Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
横浜国立大学に進学した理由は、多様な分野を横断して学ぶことができる柔軟なカリキュラムに魅力を感じたからです。ここならば、自分の興味を広げながら将来の進路を探せると思いました。また、都市部にアクセスしやすく、国際色豊かな環境で視野を広げ、成長することができると感じたため志望しました。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
社会のあらゆる分野で情報処理や通信技術が不可欠になる中、電子情報分野で基礎から応用まで学び、実社会で役立つ技術力を身に着けたいと考え、理工学部への進学を決めました。また、日々進化し新しい発想や技術が求められる点にも魅力を感じました。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高1
野球部に所属しており、週6日で活動がありました。授業後の練習だけではなく、朝の練習もあったため全く勉強時間が確保できていませんでした。また、睡眠時間も少なかったため、授業中に寝てしまったり、集中して受けられなかったりしていました。
高2
部活動に加え、他の予備校に通うようになり、さらに忙しくなりました。そのため、課題を終わらせることが目的になってしまい、あまり身についていなかったように感じます。また、興味のある分野がなく、なんとなくでしか志望校を考えていませんでした。
1浪の夏~秋
冬の期間は実践的な問題に入るため、夏の間に基礎を固めるようにしました。2次試験の科目だけではなく、共通テストで使う科目の暗記も行いました。暗記科目は、やる気が出ない時もありましたが、「今覚えないと後で大変になる」と思い、勉強していました。
1浪の冬
駿台のテキストや過去問など、実戦的な問題をたくさん解きました。できない問題があった時は、少し焦りを感じましたが「今できなくてよかった」と思い、似たような問題を解いたり、基礎の問題集に戻って演習をしたりしていました。
高卒時入試本番
「これだけやってきたから大丈夫」と自分に言い聞かせ、緊張しすぎない程度の気持ちで本番を迎えました。試験中に解けない問題が出た時は、「自分ならいける」と思い込むことで、なるべく焦らないようにしていました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

勉強中は音楽を聴かないようにしていました。聴きながら勉強すると、かえって集中できなくなってしまうため、休憩中だけにしていました。さらに、勉強中はスマホをあえて低速にすることで、SNSやゲームをやってしまうことや、長時間やりすぎてしまうことを予防していました。
Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ
数学などの考え方の定着のため、授業があったその日のうちに2次試験のように過程から書き出して、解いた問題を復習しました。そして、次の日と週末にそれを覚えているか確認するため、もう一度解き直していました。その際には時間を測りながら解き、解き方が身についているかをペースの早さで判断していました。復習しながら手ごたえも感じられてよかったと思います。
Q6.メンタル・モチベーションの管理方法
勉強が辛くなったら、受験が終わった後の休みや大学生活のことを想像して乗り越えていました。自由な時間や大学生になってやりたいことを思い浮かべることで、今の努力が今後につながっているというイメージがわきました。そして、勉強へのモチベーションを自然と取り戻すことができ、前向きな気持ちで取り組めるようになりました。
Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと
計画を立ててから、予定通りにいかなかった時に修正していく力がついたと感じています。いつまでに何を終わらせるかの計画を立てて勉強していましたが、予定通りに進むことはあまりなく、そのたびに調整していました。この力は試験本番でも役に立ち、思うように解き進められない時に、どうやって他の問題や科目で点数を取るかがすぐに判断できるようになりました。
Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
自分が持っている力を最大限出せるように努力してほしいです。試験本番になって、いきなり100パーセント以上の力が出ることはあまりないと思います。なので、日々の勉強で自分の力を高めていったり、力が発揮できるように体調を整えたりして、本番で最大限に近い力を出るように頑張ってください。思うように結果が出なかったり、計画が進まなかったりすることがあると思いますが、前に進み続けて合格を勝ち取ってください。
Q9.駿台についての感想
講師
授業中には、問題の解説だけではなく、今までの経験や受験生活など様々なことを教えていただきました。質問や相談に行くと、間違えやすいポイントや自分の間違え方の傾向についてアドバイスをくださり、話がしやすい雰囲気でした。また、理解できるまで時間をかけてくださり、とてもお世話になりました。
テキスト
問題ごとに身に着けるべきポイントが明確にあり、考え方が整理しやすかったです。職員の方からは、駿台のテキストさえやっていれば大丈夫だと言われ、当初は本当に大丈夫か不安でしたが、色々な参考書や問題集に手を出すよりも、駿台のテキストを何周もやり込んだ方がいいと思いました。
自習室
ほぼ毎日利用していました。私は開放型の自習室を使っていましたが、実際の試験場のように他の受験生が見えている状況で勉強して良かったと思います。また、集中力が切れてきた時などは周りの受験生を見れば、「他の人がやっているんだから自分もやらないと」と思わせてくれる環境でした。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
面談をお願いすればすぐに予定を組んでいただけました。悩みや不安がなくなるように何度も話を聞いてくださり、とても助けになったと感じます。また、勉強の方向性や出願校を決める時にも、的確なアドバイスのおかげで出願校などで悩むことはなく、勉強に集中することができました。
入試情報
過去の入試情報を含め、合格者の時期ごとの模試の点数や、どこの大学に受かった人がどんな講座を講習期間に受けていたかなど、多くの情報を提供していただけました。また、共通テスト後の面談では点数と国公立大の志望状況と照らし合わせた情報やアドバイスをくださり、出願する時にとても役立ちました。
