No.4844

東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科へ受験合格体験記

高 兆遠さん
大学・学部
東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科
学年(2025年度現在)
3年生
出身高校
三田高校
出身地(都道府県)
福岡県
得意科目
英語・物理
苦手科目
数学
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
自由が丘校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

東京理科大の、入学してからの実力主義であるところに惹かれました。また、葛飾キャンパスを見学した際に、周辺ののどかな環境と壮観な図書館に惹かれて選びました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

子どもの頃から理科が一番好きで、理系に進学することは早々に決めていました。高校では目に見えない電子や電気を数式で紐解くことにロマンを感じ、特にミクロな電気の世界について勉強したいと思い、半導体や通信、電磁気について学べるこの学科を選択しました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

そろそろ大学受験について考えなさいと両親に言われて、大学や学部、予備校について調べ始めました。夏からは駿台に通い始めましたが、テニス部と生物部を掛け持ちしていたため、テスト前以外はあまり勉強の時間を確保できておらず、復習も間に合っていませんでした。

高3・1学期

いよいよ受験が近づいてきたことで、周囲のクラスメイトたちも勉強に本気になっていき、私も頑張らなければと思いました。ひとまず夏までに復習する範囲を決め、それに励みました。またこの時期に、いずれ何かに使えるかもしれないと考えて勉強していた英検準1級に合格しました。

高3・夏

学校や予備校の先生方のアドバイスで1日10時間を目標に、少なくとも8時間は勉強するように1日の計画を立てて継続しました。周りよりも出遅れている自分に焦りを感じていましたが、アドバイスに従い、とにかく復習と基礎固めに尽力しました。

高3・2学期

少し難しい問題であっても徐々に手が出せるようになり、模試の結果も徐々に上がっていき、希望が見えてきました。この時期からは過去問演習に力を入れ、併願校の過去問から徐々にレベルを上げて解いたことで自分の成長が見え、自信が付きました。 

高3・冬

2学期からはスムーズに伸びていた成績が伸び悩んできました。第一志望の過去問を演習としてたくさん解きましたが、なかなか合格点には届かず、落ち込みました。また、共通テストの2週間前は共通テスト対策に時間の大部分を割きました。

入試本番

全体的に過去問演習時と同じような手応えとなりました。併願校や共通テスト利用の受験はすんなりと通過しましたが、本命の東京理科大は問題がなかなか解けず、手ごたえが全くなかったです。最後の東京理科大の英検利用方式の試験も自信がなかったですが、そこで合格を勝ち取ることができ、本当に安心しました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

英語だけは何かしら毎日やるようにしていました。言語なので、とにかく触れる機会を増やし、ニュアンスの感覚を育てることが大事だと思います。高2の時は英会話を毎日30分やり、英単語は寝る前などに30~50個暗記してから寝るようにしていました。また、電車内では英語のニュースやコンテンツを読み、長文を読むことに慣らしていきました。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

高3の冬以降、第一志望の過去問を解くことがつらかったです。受験までのタイムリミットが近づくなか、第一志望の過去問が解けないと間に合わないのではないかという強い不安と焦りに駆られました。また、これぐらいの時期は友人に会う機会も減ってしまい、寂しさを感じることが多くありました。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

1日1日の積み重ねと復習の大切さを学びました。私はよくすべきことを溜め込み、まとめてやる癖がありましたが、大学受験ではそれが通用しないことが多々あると実感しました。また、復習をするのとしないのとでは定着度が天と地ほど違うことを痛感し、日々の積み重ねの中で復習をこなしていけば確実に知識が定着するだろうなと思いました。

Q7.大学生活の様子

噂通り必修の授業が多く、毎週の実験レポートにも追われています。しかし、しっかりと課題をこなしてテスト勉強に励めば、言われているほど留年はしません。また、綺麗な図書館や新しくできた共創棟など勉強の環境も整っています。私はサークル活動やイベントに参加しつつ、バイトも週3程度でしており、充実した大学生活を送っています。特にサークルでは他学科や他キャンパスの友人ができるので、とても楽しいです。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

多くの人にとって、大学受験は人生で最後の受験だと思います。また、どの大学に行くかはこれからの環境、学習、就職などを大きく左右する人生の大きな分岐点だと私は思います。そんな大事な分岐点、そして人生最後の受験の機会、悔いの残らないよう全力で努力してください。そして、合格を、楽しい大学生活を勝ち取ってください!応援しています。

Q9.駿台に通学した感想

50分授業

大学の90分授業を受けていて、ずっと集中を維持することは非常に難しいと感じます。しかし、50分の授業時間は本当にちょうどよい長さで、集中が続きました。また、学校の授業と同じリズムで進行するので、駿台の授業に慣れることにもあまり時間がかかりませんでした。

テキスト

予習を前提とした作りがとても気に入りました。予習ではなかなか手が出ないことも多かったですが、自分で考えることで他のアプローチはないかと試行錯誤したり、わからないことをあらかじめまとめておけるので、授業が楽しみになりました。

自習室

一番驚いたのは、個別ブース型自習室の1人分のスペースがとても広かったことです。広いうえに、それぞれにライトや小さな棚があり、便利でした。また、計算用紙(裏紙)も常備されていて、問題演習の際にとても助かりました。

雰囲気

駿台の校舎内はどこも静かで、騒がしくなりにくい環境でした。そのため、休み時間だからと言って大声で雑談するような、うるさい生徒もおらず、よく集中できました。また、自習室内は程よい緊張感があるおかげで、「自分も頑張らないと」とモチベーションが上がりました。

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