No.4555

明治大学 政治経済学部 経済学科へ受験合格体験記

小野 心寧さん
大学・学部
明治大学 政治経済学部 経済学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
仙台第一高校
出身地(都道府県)
宮城県
得意科目
英語
苦手科目
物理
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
仙台校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

明治大学は「『個』を強くする大学」という教育方針を取っていると知り、大学入学後も個性のある多様な人々とともに、学びたいと思ったことをとことん学べる環境があると感じたからです。また、卒業後の就職に向けて様々な取り組みがあることも魅力の1つだと感じ、進学を決めました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

政治や経済について興味があったことに加えて、「学び」への補助が充実しており、理系科目での受験が可能であったことです。政治経済学部では、「グローバルキャリア形成プログラム」という外国語能力の育成や人材育成に力を入れているため、入学した後も更に自分を高められると感じました。また、高校では理系を選択していて、英語・数学・化学の3科目で受験が可能であった全学部統一試験を利用できた点も学部選択の理由の一つになりました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

文化祭実行委員会をはじめとして、学校での委員会活動に多く参加していたため、ほぼ毎日夕方まで高校にいました。そのため、委員会活動の後は高校から直接駿台に向かい、閉館時間まで勉強するように心がけていました。

高2

委員会活動に加えて、高校での学術の研究活動も始めたため、放課後は実験やレポートの作成に追われ、忙しい日々を過ごしていました。高校2年生の冬頃に焦りを感じ始めてはいましたが、十分に勉強時間を取ることはできていませんでした。この時期に手を抜かずにもっと勉強しておけばよかったと後悔しています。

高3・夏

高校と駿台の夏期講習を取り、朝から夜まで勉強をするという環境に身を置くようにしていました。共通テストや大学の過去問等もこの時期から解き始めました。しかし、研究活動の発表等もあり、勉強と研究活動との両立が上手くできずに悩むこともありました。

高3・冬

昼休みに高校の図書館で友人が勉強していると知り、私も一緒に昼休みに勉強をするようになりました。ちょうど一人で勉強をすることが辛く感じ始めていた時期であったこともあり、友人と一緒に勉強することが支えになっていました。

現役時入試直前

勉強する科目に偏りが出ないよう、どの教科も満遍なく勉強するように心がけていました。また、英単語や古典単語、公式などは抜けが無いように最後の最後まで勉強を欠かさないようにしていました。

現役時入試本番

入試当日は緊張と不安に押しつぶされないように、1点でも多く勝ち取ってやるぞ!と自分を鼓舞していました。試験監督の「はじめ」の合図の後に、必ず深呼吸をしてから問題を解くようにしていました。深呼吸のおかげで落ちついて試験を解き切ることができました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

駿台と学校では勉強をする、自宅では休息を取ると決めていました。自宅には誘惑が多く、勉強に集中することができなかったため、休むことを徹底すると決めていました。勉強時間が減ってしまうことに不安もありましたが、勉強をする時と休む時の切り替えを明確にすることで勉強への集中力を上げることができました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

1週間毎に勉強計画を立てて振り返るという勉強法をしていました。1週間のうち、6日間は計画に沿って進めて、残りの1日を調整日にする方法がおすすめです。また、ノートや単語帳に好きなキャラクターのシールを貼ることで自分だけの参考書を作ったり、文房具を好きな色や友人とお揃いにしたりして、勉強を楽しめるように工夫もしていました。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

周りにいる人と比較して、上手くできない自分に悩んでしまうことが辛かったです。はじめのうちは落ち込むばかりでしたが、今の自分ができることに全力を尽くそうと気持ちを切り替えるようにしていました。結果として、足りないところを補完できただけでなく、自分自身の強みをさらに成長させることができました。

Q7.メンタル・モチベーションの管理方法

上手くいかないことがあった時やモチベーションが上がらずに勉強に集中できなくなった時は、その時々の感情や目標を文字として書き起こしていました。頭の中で考えるよりも、文字で視覚的に捉えることで何に悩んでいるのかが明確になり、気持ちの整理をつけることができました。特に、目標に関しては実際に書くだけでなく、常に視界に入るところに置いておくと自分を鼓舞してくれるのでおすすめです。

Q8.大学生活の様子

大学生活は自分のやりたいことに向き合える時間がたくさんあります。午前中だけで授業が終わる日もあるため、午後の時間は自分の好きなように使うことができます。私は、アルバイトや趣味の時間に割いたり、資格取得に向けた勉強をしたりするために使っています。サークルやボランティアをしている友人もいます。また、地元から離れて東京の大学に進学したため、地元では味わえなかった新鮮な景色や体験を楽しんでいます。

Q9.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

将来の自分が後悔しないよう、今できることに全力を尽くしてほしいです。最終的に自分の人生を決めるのは自分自身の行動です。受験勉強をはじめとして何かに取り組む際、真剣にやるか、手を抜いてサボるかは自分自身でしか決められません。その結果の責任を取るのも自分です。辛くて苦しいこともたくさんあるかと思いますが、その頑張りが「合格」という結果につながるよう、皆さんのことを応援しています!

Q10.駿台についての感想

50分授業

50分授業+10分休憩というリズムは、集中力を切らさずに授業を受けきるのにちょうどよい長さだと感じていました。また、途中で内容が分からなくなってしまっても休み時間に質問ができるため、時間を無駄にせず、分からないままとしなくて済むころもよかったです。

ICTツール

英語の授業の復習にatama+を活用していました。ノートを見返すだけでは覚えきれなかった文法事項等を、atama+で解くことで定着させるようにしていました。スマホで気軽に授業の復習ができるため、移動時間や隙間時間にも気軽に使える点がいいなと思っています。

自習室

自宅では勉強に集中できなかったため、毎日のように駿台の自習室を利用していました。自習室は、個別に仕切られたブース型をよく利用していました。座席が先着順に埋まっていくので、他の人よりも早く自習室に行こうという勉強のモチベーションに繋がっていました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

進路アドバイザーの方には、勉強計画の作成から実行までサポートしていただきました。私は、自分一人で勉強計画を作成しても、計画倒れや、サボって計画を放棄してしまうことがよくありました。それを相談したところ、毎週、勉強計画とその結果を報告をする、というやり取りを提案してくださいました。その結果、自分一人では不十分であった計画を見直すことができ、報告をしなければならないという点から勉強の習慣をつけることもできました。親身になって相談に乗ってくださって大変感謝しております。

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