No.4758

横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科へ受験合格体験記

末続 才紋さん
大学・学部
横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 情報工学EP
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
厚木高校
出身地(都道府県)
神奈川県
得意科目
物理・化学
苦手科目
英語・国語
現役進学or浪人経験
浪人
駿台在籍時の校舎
町田校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

金銭面的な負担が小さい国立大学を志望していて、なおかつ自宅から通えるよう、神奈川か東京で選ぶ必要がありました。その中で横浜国立大は私の高校で志望する人がとても多く、友人と互いに高めあえると思いました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

小さい頃からゲームをすることが好きで、いつかゲームを作ってみたいと思っていました。高校の時に触れたプログラミングをきっかけに情報系の分野に興味を持ち、大学でより深くプログラミングを学びたいと思い、情報工学EPに進学しました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高3・1学期

受験勉強を始めたのはこのぐらいの時期です。周りが始めたからなんとなく、というのが理由です。高1と高2は部活に全力を注いでいて、ほとんど勉強していなかったので、とりあえず基礎から始めました。

高3・2学期

夏にあまり頑張れなかったので、全然成績が伸びませんでした。その間に周りは基礎から抜け出て二次試験型の問題を解き始めていたので、それを真似して私もやってみたのですが、空回りに終わってしまいました。

現役時入試直前

共通テスト前まではなんとか間に合わせようと頑張って取り組んでいました。しかし、共通テストの成績が振るわなかったため、二次試験本番まではやる気がほとんどなかったです。今思えば、ここで頑張っていたら現役合格も可能だったと思います。

1浪の夏~秋

私の合格の決め手は、この時期の頑張りだと思っています。とにかく毎日駿台に行って勉強をすることを目標にして頑張っていました。第1志望に合格したい気持ちはもちろんあったのですが、後悔しない1年間にするぞという気持ちの方が大きかったです。

1浪の冬

夏の頑張りが功を奏し、各模試の判定がかなり良かったです。この時期は志望大学より難しいとされるレベルの問題を解きつつ、共通テスト対策にも力を入れていました。過去問を解く時には分野別にまとめて数年分解いて、傾向を理解することを大事にしていました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

授業の有無に関わらず、駿台には開館と同時に入り、閉館時間と同時に出ていました。ただ校舎に長時間いれば良いというわけではないのですが、これを日課にすることで、規則正しい生活につながりますし、何より自分は可能な限り勉強をし尽くしたという自信につながったのでよかったなと思いました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

市販の勉強用タイマーを使っていました。通期の時は勉強時間を記録するために、直前期は過去問演習で試験時間を計るために使っていました。勉強時間を可視化することでモチベーションが上がりますし、なによりスマホを開く必要がなくなったので、デジタルデトックスに効果がありました。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

現役の秋が精神的に一番つらかったです。周りの成績が上がっていく中で、私は基礎を固めるのが遅かったので、なかなか成績が伸びませんでした。またその焦りから勉強が空回りすることが多かったです。こうならないためにも、身近な人に相談できるような環境を作ることはとても大事だと思います。

Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと

自分のことを見つめ直して改善していくという能力が身についたと思います。大学受験は頻繁に模試があり、今現在の自分の位置を定量的に測ってくれます。そのような中で試行錯誤しながら成績を上げるために努力する経験は、受験を終えた今ではかけがえのない日々だったと感じています。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

「後悔のない受験」を心がけてほしいです。浪人期の私の心にいつもあったのは、「現役生の頃、もっと勉強していたら」という気持ちでした。しかし、浪人を終えた今では、「ここまで努力して良かった」と思えるようになりました。これは単に努力が報われたからというだけの話ではなく、自分自身と初めてしっかり向き合えたからだと思っています。皆さんが「頑張って受験して良かった」と思えるような受験生活を送れるように祈っています。

Q9.駿台についての感想

テキスト

通期のテキストもさることながら、講習期間のテキストはとても重宝しました。講習期間以外にも追加で自習できる問題があったり、夏や冬までに仕上げておきたい内容が詰め込まれているところ、また担当講師の色が強く出ているテキストが大好きでした。

自習室

私は個別ブース型自習室を使っていたのですが、長時間座ってもしんどくならないような椅子や静かな環境が好きで、受験生の間は毎日使っていました。受験後に聞いた話なのですが、毎日通いすぎて顔を覚えてくれた人もいるらしいです。それぐらい頑張ってよかったなと思います。

雰囲気

町田校は小規模校舎なので、同じクラスの仲間とも一緒に勉強しやすかったですし、職員と話しやすい雰囲気がありました。そのおかげもあって、メンタルは常に落ち着いていました。また、近隣の予備校に比べて綺麗な校舎なので、通っていて気分が良かったです。

プレミアムサポートコース(高卒)

横浜国立大は基礎学力に重きを置いている大学なので、同じく基礎を固めることに重きを置くプレミアムサポートコースとの相性が良かったです。私自身もこのコースから、基礎を固めることの大切さを学びました。講師の方も親身になって質問に耳を傾けてくれたので、そこも非常に助かりました。

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