No.4776

横浜国立大学 理工学部 化学生命系学科へ受験合格体験記

三橋 優希さん
大学・学部
横浜国立大学 理工学部 化学生命系学科
学年(2025年度現在)
2年生
出身高校
頌栄女子学院高校
出身地(都道府県)
東京都
得意科目
化学
苦手科目
物理
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
お茶の水校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

高1の頃、学校で卒業生の受験体験談を聞く会があり、卒業生の中に横浜国立大学理工学部の方がいらっしゃったので興味を持ちました。その後色々と調べていく中で横浜国立大学は様々な出身の方がいること、留学生が多くいることから志望しました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

私は高2まで将来やりたいことが決まっておらず、学部も決めていませんでした。高2と高3で苦手だった化学を克服するため、高校の化学の先生のところに質問をしにいくようになりました。通ううちに化学の面白さに気づき、化学を専攻しつつ教職課程を履修できる学部として理工学部化学生命系学科を志望しました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

1学期から駿台に通い始め、大学受験を考え始めました。当時は国語が苦手でしたが、理系に行くなら時間を割いて頑張れるのは高校1年生までだと思ってプレッシャーをかけていました。また、高校で数学が習熟度別クラスだったので数学にかなり時間をかけていました。

高2

4月に文系・理系のコースに分かれて発展の物理を履修し始めましたが、1学期の中間テストでかなり悪い点数を取ってしまい、高校の物理が得意な友達を追いかけるような形で駿台で難関物理を受講し始めました。周りに勉強が得意な友達が多く、競うような気持ちで前向きに勉強に取り組んでいました。

高3・夏

駿台のクラスリーダーとの1学期の面談でこれからの勉強計画を話していたので、その計画に沿って勉強をしていました。夏休みということで、生活習慣を乱さないことを念頭に置きながら、英語・数学・物理・化学をメインに、共通テストのみの国語や地歴公民も学習する時間を決めて意識的に取り組んでいました。

高3・冬

受験までの間で最も精神的に不安定な時期でした。緊張のせいで2学期のすべて模試で前日の夜に寝付けず、良い成績を出せずにいました。高校の先生や駿台のクラスリーダーに相談して不安を聞いてもらいながら、本番で万全ではなくても点数がとれるように勉強していました。

現役時入試直前

私は国立大の前期と後期、私立大を受験したため、受験が終わるのが遅かったです。周囲が遊んでいる中で勉強するのは難しかったので、学校で友達と朝から夕方まで勉強していました。国立前期が終わってからは、受験生活を終えた人が大幅に増えて勉強がつらく感じたので、睡眠時間を長めに取って趣味の時間も少しだけ取るようにしていました。

現役時入試本番

模試の前日になかなか寝られなかった経験から、入試前日は早朝5時頃に起きて少し体を動かした後に勉強をするようにしていました。本番は忘れ物をしないように前もって持ち物リストを作ったり、入試の直前に不安にならないように復習する項目リストを作ったりしていました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

必ず毎朝電車で英単語帳、英熟語帳、漢字の本、古文単語、共通テストの社会を勉強するようにしていました。また、毎日その日の勉強を振り返って「今日の自分は○○を頑張った」と思えるようにやることと、毎日1つは必ず自分を褒めることを心がけて前向きに勉強に取り組めるようにしていました。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

国立前期の入試から国立後期の入試までの期間は、前期の結果がわからないうえに周囲が遊んでいる中で勉強しなければならなかったため、つらかったです。気持ちが沈んでしまうことも多かったので、仲のいい友達に励ましてもらったり、高校の先生に不安を聞いてもらったりして自分の気持ちを整理して不安が膨らまないようにしていました。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

嫌なことでも取り組む経験を得られたほか、自分を深く知ることができました。どうすれば気持ちが向かない中でも勉強に取り組めるか、どのようにモチベーションを保つのかといった方法は十人十色だと思います。大学受験を機に自分と向き合い、努力する経験をしたことで、自分をうまくコントロールする方法や自分の長所を知ることができました。

Q7.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

大学受験は、勉強という一つのことに集中して取り組む数少ない機会だと思います。日常生活の大部分が勉強に向いてしまうこともあるので、プレッシャーを感じることもつらいことも多くあると思います。しかし、その分自分の成長を感じやすいです。難しいことはありますが、視野を広く保って、勉強することや頭がよくなっていく自分というものを最大限楽しんでほしいです。

Q8.駿台についての感想

講師

講師の先生方は本当に受験生のことをたくさん考えてくださっていて、具体的な問題の解き方だけではなく勉強の方法も教えてくださいます。受験生が抱える不安なども理解してくださっているので、模試や入試本番への臨み方についても、時にユーモアを交えながら教えてくださって非常に役に立ちました。

manabo

manaboは勉強中に抱いた疑問をすぐに解決できるため、非常に重宝していました。私が苦戦している問題をいとも簡単に解くmanaboの講師の方はとてもかっこよく思えて、私ももっとできるようになりたいとモチベーションを高める道具でもありました。

自習室

駿台の自習室はブース型と開放型があり、その日の気分によって使い分けていました。自習室では必ずスマートフォンの電源を切るようにしていたので、自習室に入ると勉強するモードに自然と切り替えることができ、気が向かない日でも勉強を頑張ることができました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

駿台には進路アドバイザーやクラスリーダー、講師の先生と様々な方がいらっしゃって、相談しやすい環境でした。特にクラスリーダーの勉強に向かう姿勢についての話や入試の体験談は、自分もすぐ真似できるようなことが多く、勉強方法などを確立するうえで非常に役立ちました。

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