望していました。直接自分の手で人の役に立てることが最大の魅力だったのですが、肝心の理系科目は苦手でつい後回しに知ってしまったため、なかなか力が伸びませんでした。

高3・夏

苦手な理系科目へのやる気がわかず、消化不良な夏を過ごしてしまいました。文転も頭にあったのですが決断できずにずるずる過ごしてしまったので、みなさんには僕を反面教師としてできるだけ早いうちに進路を決めてほしいです。

高3・2学期

あまりの数学・理科の出来なさと法学への興味から文転を決意しました。地歴の先生に勉強の方針を聞きに行き、とにかくまずは知識を増やすように言われたので山川の用語集を購入しました。

高3・冬

地歴を必死にやりました。文系としては地歴の事柄の知識が全く足りていなかったので、どこへ行くにも用語集や参考書を持参し、できる限りたくさんの時間を動員して詰め込みました。

入試本番

東大国語の試験中に腹痛でトイレに行ってしまい、かなり焦りました。あらかじめトイレに行っておく時間が取れなかったのが原因です。私は結果オーライでしたがみなさんは時間に余裕をもって行動しましょう。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

高3の1年はスマホを基本的に親に預け、自分は依存しにくかったパソコンのみとしました。SNSの通知が気になってしまうタイプだったので、決断して良かったと思います。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

もう○か月しかないという焦りが一番つらかったです。これは多くの受験生が抱える悩みだと思うので、同じような心理状態の人は、不安を打ち明けられる先生・家族・進路アドバイザーを見つけて、早めに相談して勉強に集中できるようにすることをおすすめします。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

自分にも何かを成し遂げられるんだという自信が得られました。周りの支えも見逃せないとはいえ、試験会場で問題に立ち向かうのは受験生個人です。そこで合格という結果が得られると、自分も頑張れば結果を出せるんだという嬉しい気付きが得られると思います。

Q7.大学生活の様子

2つのサークルに入っていて、それぞれ英語ディベートと国際交流をしています。英語が得意だとこのように趣味の幅が広がるので、受験生のみなさんにはぜひ逃げずに取り組んでみることをおすすめしたいです。授業は一般教養でとった国際関係論が面白かったです。ほかにも面白い先生や学生がたくさんいるので、今苦しい受験勉強を乗り越えれば楽しい学生生活が待っていると思って頑張ってほしいです。

Q8.駿台に通学した感想

講師

入試を細部まで研究されている先生が多く、言われた通りにしていれば時間を無駄にするようなことはなかったです。2次試験前に受けた現代文と日本史の先生が、特に東大に特化して効率的な指導をしてくださいました。

自習室

静かなのはもちろん、座席数が充実しているのが素晴らしかったです。横浜では未来館が新しく開館していて座れないということはまずなく、きれいで集中できるのでおすすめです。

雰囲気

みんなが目標に向けて真剣で刺激を受けました。学校では人間関係など受験以外のノイズが入りがちなのに対し、駿台は先生もほかの生徒もほぼ受験だけにフォーカスしているので、良い意味でピリッとしていると思います。

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