No.4670

名古屋市立大学 人文社会学部 心理教育学科へ受験合格体験記

久森 美緒さん
大学・学部
名古屋市立大学 人文社会学部 心理教育学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
菊里高校
出身地(都道府県)
愛知県
得意科目
国語・政治経済
苦手科目
理科
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
名古屋校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

大学では心理学を勉強しようと昔から決めていて、まず心理学を学べるところを調べました。様々な大学のオープンキャンパスに参加する中で、最も惹かれたのが名古屋市立大でした。決め手は大学の体験授業です。大学生が普段受ける心理学の授業を高校生の時に体験し、この大学で心理学を学びたいと強く思うようになりました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

中学生の頃、自分にとってとても辛い出来事があり、精神的にも身体的にも落ち込む時期がありましたが、多くの方々に支えられ、無事第1志望の高校に合格することができました。その頃から、自分のことを助けてくれた方々のように、人の気持ちに優しく寄り添えるようになりたいと思い、心理学部を志望するようになりました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高3・1学期

部活を引退し、受験に向けて急激に気持ちが高まった頃でしたが、思うようにいかず悩むことも多かったです。例えば早起きして学校で勉強しようと考えましたが、体調が悪くなったり授業中に寝てしまったりするなど、うまくいきませんでした。しかし、試行錯誤して自分の学習サイクルを確立することができました。

高3・冬

最後の模試の結果がE判定だったことで、このままではだめだと気合いを入れ直し、冬休みは誰よりも勉強しました。毎日朝から晩まで塾で勉強し、年越しも祖父の家で泊まり込みでやりました。共通テストの時間通りに行う予行練習は2度やっておき、本番で緊張しないよう対策しました。

現役時入試直前

今まで間違えた問題の総復習を行いました。新しい問題に取り組み、解けなかったことで落ち込むよりも、今までできていなかった部分の苦手を潰すことに重点を置きました。特に日本史は流れを覚えることにこだわり、毎日年表を見返していました。また、政経では自分が間違えた問題や知らなかったことをまとめたノートを作り、隙間時間に見返すようにしていました。

現役時入試本番

自分の苦手なところを紙にまとめ、本番前に見返せるようにしていました。共通テストの本番では、友人と休み時間に一緒に復習するようにしました。思うように解けなかった科目があっても、友人と励まし合って、次のテストで引きずらないように心がけました。そして、試験では、目の前の問題に集中するようにしました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

高3になってから、昼休みは、毎日図書館で勉強するようにしました。午前中の休み時間に早めの昼食を済ませ、チャイムが鳴ったらすぐに友人と図書館に移動するようにしたことで、昼休みの勉強習慣がつきました。ほかに取り組んだことは、SNSのアプリ削除です。このおかげで、スマートフォンを見る時間が減り、勉強時間を確保できました。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

辛かったことは本当にたくさんありました。特に秋は成績が全然伸びず、むしろ下がったのではないかと心配するほどでした。どんなに辛くてもやるしかないという時期だったので、毎日がむしゃらに頑張りました。月に1~2回ペースの模試は体力的にも精神的にも辛かったです。また、周りの「志望校A判定だった!」という幸せそうな会話を耳にすると、とても辛かったのを覚えています。

Q6.メンタル・モチベーションの管理方法

メンタルを強く保ち、モチベーションを維持していくために、自分に合ったリフレッシュ法を見つけることが重要です。私にとってのリフレッシュ方法は、学校の体育の時間でした。学校でも家でも電車でも勉強をしていましたが、体育の時間だけは違いました。勉強のことを忘れて仲間と楽しく体を動かすことでリフレッシュできました。あの時間があったからこそ、受験勉強も頑張れたのだと思います。

Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと

何事も諦めない力です。私は最後の共通テスト模試がE判定で、このままではだめだと思い、最後の1ヶ月は誰よりも勉強を頑張りました。その結果、共通テストでは第1志望の大学の学科の中で1位の点数を取ることができました。人が努力を始めるのに遅すぎることは絶対になく、どんなに辛い状況でも諦めずに頑張り続ける人が成功をつかむのだと強く思いました。

Q8.大学生活の様子

部活にアルバイトに、とても充実した生活を送っています。大学1年の間は、それほど忙しくないため、丸一日休みの日もあります。そのような日は、朝から晩までアルバイトをしたり、友人と食事に行ったり、楽しい時間を過ごしています。学習面では大学1年の時は専門科目が少なく教養科目が多いので、医療系や人文系の授業など様々なことを学んでいます。大学生は人生の中で最も自由に使える時間が多いので、自分のやりたいことに思い切り挑戦できると思います。

Q9.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

受験勉強は本当に辛いと思います。でも、今努力している時間はきっと将来の自分にとって大きな武器になり得ます。私も今までの人生で受験期の勉強ほど何かに打ち込んだことはないし、もうあれほど頑張ることができないなと思うほど真剣に受験に向き合いました。これからの人生で何かに挑戦しようとなった時、努力した自分がきっとあなた自身を支えてくれるはずです。どれだけ勉強しても不安だと思いますが、それは誰もが思うことです。そして、緊張するということは、それだけ自分が頑張ってきた証です。今まで頑張ってきた自分を褒めて、最後まで走り続けてください。

Q10.駿台についての感想

講師

毎回とてもわかりやすい授業をしてくださいました。欠かさず復習をしていくことで成績が伸びていき、とても嬉しかったのを覚えています。質問した際も、丁寧に教えてくださりその都度自分の疑問を解消することができました。

テキスト

数学が苦手だったので、駿台の夏期講習で数学の映像講座を受講しました。その授業で扱った問題が完全にできるようになるまで何度も復習しました。その結果、夏休み明けの模試では今までで一番いい結果を出すことができました。

自習室

私は大勢の人がいる自習室だと緊張してしまうので、個別ブース型自習室を毎日利用していました。個別ブース型自習室は、机の上に教材を置けるスペースがあり、机自体も大きく、快適に過ごすことができます。受験期は朝から晩まで自習室で勉強していました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

進路アドバイザーの方には、とてもお世話になりました。共通テストでの配点のグラフを出してくれたり、私立大学の出願校を一緒に考えてくれたりと、非常に助かりました。様々な入試方式があり、悩むことも多かったですが、進路アドバイザーの方が支えてくださったおかげで、自分にとって最善の受験校を選ぶことができました。

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