No.5129

同志社大学 理工学部 機能分子・生命科学科へ受験合格体験記

竹本 悠莉さん
大学・学部
同志社大学 理工学部 機能分子・生命科学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
明星高校
出身地(都道府県)
大阪府
得意科目
数学・英語
苦手科目
物理・地理
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
上本町校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

当初は同志社大学の歴史深さに興味を持ちました。そこから理工系の学科の種類が豊富な大学だと知り、一層惹かれていきました。また、OB・OGのつながりが強く、就職支援制度がとても豊富なところからも、この大学を志望しました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

高1の頃から数学や理科などの理論的な科目に興味があり、高2で専門的な理系科目を学ぶにつれ、得た知識を幅広く応用したいと考えるようになりました。そこで、工学部か理学部に行くかで悩んでいたのですが、高3でどちらの要素も学べる理工学部に行こうと決めました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

高校生活に慣れない1学期の間は、学校から家に帰ってきてもすぐに寝るだけでした。慣れてくると、模試や定期試験などのテストだけは頑張ろうと思い、小さな目標をたくさん立てながらコツコツと勉強していました。

高2

春から駿台に通い始めて、放課後に駿台の自習室に行くルーティンをつくりました。この頃は苦手な理科の勉強に注力していました。夏にはオープンキャンパスにも行き、受験について深く考え始める時期でした。

高3・1学期

成績が伸び悩み、精神的に焦っていた時期でした。この1年間どう勉強していくかを高校の先生やクラスリーダーと相談しながら計画を立てていました。勉強面では夏期講習につながる復習に注力していました。

高3・夏

8月にある共通テスト模試と11月にある大学別入試実戦模試に向けて、両方の勉強を進めていました。志望する大学の過去問には手を付けず、受ける可能性が低い大学の過去問を演習目的で解いていました。

高3・2学期

夏休みの勉強を経ても苦手な科目が伸び切らず、不安と焦りが大きかったです。特に11月、12月になると模試の数も減り、自分の成績はどのあたりなのかがわからなくなり、得意な科目でさえも自信をなくしてしまいました。

高3・冬

メンタルがかなり不安定だったので、勉強の量を増やして自信をつけ直していました。具体的には共通テストの過去問を各科目10数年分ずつ解き、個別試験の過去問も10年分近くは解いていました。冬期講習の予復習も、抜けがないように進めていました。

現役時入試直前

これまで受けてきた模試を見直したり、受ける予定のない大学の過去問を解いたりと、できることを後悔のないよう全てやりました。人生で1番勉強したと思えるくらいに勉強とひたすら向き合い、入試本番でのメンタル勝負に打ち勝とうとしていました。

現役時入試本番

模試をたくさん受けていたおかげで、共通テストはあまり緊張せずに受けることができました。ただ、個別試験では共通テストのビハインドと最後の試験だというプレッシャーがかかり、焦ってしまった部分がありました。

Q4.こだわり勉強法や勉強グッズ

スキマ時間を有効に活用しようと意識していました。通学中や寝る前に、単語帳や暗記系の参考書を読んでいました。また、就寝前に読む参考書を決めておけば、読み始めた時と条件反射的に眠気がやってきてよく眠れるのでおすすめです。このほか、一つの参考書に集中できるように、勉強の際は必要最低限(筆記用具・ノート・参考書)のものしか机の上に出さないようにしていました。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

定期的にくる成績の伸び悩みが辛かったです。勉強のやり方が悪いのか量が足りないのか、原因がわからずに成績だけが下がり続ける期間がとても辛かったです。そういった時は、学校の先生や駿台のクラスリーダーの人と相談してアドバイスをもらっていました。話すだけでも気が楽になれたので、相談後は毎回、相談して良かったと思えました。

Q6.メンタル・モチベーションの管理方法

勉強のモチベーションは、大学で学んでいる自分を想像することで維持していました。とにかく全てが成功した場合のことだけを想像し、勉強に取り組んでいました。また、成績の伸び悩みなどでメンタルが不安定な時は、今までの自分の良い成績や、この1週間で何時間勉強したかなど具体的な努力量を思い返して、「これだけやったのだから、大丈夫だろう」と自分を納得させていました。

Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと

自己分析力が身についたと感じます。勉強計画を立てる際には自分が現在どの程度の実力で、どの程度の努力を積み重ねられるかなどを常に考えていました。そうやって自分について考える時間が多かったので、自分の癖や性格、限界値を把握できるようになりました。この自己分析力は将来的にも必要だと思うので、身についてよかったなと思います。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

自分のやりたいことに向かって、納得する道を歩んでほしいです。今、自分が何のために努力しているかを少しでも想像し、「勉強」に自分だけの意味を持たせて取り組んでもらえたら良いなと思います。不安はとても大きいでしょうが、どれだけ厳しい道のりでも、頑張る先に自分の望む未来がある、そう思える道を進んでほしいです。応援しています。

Q9.駿台に通学した感想

講師

どの先生も私たち生徒に寄り添って教えてくださったおかげで、自分の苦手な分野や不得意な分野を効率的に減らすことができたと思います。ただ知識を入れるだけではなく、共通テストの傾向や、各大学の個別試験の傾向などと照らし合わせて教えてくださったことも、合格できた理由の1つだと思います。

manabo

ポイントごとに整理された、とても見やすいテキストでした。化学のテキストではイラストや覚え方など、記憶に残る工夫がされていたので、飽きることなく読み続けることができました。また、深い内容まで記述されており、疑問に思っていたことがテキストを読んだらすぐに解決したということがたくさんありました。

自習室

私は放課後すぐに個別ブース型自習室で勉強をしていました。学校の課題や、駿台の予復習などは個別ブース型自習室でこなしていました。長時間経っても勉強に飽きないほど快適だったのでおすすめです。過去問を解く時は、教室タイプの自習室を使っていました。本番同様の静かさ、雰囲気で解くことができたので良かったです。

模試

実戦模試は各大学の問題の傾向を踏襲した、実力を測るテストに丁度良いものでした。成績も同じ志望学部学科の人と詳細に比べられるので、自分の今の実力がどれだけ通用するか測るのに適していると思いました。共通テスト模試や記述模試の種類も豊富で、勉強の目標を設定するのにも助かりました。

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