No.4740

星薬科大学 薬学部 薬学科へ受験合格体験記

石井 乃愛さん
大学・学部
星薬科大学 薬学部 薬学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
白百合学園高校
出身地(都道府県)
東京都
得意科目
化学
苦手科目
英語
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
お茶の水校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

この大学にしようと決めたのは、オープンキャンパスに行った時でした。オープンキャンパスの受験相談会で、研究の様子などを大学生の先輩に直接聞くことができ、研究や大学生活に憧れを持ちました。また、4薬科大学合同進学相談会に行き、教授からどのような研究をしているのかをより詳しく伺うことができ、より今の大学を目指すようになりました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

従姉が薬学部に通い、研究や国家試験の勉強に日々励んでいる姿を見る機会があり、幼い頃から薬学部に憧れがあったからです。また、病気で通いたくても学校に通えなかったり、働きたくても働けなかったりと、現代社会には生きづらさを感じている人が多くいると高校の授業で知り、薬学を通して少しでも力になりたいと考えたからです。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

高2は学校で学ぶ科目数が多く、学校と駿台の勉強の両立が難しくて悩んでいたこともありました。そのような時は学校で学んだことと駿台で学んだことを結びつけて考え、どちらの勉強も有意義なものになるよう努めました。また、同じ場所で勉強をしていると集中力が切れて効率が下がると考え、駿台の開放教室や図書館を利用して、効率よく勉強できるようにしていました。

高3・1学期

高3の1学期は周りもよりいっそう受験モードになり、学校の休み時間などにも友達と勉強をするようになりました。しかしその一方、思うように成績が上がらず悩んだ時期でもありました。学校の先生や駿台の講師、進路アドバイザーに勉強の方法や進路のことについて相談し、どうすれば志望大学に合格することができるのかをより具体的に考えるようになりました。

高3・夏

高3の夏は過去問演習などではなく、より実践的な勉強に取り組み始めました。一方で、期末試験で化学の成績が思うように伸びなかったため、同時並行で問題集を解き直し、自分がどこを理解出来ていなかったかを確認しました。そこで学習計画をより詳しく立て直し、2学期が始まるまでに化学の復習を全て終わらせることができるように取り組みました。

高3・2学期

高3の2学期には夏休みの学習の成果もあり、全国模試や学校の試験などで化学の成績が安定してきました。そのため、過去問演習を中心に学習を進めました。また、学校でも演習問題に取り組む授業がより増えたため、問題を解いて不十分な点があれば復習し直し、必要に応じてノートにまとめて整理するようにしました。

現役時入試直前

星薬科大学は受験科目の中では化学が最も難しいと一般的に言われていたため、現役時入試直前には化学を重点的に学習しました。また、化学の中では有機化学の占める割合が非常に大きいため、特に構造決定問題の演習を中心に有機化学の学習に取り組みました。過去問演習では合格点を取れていたため、このまま入試本番でも成果を出せるよう、いっそう気持ちを引き締めて取り組むようにしていました。

現役時入試本番

入試本番では、全国模試などで入試の雰囲気に慣れていたつもりでしたが、緊張して少し不安を感じてしまいました。そのような時は、夏から書き始めていたノートを見返し、これまでの学習に自信を持てるようにしました。また、元々得意だった数学が思うように解けず焦ってしまいましたが、次の科目では気持ちを切り替えて臨むように努めました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

毎日、昼休みは図書館で午前中までの授業の復習をするようにしていました。友達と遊びたいと感じることもありましたが、友達と一緒に勉強し、お互いに問題を出し合ったり、わからない問題を教え合ったりすることで乗り越えました。手元にスマートフォンがあると集中力が途切れてしまうと思い、鞄に入れておくようにしていました。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

学校で高3の1学期に演習の授業が増え、自分では理解出来ていたつもりの内容を忘れてしまうなどして、思うよりに成績が伸びなかったことです。その際、クラスリーダーの方に相談したところ、今の自分に不足していることや、志望校合格に向けて取り組むべき具体的な学習を教えていただき、気持ちを立て直すことができました。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

自分がどのような研究に関わりたいのか、将来どのような仕事をしたいのかをよく考えることができました。また、目標に向けて計画を立て、それに沿って取り組む力も身につけることが出来たと感じています。時には辛いこともありましたが、友達と支え合いながら乗り越えることで、その大切さを実感することもできました。

Q7.大学生活の様子

大学は高校より専門的なことを学ぶことが多く、今学んでいることが将来の研究や仕事に繋がっていくのかと考えると、毎日充実した気持ちで授業に臨むことができています。高校生活と比べて、アルバイトや部活動、選択科目を通して多くの人と関わる機会も増え、様々な考え方に触れることで、日々新しい気づきや学びを得ることも出来ています。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

受験中は周りの人と比べてしまい、自分に自信をなくしてしまうこともあるかもしれません。しかし、努力を続ければ、その成果は必ず返ってきます。成果が出るまでには時間がかかり心が折れそうになることもあると思いますが、それまで自分に合った方法で諦めずに取り組み続けてほしいです!また、大学受験に向けた学習や習慣が、大学の学びにも必ず生きるということを忘れないでほしいです!

Q9.駿台についての感想

講師

私が成績が思うように伸びず悩んでいた時、講師の方はとても親身になって話を聞いてくださいました。また授業の前後にはいつでも質問に応じてくださり、授業中に疑問に思ったことをすぐに解決することができました。勉強の進め方や進路についても丁寧にアドバイスをしてくださり、不安を感じていた私にとってとても励みになりました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

クラスリーダーは現役の大学生なので、自分たちに近い立場からの意見を聞くことができました。また、実際の大学生活の様子や志望校合格に向けてどのように勉強をしたのかを教えていただくことで、勉強へのモチベーションを高めることができました。個人面談も行われ、不安に感じたことをいつでも安心して相談することができる環境でした。

雰囲気

講義はとても静かな環境で、集中して受けることが出来ました。休み時間にはクラスリーダーが勉強や入試、大学での生活についてお話ししてくださり、クラス全体が高いモチベーションを保ったまま学習を進めていました。クラスリーダーや進路アドバイザーなど、講師以外にも多くの方がサポートしてくださり、不安に感じたことはいつでも相談することができました。

模試

これまでの学習で理解できていなかった部分を確認するのに役立ちました。復習をすることで、これまで理解できていると思っていた箇所も改めて理解を深めることができました。また、自分が今どのあたりにいるのかを知る判断材料にもなりました。ただ、成績が振るわなかったからといって志望校を変えるのではなく、不足している点をどう克服するのかを考えるために活用しました。

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