No.4646

青山学院大学 教育学部 教育学科へ受験合格体験記

中村 澄人さん
大学・学部
青山学院大学 教育学部 教育学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
旭高校
出身地(都道府県)
神奈川県
得意科目
英語・国語
苦手科目
物理・数学
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
横浜校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

高3になり志望校について考え、小学校教諭免許状を取得できる大学を調べていた時に、青山学院大学の情報を見つけました。青山学院大学の上品で都会的な雰囲気とキャンパスに惹かれ、ここで充実した学生生活を送りたいと強く思いました。当時の自分では絶対に届かないレベルだったからこそ、挑戦しようと決意しました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

小6の頃の担任教師に憧れて、ずっと小学校教師になることが夢でした。大学よりも先に学部から決めました。教育学部では教員免許を取得することができるほか、教育実習や教員採用試験へのサポートが充実しているため選びました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

バイトや遊びに夢中になっていて、テスト直前の勉強以外はしていませんでした。周りの人たちも勉強をしない雰囲気だったため、この時点では大学受験をすることは考えておらず、自分は勉強ができないと思っていました。

高2

高1の頃と同じく、勉強をせず遊んでいたため、11月の内申で2つの科目で1を取ってしまいました。この時に初めて焦り、次のテストは本気で勉強をして、成績を戻すことができました。この時に、本気で取り組めば勉強はできるものだと知りました。

高3・1学期

高2の経験から本気で努力をしてみたいと思い、青山学院大を目指すことに決めて塾選びを始めました。母は近くの塾を勧めましたが、自分は多くの進学実績がある大手塾に通いたくて、交通費を自分で出すという条件で駿台に通うことにしました。4月に初めて単語帳を買い、初めての模試では偏差値30を取りました。

高3・夏

今まで避けてきたため勉強の仕方が分からず、ネットで参考書などを調べて、まずは勉強する習慣をつけることを意識して取り組みました。単語はやればできるようになるので絶対に逃げずに、毎日数を決めて取り組みました。友達に志望校を話してもみんなに「受かるわけない」と言われていました。

高3・2学期

夏休みが明けてもまだ英文法すら曖昧で、自分の学習進度では間に合わないと焦り、高校の英語の先生に相談して放課後に少し勉強を見てもらうようになりました。ここからほとんど毎日駿台の個別ブース型自習室に通い、周りが勉強している姿をみて自分を奮い立たせていました。

高3・冬

併願校で利用するために英検2級を取得し、長文でも時間をかければ読めるようになってきました。しかし圧倒的に演習量も時間も足りないため、毎日塾に通い自習に励みました。この時期になると入試が迫ってることを実感し、ずっと焦りを感じてました。

現役時入試直前

1月にようやく過去問を解き始めました。焦る気持ちを抑えて、ここまで来たんだから後悔しないようにやり切ろうと思い、毎日朝から個別ブース型の自習室に通っていました。体調だけは崩さないように、マスクをして過ごしていました。

現役時入試本番

当日は起きた時からずっと緊張していました。「1年でここまで仕上げてきたんだ」と自分を鼓舞して、自信をもってテストに臨みました。それでもマークする手が震えていたことを今でも覚えています。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

家だと勉強をさぼってしまうので、毎日自習室に行くことを徹底していました。行きと帰りの電車の中では、絶対にスマホをいじらずに単語帳を見ると決めていました。他には、満腹になると眠くなるので、空腹になったらおにぎりを1つ食べるなど、量や食べ方を意識していました。音楽を聴きながら勉強しないことも徹底していて、勉強を始める前に聴くにとどめ、メリハリをつけました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

眠くなったら暗記のテキストや単語帳を持って外へ行き、駿台校舎の周りをぐるぐる歩きながら読んで、眠気を覚ましました。外にいる時は「このページまで復習できたら席に戻ろう」など、どこまでやるかも決めていました。勉強グッズは、青のマーカーペンを使い、日本史などの暗記科目の太字に線を引いて、赤の下敷きで隠して覚えていました。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

友達のほとんどが総合型選抜や指定校入試で進学先が決まったため、授業や休み時間にゲームをして楽しく過ごしているのを見ていました。自分も遊びたくなって、実際に誘惑に負けてしまったことが何度もありました。そのたびに後から「何をしているんだろう」と悔いて、情けなくなりました。また、全然長文が理解できずに焦ってしまい、心が折れかけてしまうことも何度もありました。

Q7.メンタル・モチベーションの管理方法

自分は友達に、青山学院大に行きたいと話しても全員に無理だと言われてきました。それを見返してやりたいという気持ちを活力にしていましたが、どこかで楽観していて「自分ならできるだろう」という自信がありました。落ち込んだ時は応援ソングを聴いたり、美味しいものを食べたりして、自分の機嫌を自分でコントロールするようにしていました。

Q8.大学受験をしてよかったことや得られたこと

大学受験をきっかけに初めて本気で努力して、自分に向き合う経験になりました。自分の弱さやできないことから逃げず、どうすれば乗り越えられるかを沢山考えて苦しんだ経験が、自分に対する自信につながったのだと思います。目標をやり遂げる達成感を知ったことで、今後何事にも自分から挑戦しようと思うようになりました。

Q9.大学生活の様子

大学は高校と違い、自分で取る授業を決められるのでとても自由です。行動範囲が変わるので、サークルやバイトで交友関係を広げたり、たくさんある時間を使って趣味に没頭したりもできます。私はなるべくバイトをして、夏休みなどの長期休みでサークルの友達と旅行に行ったり、免許合宿に行ったりしました。憧れていた大学に毎日通えて、そこで気の合う友達に出会えて、毎日充実した生活を送っています。

Q10.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

「自分の可能性を信じて」と一番に伝えたいです。今は全然届かなくて周りに無理だと言われても、それでも行きたいと思ったなら挑戦してほしいです。多分これから何回も壁にぶつかって、そのたびに嫌になるかもしれません。自分は模試で、第一志望はE判定以外を取ったことがありませんでした。でもくじけず立ち向かって、合格できました。諦めない人には無限の可能性があります。ぜひ自分の可能性を最後まで信じて頑張ってください。

Q11.駿台についての感想

50分授業

高校と同じ授業時間のため、集中力が続きます。90分では重く感じる科目でも、内容にしっかり取り組むことができると思います。限られた時間なので先生もポイントを絞って授業をするため、テンポがよく無駄がない授業になっていると思います。

講師

わかりやすい授業をしてくれるだけではなく、今の時期に自分たちがやるべきことは何か、落ち込んだ時にどう対処するか、単語帳はどう進めるかなど、的確なアドバイスをたくさんいただきました。また、一人ひとり丁寧に面談をしてくださり、先生の前で感情があふれて泣いてしまったこともあります。

テキスト

日本史のテキストは時代ごとに分かれていたので、その1冊に細かい出来事を追加で書き込んでいき、自分だけの教材を作ることができました。実際に作ったものを受験会場にもっていき、復習していました。また、文化史も一つのテキストになっていて、通史の出来事と合わせながら文化史メインで覚えていくこともできました。

自習室

受験生の頃は毎日のように利用していました。自分はいつも個別ブース型自習室を利用していて、席数はたくさんあるので、全て埋まって勉強できないということはほとんどありませんでした。みんな黙々と勉強している姿を見て、自分も頑張らないといけないなと奮起させられていました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

職員は皆さん優しく、特にクラスリーダーの方々は、時に授業後30分以上も残って話してくれて、自分の相談事を親身に聞いてくれました。そのおかげで頑張ろうと思えて、授業に行くことが苦になりませんでした。そんな環境づくりをしてくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

雰囲気

職員さんは、併願校を決めることを手伝ってくれたり、調べて連絡してくれたりと、手厚いサポートでした。またクラスリーダーさんもたくさん相談に乗ってくれて、とても助けられていました。自習室の雰囲気も、みんな集中して静かに取り組んでいるので、自分も頑張ろうと前向きな気持ちになれました。

入試情報

最新の入試情報がcomiruに載っていて、先生が授業で最新のMARCHなどの受験傾向を話してくれました。最新の入試情報が載っている駿台の受験情報本も、志望校選びにとても役に立ちました。また、過去問が幅広く置いてあって、併願校の過去問を解く際などに役立ちました。

模試

共通テストのマーク模試から、レベルの高い駿台全国模試まで幅広く揃っており、自分に合った模試を選択することができます。また、駿台の模試は受験者数が多いため、自分がどのあたりの位置なのかがリアルに実感でき、志望校選びにも役に立つと思います。

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