Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
神戸大学は文系学部の研究が盛んであり、国際色豊かな神戸の街に位置しています。中学生の頃からずっと国際系の学部に行きたいと考えていたので、高1の頃から志望校は国際系学部を有する神戸大学一筋でした。また、高2の時にオープンキャンパスに行き、実際に通っていらっしゃる先輩のお話を聞いたことで、よりいっそう神戸大学に行きたいと思うようになりました。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
中学生の頃から漠然と、将来は海外で暮らしてみたいと思っていたので、自然な流れで国際系学部を志望するようになりました。その中でも、国際人間科学部グローバル文化学科は、留学制度が充実しているうえに、自分の興味がある学問分野を選択して勉強ができるます。大学に入ってからも自分が何を学びたいのかじっくり考えることができる部分が魅力の一つでした。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高1
高1の時はあまり受験は意識せず、学校の定期テストの勉強を中心にしていました。比較的忙しくない生活を送っていたからこそ、一つの問題を解くのに何時間もかけることがありました。今思い返すと、この勉強スタイルのおかげで忍耐力と集中力がついたように感じます。
高2
軽音部に所属しており、夏休みに出場する大会に向けて練習三昧の日々でした。高1に比べて格段に忙しくなり、勉強時間を確保することが難しかったです。高2から駿台に通い始め、部活と学校、駿台を両立するために、目の前の課題をとにかくこなすということを意識していました。
高3・夏
夏休みから本格的に、二次試験対策を開始しました。通常授業で使っている駿台の数学のテキストを何周も解き直し、自分で解答を再現できるようにすることを目標にしていました。また、神戸大学の入試の傾向を把握するために、何年分か過去問を解きました。
高3・冬
11月下旬から共通テスト中心の勉強に切り替えました。最後の共通テスト模試で数学の目標点数を越えることができず、本格的に焦りを感じていました。共通テスト予想問題集でひたすら演習を重ね、わからないところがあったら基礎に戻るという勉強を繰り返していました。
現役時入試直前
二次試験前は今までの模試の直しや過去問の直しをまとめたノートを何回も見返して、自分の間違えやすいところを把握し、どうすれば間違えないかを考えながら勉強していました。共通テスト前は特に時間配分に気を配り、本番と同じぺースで解く練習をしていました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール
睡眠は最低6時間取るようにしていました。どうしてもやることが終わらなくて睡眠不足になる日も多かったのですが、結局思うように知識が定着しなかったり、授業中に眠くなったりしていました。睡眠不足は勉強のモチベーションやメンタルにも影響してしまうように感じます。そんな体験から、通学時の勉強や授業に十分集中できるように、しっかり取ることを意識していました。
Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

暗記系の科目は机に向かって勉強するよりは隙間時間に動画コンテンツなどを利用して、知識のインプットを中心に進めていました。歯を磨く時間、髪を乾かす時間などを有効活用することで、数学や英語など解くのに時間がかかる科目に集中することができたように感じます。
Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと
高3の冬からは、友人との会話に受験の話題が出ることが多かったのですが、友人の些細な一言で自信を失ったり落ち込んだりしてしまうことが多々ありました。もともとすごく周りを気にする性格であり、周りを比較して悩んでしまうことが辛かったです。自分を奮い立たせるためにも、散歩をしたり自分の好きな音楽を聴いたりしてストレス発散することを大事にしていました。
Q7.メンタル・モチベーションの管理方法
共通テスト終了後、燃え尽きてしまったような感覚で全く勉強が身に入らない時期がありました。その時に思い切って駿台のクラスリーダーに自分の気持ちを話したおかげで切り替えることができたのをよく覚えています。勉強のことで悩んだり、周りと比べて落ち込んだりすることは誰でもあります。そんな時には信頼できる人に話を聞いてもらうことで自分の気持ちを整理し、気分を切り替えることができると思います。
Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
受験生の皆さんの最終目的は、もちろん第一志望の大学に合格することだと思います。ですが、それだけではなく自分の設定した目標に向かって正しい努力を重ねることができたという経験はとても貴重で、これから先、何かを取り組む中で大きな自信になると思います。闇雲に勉強するより前に、自分が将来どんなことをして生活していきたいか、どんな大人になりたいか、一度立ち止まって考えることは大きな原動力になります。悔いの残らない1年にしてください。応援しています。
Q9.駿台についての感想
講師
駿台の講師の方々は、質問に行くとどんな問題でも丁寧に答えてくださる方ばかりです。何でそうなるのか、自力で解くためにはどうすれば良いのかなどの過程まできっちりと教えてくださるので、応用問題にも強くなります。また勉強のことだけではなく、入試本番までの過ごし方などについてもアドバイスをくださり、とても有難かったです。
テキスト
駿台のテキストは、特に数学に関しては、入試頻出の良問が揃っているため、駿台のテキストを周回するだけで入試典型問題に対処できるようになります。また授業によっては、講師の方がテキストとは別の、要点がわかりやすくまとめられた補充プリントをくださることも多いので、それらも復習に使っていました。
自習室
私は高3の夏休みから、基本的に駿台の自習室を利用して勉強していました。家では誘惑も多く、集中力があまり続かなかったので、学校終わりはいつも自習室に直行していました。自習室を毎日利用している人たちはほとんどいつも同じで、彼らが頑張っている姿に刺激をもらって勉強のモチベーションを保つことができていました。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
駿台の職員スタッフさんは本当に気さくな方ばかりで、勉強の進捗や志望校のことについて身構えずに相談することができます。特にクラスリーダーの方々は現役大学生ということもあり、実際の受験体験談や大学での話をしてくださることが多く、とても参考になりました。
模試
駿台では、秋に各大学の実戦模試が実施されます。これらの模試は本番と同レベルの問題が用意されており、現時点で自分に何が足りないのかを確認することができます。私も実際に神戸大実戦模試を受けて、数学が弱点だと改めて思い知り、それからの数学の勉強法の見直しに役立てました。
