No.4593

上智大学 外国語学部 ロシア語学科へ受験合格体験記

芹田 愛子さん
大学・学部
上智大学 外国語学部 ロシア語学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
広尾学園小石川高校
出身地(都道府県)
東京都
得意科目
世界史
苦手科目
英語
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
お茶の水校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

自分が大学で学びたいと考えていた分野を専門的に学ぶことができる数少ない大学の一つだったからです。また、私は宗教にも関心があり、キリスト教を信仰していることや必修科目に宗教に関するものがある上智大学を志望しました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

私は高校時代、それまでの経験からロシアという国に興味を持っており、大学ではロシアについて学びたいと考えていました。外国語学部ロシア語学科という名称ですが、語学だけではなく、文化や歴史、社会といった様々な面から学べることに魅力を感じて上智大学のロシア語学科に進学をしました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高3・1学期

全ての科目において、まだ身についていない分野が多く、学校で配布された参考書や駿台のテキストを用いて学習をしていました。また、共通テスト模試の点数を毎回記録する習慣を付けて、模試ごとの成長を可視化できるようにしました。

高3・夏

これまでにやった内容を全て復習することを目標に、学習をしました。主に駿台の前期と夏期講習の問題を解き直し、苦手分野を見つけて問題集を解くというやり方で進めました。無理な計画にならないように、週単位で予定を立ててチェックリスト方式で記録していました。

高3・冬

11月頃から過去問中心の生活になりました。過去問を解いて間違った分野を問題集で振り返る、何度やっても苦手な範囲は複数のテキストを用いて問題演習をする、がルーティーンでした。12月下旬からは毎日共通テストの演習も取り入れ、問題の傾向に慣れることを意識しました。

現役時入試直前

過去問演習をひたすらに行い、わからない単語や問題はメモをする、という形式で繰り返しました。駿台の進学情報ルームなどで過去問をできる限り遡って、問題演習に慣れながら傾向にも慣れるようにしていました。

現役時入試本番

自分がやってきたことを出すだけだと思い、比較的緊張せずに挑めました。入試の回数を重ねるごとに休み時間のルーティーンも生まれました。特に、思い入れのある参考書を持って行ったことで、これまで頑張ってきたことを意識しながら試験に向き合うことができました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

駿台の個別ブース型自習室に毎日欠かさずに行くことを、高3の4月から習慣にしました。毎日必ず机に向かうことができたり、自宅と差別化を測ることができたりと、自分にとって良いことづくめでした。結果として4月から12月31日まで欠かさずに通えたことは、自分の大きな自信となりました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

ポケットサイズのノートを購入し、そこにひたすら苦手な分野や単語を書いて常に持ち歩いていました。科目も範囲もごちゃ混ぜでしたが、いつも間違えてしまっていた問題が解けるようになりました。制服のブレザーやコートのポケットに入れて、隙間時間に単語帳のように使うことで効果的に苦手分野を潰すことができたと思います。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

志望校と志望学部選びにとても苦労しました。自分は学びたい学問がとても狭く、そのほかにやりたい分野を見つけることが大変でした。また、家族と志望校に対する価値観の違いがあったことによって、受験校や進学先を悩むことが多くありました。

Q7.メンタル・モチベーションの管理方法

定期的に、ご褒美として外食する日を設けていました。短期的な目標を設けることで今日も頑張ろう、という気持ちを奮い立たせられました。モチベーションが落ちてしまった時は、その大学に入学したら何をしてみたいかを考えることが多かったです。学科の専攻やサークルについて調べ、大学に入った後の姿をイメージすることで、自分が大学に行きたい理由を明確にして意欲を高めました。

Q8.大学受験をしてよかったことや得られたこと

成功体験を一つ得ることができました。私はこれまで「目指した何かが思い通りにうまくいった」という経験が少なく、自分に自信を持つことができませんでしたが、やればやった分だけ強くなれると実感しました。自分がこれまでやってきたことは間違っていなかったと思えるようになり、自分のことを多少は好きになれたかなと思います。

Q9.大学生活の様子

自分は特定の言語と地域についての学んでいます。一般的な大学生像とは多少異なる、授業に追われる毎日を過ごしていますが、自分の語学力に成長が感じられると、とても楽しいです。また、サークル活動によって学科・学年を問わない交流ができることが大学生の良いところだと思います。お互いが持っている異なる知識を共有し、高めあうことができる環境は大学ならではで、素晴らしいです。

Q10.駿台についての感想

講師

一人一人の先生方に個性があって、先生ごとに学習方法が変わったり内容の受け取り方が異なったりして、楽しいです。また、先生がきっかけでその科目を好きになることもありました。たくさんの先生方がいることが駿台の強みの一つだと思い、講習ごとに違う先生を選びました。

テキスト

先生方の個性が詰まったものもあれば、汎用的に用いることができるものもあり、様々でした。英語や古文などのいくつかのテキストには復習用の文章が付録となっている場合があり、躊躇いなく書き込めたことで学習がしやすかったです。

自習室

毎日利用していました。個別ブースなので自分のスペースを確保することができ、テキスト、参考書、単語帳などを全て並べて効率良く学習できました。メリハリがつけやすい環境なのでここに座ったら勉強をする、という習慣がつけやすかったです。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

自分の学習や受験校に関する様々な相談にのっていただきました。特に受験への不安や緊張などの相談を何度もさせていただいた進路アドバイザーの方は、その度に優しく勇気づけてくださりました。入試本番に緊張せず臨めたのは、アドバイザーさんのおかげでした。自分の受験の手伝いをしてくださって本当に感謝しています。

模試

共通テスト模試や記述模試が定期的にあったため、こまめに現状を把握することができました。受験者数が多いので自分のレベルを客観的に見ることができる機会だと思います。また、駿台模試などの高難度の模試があることで自分に必要な学習を考えるきっかけになりました。

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