No.4971

名古屋大学 工学部 化学生命工学科へ受験合格体験記

後藤 絵理奈さん
大学・学部
名古屋大学 工学部 化学生命工学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
浦和明の星高校
出身地(都道府県)
埼玉県
得意科目
数学・物理
苦手科目
英語
現役進学or浪人経験
浪人
駿台在籍時の校舎
大宮校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

名古屋大学を選んだ一番の理由は、姉が楽しそうに通学していたことです。穏やかな雰囲気で過ごしやすそうなところに惹かれて学部を調べ、私の興味のある分野で最先端の研究が行われていることを知って名古屋大学を志望することに決めました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

化学が好きで、将来は実用的な研究がしたいと思い、化学生命工学科を選びました。理学部化学科と迷いましたが、理学部は2年次に学科選択があり、1年次は様々な科目の基礎を学ぶカリキュラムで、私は化学系に進むと決めていたので1年次から専門科目を学べる工学部を選びました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

部活動を週4日でやっていて、あまり受験勉強に取り組めていませんでした。定期テストの前に焦って勉強することを繰り返しており、受験対策としての自学習は2学期に入ってからスタートしました。

高3・冬

周りが本格的に受験モードになったうえに、秋に受験した模試の結果が振るわなくて返却されるたびに実力不足を感じることが苦しかったです。やらなければならないことが多く、とにかく時間が足りず、もっと前から勉強しておけば良かったと毎日後悔していました。

高卒時入試直前

毎日1年分の過去問を解き、知識の抜けをノートにまとめる勉強をしていました。どれだけ問題を解いても必ずわからないところが出てきてとても不安でしたが、本番で実力を発揮できればそれでいいと言い聞かせて限界まで知識を詰め込もうと頑張っていました。

高卒時入試本番

絶対に合格しなければという緊張があり、直前までまとめノートを見て勉強していました。しかし試験が始まると集中でき、気が付いたら終わっていました。私の年は共通テストも2次試験も比較的解きやすく、周りも高得点を取っているのではないかと思うと手ごたえが確信にならず、不安でした。

Q4.こだわり勉強法や勉強グッズ

一人で勉強するとだらけてしまったり、わからない問題に時間を使いすぎたりすることが多々ありました。自分が問題を解くのににどれだけ時間を要しているかが把握できるよう、タイマーで時間を計りながら勉強していました。これは過去問演習で時間配分を考える時にも役に立ちました。また、過去問を解く時は何の知識が不足していて解けなかったのか考え、それをノートにまとめて受験本番に見返せるようにしていました。

Q5.メンタル・モチベーションの管理方法

私は秋からネガティブになってしまったので、毎日勉強したことに一言コメントを添える日記をつけていました。自分の感情を文字に起こすと客観視できて落ち着きます。そして過去からの感情の変化を見れば自分の性格がわかり、向き合いやすくなるのでおすすめです。手帳を買うと毎日書かなければならないというプレッシャーになるので、私はメモ帳に書いていました。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

大学受験をしてよかったことは、目標に向かって一生懸命努力する経験ができたことです。私は今まで2年もの長期間にわたって努力した経験がなかったので、一つのことを頑張った経験は自信につながりました。また、もともと勉強があまり好きではなかったのですが、受験を通じて少しずつ理解できることが増え、前向きに勉強を進められるようになったことも良かったです。

Q7.大学生活の様子

大学生活は高校の頃と比べて自由があり、自分が好きなことに時間を費やせるため、とても充実しています。私は大学から弓道とゴルフを始めて毎日のように練習していますが、練習すればするほど上達していくことが実感でき、さらに仲間との絆も深められるのでとても楽しいです。また、大学の授業は専門性が増し、自分の好きな分野についてより細かく理解できるようになっていくので、ワクワクして楽しいです。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

大学受験は大変で苦しいことも多いですが、これを乗り越えると結果に関わらず大きく成長することができます。受験は自分との戦いなのでしっかり自分と向き合って長所も短所も理解し、自分に合う方法で逃げずに乗り越えてほしいです。本番直前は不安で「もっと勉強しないと」と焦る人もいると思いますが、会場に着いて無事に受験できたら大丈夫という気持ちで、自信を持って頑張ってください!

Q9.駿台についての感想

講師

駿台の講師の先生は明るく気さくな方が多く、授業がわかりやすいうえに話が面白かったので、毎日授業を楽しみに通学することができました。質問に行った際には勉強法の相談に乗ってくださり、私のレベルに合った問題集も薦めてくださって、とても頼りになりました。

自習室

受験期は孤独感を感じることが多かったので、開放教室を利用していました。全員が集中して勉強している空間だったので、自分の勉強にも集中でき、モチベーション維持にもつながりました。過去問を解いている時は、より本番に状況を近づけるために、人の多い開放教室を選んで利用していました。

雰囲気

同じクラスの友人と切磋琢磨でき、みんなで勉強を頑張ろうという雰囲気があったので集中できました。授業の間の休み時間に質問し合ったり、お昼休みに問題を出し合ったり、友人と協力して勉強することができたので「周りが頑張っているから私も頑張ろう」と思えて、モチベーションアップにもつながりました。

入試情報

ホームルームの時間に併願校の選び方や入試制度についてわかりやすく説明していただき、出願校を決める際にとても参考になりました。特に共通テスト利用の推薦入試について、自己採点をもとに大学を探して提案してくださったことが、とてもありがたかったです。

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