No.4585

東京理科大学 先進工学部 生命システム工学科へ受験合格体験記

河上 航大さん
大学・学部
東京理科大学 先進工学部 生命システム工学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
九段中等教育学校
出身地(都道府県)
東京都
得意科目
化学・生物
苦手科目
数学・英語
現役進学or浪人経験
浪人
駿台在籍時の校舎
お茶の水校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

東京理科大学は総合大学ではあるものの、理科系統の学問の比重が大きい学校です。そのためより専門的な学びを深められると考えました。また、研究にも力を入れていて卒業後の進路も充実していると感じ、東京理科大学を志望しました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

受験勉強を始めた当初は幼い頃の病気の経験から進学先は医学部がいいと考えていました。しかし、勉強を進めていく中で自分の学力とのギャップを感じたほか、臨床よりも研究に興味があるということにも気づきました。そこで、免疫学や生理学を学べ、さらには医科学や病理学の研究室のある生命システム工学科に進学しました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

夏期講習をとってから、引き込まれるかつ、わかりやすい授業だと感じたため、高2の後期に入学しました。当時はあまり自習室なども活用できておらず、受験勉強に対する実感はありませんでした。

現役時入試本番

「自分は絶対に受かる」というどこからともない自信があり、受験会場まで行きました。しかし、本番では思うほどには力を発揮することができず、帰り道はとても悔しい気持ちでいっぱいになっていました。正直あまりやり切った感覚がありませんでした。

1浪の夏~秋

6月頃に成績が伸び悩み、勉強に対して全く手がつけられない状況に陥りました。また、授業にも出られなくなってしまい、誰にも相談できずに抱え込んでしまいました。しかし、様子がおかしいと察した両親から話をされて、思い切って休む期間を作ってみるという選択をしました。勉強が進められず不安ではありましたが、自分の気持ちを整理をすることができるいい時間を過ごすことができました!

高卒時入試直前

冬までに十分な基礎固めと演習を進めることができたので、本番前は過去問に集中して取り組むことができました。また、過去問の添削を講師の方にお願いして、答案の作り方を再度学ぶことができました。

高卒時入試本番

一年前と比べて勉強量が足りていないんじゃないかという不安を抱えながら受験日本番を迎えたのを覚えています。昨年よりも自分の状況を客観視できてい他のではないかなと思います。しかし、本番では自分の力を昨年よりも発揮できて、帰り道にはとても晴れやかな気分で帰路に着く事ができました!

Q4.こだわり勉強法や勉強グッズ

私が勉強方法としてこだわっていたのはA4の白紙を活用することです。罫線ノートだと書きにくい図や、複雑な計算式などを正確に記述できて、どんな科目でも取り入れられます!大学の授業でも活用し続けているくらい、とても汎用性が高いと思います。また参考書にはあまり書き込みをせずに、どうしても必要な情報のみをメモする程度にしていました。そうすることで、直前に見返したときにわかりやすい勉強材料になると感じたからです。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

私は高卒生の時に、成績が伸び悩んだ時期があります。精神的にかなり追い詰められ、勉強すること自体がとても辛くて取り組めないでいました。その時に、両親や学習コーチと相談して勉強を一時期休む期間を作りました。おかげで気持ちの整理ができて、またもう一度勉強しようという気持ちを出せるようになりました。

Q6.メンタル・モチベーションの管理方法

自習室で勉強をして少し疲れた時は、近くにあるカフェでコーヒーを飲んで休憩していました。こんな時はただ休むのではなく、頭の切り替えのために、単語帳やatama+などの隙間時間にも進められる教材に取り組んでいました。これにより、長時間勉強しても体力を維持することができました。

Q7.大学生活の様子

大学は高校と比べて、とても自由です!受験勉強を終えた皆さんならそれまでとのギャップで困惑することもあるかと思います。しかし、その分高校時代や受験勉強中にできなかったことに打ち込めて、充実した毎日を過ごすことができるはずです。例えば、私は現在軽音楽のサークルに所属しているのですが、高校の時は時間が取れず挑戦できなかった難易度の高い曲を演奏して、キャンパスライフを謳歌しています。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

「時には休んでもいい」ということを一番に伝えたいです。もちろん受験は待ってはくれないですし、他の受験生が勉強している中で、自分だけが停滞することになって不安になるかもしれません。しかし、総合的に考えて、健康な状態で勉強したほうが学習効率がいい上に、何より今後の継続にも繋がります。そのため勉強が辛くなったら思い切って休んでみましょう。そうすることできっと合格がつかめるはずです。

Q9.駿台についての感想

テキスト

内容が充実したテキストで、少し内容が難しいと思うこともありましたが、授業内の講師の方の解説で理解することができる、ちょうど良い難易度の教材でした。また、各テキストに補充問題が付属しており、自習の教材として活用することもできました。

自習室

受験生の時は積極的に活用していました。お茶の水校は1号館から3号館まで、どこの校舎の自習室でも利用可能だったので、自分に適した自習室を見つけて勉強を進めました。特に3号館の自習室は自分のスペースをかなり広く確保することができて、伸び伸びと勉強に取り組めました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

高卒担当の学習コーチはとても親身になって寄り添ってくださり、些細な悩みでもお話することができましたし、直前期に関しては、突然の進路相談にも応じてくださりました。とても手厚いサポートでした。それにより、自分に適した志望校が設定できとても感謝しています。

模試

共通テスト形式の模試では、自分の現在地を把握しつつ、本番を意識した時間配分や解き方を試すことができました。これによって自分のルーティンを確立することができ、本番でも同じペースで進められました。

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