No.4563

上智大学 経済学部 経営学科へ受験合格体験記

青木 美祐さん
大学・学部
上智大学 経済学部 経営学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
頌栄女子学院
出身地(都道府県)
千葉県
得意科目
数学・化学
苦手科目
英語・物理
現役進学or浪人経験
浪人
駿台在籍時の校舎
お茶の水校2号館
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

私は、数学が得意だったので理系で受験勉強をしていました。第一志望はきちんとは決めておらず○○大以上に行きたいという気持ちで努力していました。国公立大や早稲田大、慶應義塾大も目指していましたが、最終的には合格した東京理科大と上智大で迷い、上智大に行きたかった自分の気持ちと、自分にとって将来役立つことを学ぶことができるのはどちらかと考えた末に、この大学への進学を決めました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

私は理系として勉強するなかで、ぼんやりと環境系について学びたいという気持ちがありました。ですが具体的に何を学びたいのかが決まっておらず、何かを研究したいという思いも強くはありませんでした。そのため、曖昧な気持ちで先進工学部に進むよりも経営学の方が将来的に役立つのではないかと考え、経営学科に進学する事を決めました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

硬式テニス部に所属しており週に3回の活動や、朝練がある日もありました。考査前はもちろん勉強していましたが、教科数が14個ある時もあり、勉強には苦戦していました。普段から復習はしていましたが、受験に対してあまり意識をしていませんでした。

高2

高2では部活内でトップになり、より忙しくなりました。ですが部活後にも自習室に行く回数を増やすことで、勉強時間を増やしていきました。特に冬からは周りも焦り始め、冬休みは多少遊びつつですが勉強をしていました。

1浪の夏~秋

浪人の最初の方は特に焦ることもなく、ひたすら授業に行って復習に追われる日々でした。夏休みは受験の天王山と言われているくらい大事なのできちんと予定表を作り、毎日それを地道に終わらせ、最後には満足いく夏休みを過ごすことが出来ました。

1浪の冬

いよいよ共通テストまでの日数が1ヶ月を切り、焦って不安になる日々もありました。ですが合格するためには勉強するしかないので、冬は過去問を解きながら共テ対策にも力を入れていきました。特に私は英語が苦手だったので、「量は多いが内容は難しくない」と言われている共通テストで得点を取るために、毎日そのReadingやListening対策用の参考書を解いていました。

高卒時入試直前

共通テスト前と私立大初日の前日は、今までにないくらい緊張していました。共通テスト前はとにかく得点を取りたかったので英語はひらすら問題を解いていました。前日にはすでに解いたことある問題を改めて解くことで自信に繋げていました。数学は得意だったので二次試験や私立大に向けた問題を進め、理科は知識を重点的に確認し認識の誤りを直していきました。私立大の前日は緊張で勉強が捗りませんでした。校舎に行った際には自習室で勉強し、学習コーチの方にひたすら励ましていただいたのを覚えています。今でも本当に感謝をしています。

高卒時入試本番

共通テストでは2日目の化学が難しすぎて思うようにいかず、数学ⅠAまで足を引っ張ってしまいました。試験が終わった教科について考えてしまいがちですが、次の教科に向けて気持ちを切り替えることが大切だと改めて感じました。その反省から、私立大では切り替えを意識しました。私立大の受験には徐々に慣れていきましたが、最初はとても緊張しました。抑えの学校を受けておくことで本命に臨む時に最大限の力を発揮できると感じました。最初は緊張していた試験も、途中からは「これで最後なんだ」と今までの努力を思い出しながら楽しむことが出来ました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

浪人期の夏休みは気分転換のためにあまり学習せず遊んだ日もありましたが、英単語と理系分野の積分計算だけは毎日取り組みました。スマホに関するマイルールとして、自分の誕生日の日だけは学習コーチに預けていました。普段はカバンに入れ、集中力が切れて散歩などをする際にはスマホを見たり音楽を聴いたりすることで、メリハリをつけていました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

朝のルーティーンを決め、起きたら家で英語の構文の参考書に取り組み、音読してから塾へ行きました。最初の1時間くらいは単語学習に励んだり、英文を読んだりと毎日同じことをしていました。英語が苦手すぎた私はとにかく英語にたくさん触れることを意識していました。また、毎週やることを表にして書いていました。勉強グッズとしては勉強タイマーがおすすめです。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

私はとにかく英語が苦手で勉強法に困り、他の教科でも成績が上がるのかと不安に思うことがたくさんありました。受験直前はとても緊張しましたが、学習コーチがずっと私の勉強を見ていてくれました。とにかく話を聞いてもらって自信を持って楽しみながら勉強が出来、受験を無事に終えることが出来ました。

Q7.メンタル・モチベーションの管理方法

ずっと自習室で勉強していて、飽きてしまったり集中力がなくなったりした時は、適度に散歩をしたり家に早めに帰って勉強したりする日もありました。特に最後の夏以降は共通テストまでの日数が迫ってくると不安になることもありましたが、友達と時間を決めて昼食を食べながら話すことで不安を解消していました。毎日やることリストを書き、それを終えることで、勉強の達成感を得るようにしました。

Q8.大学受験をしてよかったことや得られたこと

勉強を楽しんで、達成感を味わうことが出来たこの1年は、私にとって大きく成長を感じられる時間でした。毎日塾で勉強するこの日々は決して楽ではなく、自分では気づかないうちに負担がかかっていたと感じます。しかし、乗り越えられたおかげで「あの時頑張れたから大丈夫」と思えることもたくさんあります。それは今後の人生においても大きな糧になると思います。

Q9.大学生活の様子

大学生活は高校生や浪人期に「あんな勉強をしていた時間が嘘みたいだ」と思ってしまうくらい時間があり、自由だと思います。授業も強制ではなく自分が取りたい授業をとって空きコマにご飯に行ったり、放課後はバイトやサークルをしたり、とにかく生活サイクルが人それぞれです。私はテスト期間や第二外国語の授業には苦労していますが、普段はひたすらバイトをして、サークルでテニスをしたり旅行に行ったりしています。

Q10.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

受験勉強は大変なこともたくさんありますが、それ以上に得られるものがたくさんあります。今ひたむきに努力することは、今後の人生の糧になります。友達と切磋琢磨して一緒に頑張り、学習コーチや講師にたくさん相談して勉強を楽しめたこの1年は、私にとってかけがえのない思い出になりました。「毎日8時半に行く」など小さなことであっても、「続けること」が本番当日大きな自信に繋がりました。なので勉強を楽しみながら、受験を乗り越えて下さい。

Q11.駿台についての感想

講師

最初は講師室に入って質問することに少し緊張していました。しかし話しかけてみると先生方はとても優しく、質問や勉強相談などに真摯に答えて下さいました。問題以外にも解き方や勉強法などをたくさん教えて頂き、自分で満足できる取り組みをして受験を終えることが出来ました。

manabo

私はmanaboをよく活用していました。特に数学でわからない問題はすぐに聞いて教えて頂いていました。自分で考える時間も大切ですが、わからない場合は時間を決めて、放置しないことを心がけました。気軽に聞くことが出来、とても役立ちました。特に先生に聞くまでではない疑問を聞くのもおすすめです。

自習室

受験生の時は毎日朝8時半に行って、最後の夏以降は夜9時までずっと残っていました。毎日一緒に頑張っている友達の存在や、いつもいたみんなのおかげで自分も勉強しなくてはならないと思うことができました。受験は団体戦なので、話したことがなくてもいつも一緒に頑張っていたみんなにも感謝でいっぱいです。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

学習コーチにはとてもお世話になりました。浪人で成績が上がる人も多くはない状況で不安も多かった私ですが、たくさん話を聞いて頂き、勉強のアドバイスを下さったおかげで自信を持って勉強することが出来ました。おかげで毎日が充実していて受験を楽しむことが出来ました。本当にありがとうございました。

模試

2ヶ月に1回ぐらいの頻度で定期的に模試があり、自分の成績を客観的にみることが出来ました。自分の努力が成績として出るほど嬉しいことはありません。もちろんメンタルが落ち込むこともたくさんありましたが、自分ができないことを視覚的にみることが出来、とても参考になりました。

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