No.4633

大阪大学 医学部 保健学科へ受験合格体験記

西山 凜琴さん
大学・学部
大阪大学 医学部 保健学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
南陽高校
出身地(都道府県)
京都府
得意科目
数学
苦手科目
国語
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
京都南校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

大阪大学は総合大学であり、他学部や外国の方々と関わる機会が多くあります。また、医療系分野の最先端の研究が強いことが私にとって魅力的でした。そして、オープンキャンパスに行った際に、ここでの大学生活を想像してワクワクが止まらなかったという感覚的な部分も非常に大きかったと思います。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

幼児期にかかった病気の定期検診で、病院に通う機会が数多くありました。そんな中、不安を抱えた人々を救うことができ、高い専門性を備えている医療職に憧れるようになりました。特に患者さんと直接コミュニケーションを取る機会が多い看護師という仕事は、自分が1番貢献できる職種だと感じ、医学部保健学科看護学専攻に進学しました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

特に受験を意識していたわけではありませんでしたが、かなりの完璧主義だったので、定期テストでは全教科で1位を取ることを目標に頑張っていました。実際に定期テストに向けて頑張っていると、全教科の力が均等に上がっているという感覚がありました。

高2

引き続き定期テストの勉強に力を入れていましたが、夏休みあたりで受験を意識し始めて、少しずつ英単語や古文漢文などの暗記を固めていきました。ただこの時期は遊びもしっかり楽しんで、勉強とのメリハリを意識していました。

高3・夏

なるべく毎日全教科に触れられるように計画を立て、12〜14時間くらい勉強していました。中だるみした時期もあり、計画が上手く進まないことにかなり焦りましたが、この焦りが勉強意欲を掻き立ててくれました。

高3・冬

受験対策の疲れや不安で、かなりメンタルがしんどかった時期です。スランプに陥ることもありましたが、復習をメインに基礎を固め直しました。どれだけしんどくても勉強しない日は作らないようにして、共通テストの過去問演習と復習を繰り返していました。

現役時入試本番

共通テストではかなり緊張していましたが、「いつも通り」を意識して挑みました。2次試験では「自分の努力を信じて、絶対大丈夫」と言い聞かせて、比較的落ち着いた状態で取り組めました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

土日の勉強では、基本的に自分が立てた1日の計画が終わるまではスマホの電源を切り、食事のための休憩時間は30分と決めていました。このほか、同じ教科を何時間もやると集中力が切れてダラダラしてしまうので「この教科は今から何時間やる」と決め、その時間になったら違う教科に切り替えるようにしていました。そのほうが、後からまたその教科に取り掛かりたくなるので有効でした。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

勉強計画は1ヶ月と1週間の2種類を立て、1週間のうち1日を補正日として空けていました。1日にやる教科だけではなく、しっかりページ数まで細かく決めていました。暗記系は付箋でまとめて、地理は白地図に情報を書き込むことで関連づけて暗記する自作グッズを作っていました。「本番直前はこの自作グッズだけを見たら、あとは大丈夫」というスタンスでいました。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

11月頃に化学が全然解けなくなったことです。正直諦めたくなりましたが、なぜ解けないのかを分析したところ、丸暗記に頼っていた部分がかなりあることに気づきました。そのため、基礎問題に戻って「理解」をしようと努めました。周りは成長しているのに自分は振るわない状況だとかなり落ち込みますが、そこで焦らずに自己分析していくことが大事です。

Q7.メンタル・モチベーションの管理方法

私は計画を遂行するとモチベーションが上がるタイプだったので、1週間ごとに計画を立てることでモチベーションを保っていました。また勉強机に「私なら絶対大丈夫」と書いたA4紙を貼って、それが視界に入った時は声に出すようにしていました。言霊はかなりあるので、おすすめです。

Q8.大学受験をしてよかったことや得られたこと

受験期には、物事を計画通りに進める力や、そのための集中力がしっかりと養えました。これらは大学での課題やテスト勉強をする時、バイト業務などでも役に立つのでかなり良かったと思います。そして何より努力が報われるという経験ができたことは、今後何かに取り組む際の力になると感じています。

Q9.大学生活の様子

高校までと比べて、かなり自由度が上がります。授業や課題などはさほど変わらず、大変なこともありますが、バイトやサークル・部活といった自分がやりたいことに充てられる時間が増えました!私は大学からゴルフを始め、後期からはラグビー部のマネージャーも始めました。コミュニティも広がるし、何より日々新しいことを学んで成長していくのがとっても楽しいです。

Q10.駿台についての感想

講師

様々な個性を持つ先生方がおられて、質問した際には的確なアドバイスと優しい声かけをしてくださいました。受けていた授業の先生全員から、「合格させたい」という熱い思いを感じ、その思いに応えたいという気持ちが強く芽生えました。各教科何人かいらっしゃるので、色んな先生に勉強法を聞くことで、自分にあった方法が見つけられます。

自習室

特に集中してやりたい教科がある時は個別ブース型自習室を利用していましたが、普段は開放教室を利用していました。周りの受験生が同じように勉強している姿は自分のモチベーションアップにもつながりました。静かでかなり集中しやすい環境だと思います!

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

様々な受験生と関わってきた進路アドバイザーの方々との面談は、受験についてあまり知識がなく不安なことが多かった私にとって非常にありがたかったです。クラスリーダーの方々は私たちの気持ちを一番理解してくれる存在なので、面談や休み時間にたくさん話しかけて、たくさん救っていただきました。

模試

基礎的な模試ももちろんありますが、駿台全国模試は問題や受験生のレベルが高いです。志望校の受験をより意識できるため、特に力を入れていました。また、解答解説が細かく丁寧なので、復習の際も自分がどうして間違えたのかを分析しやすく、大変助かりました。

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