No.5062

近畿大学 薬学部 医療薬学科へ受験合格体験記

近藤 椛穂さん
大学・学部
近畿大学 薬学部 医療薬学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
四天王寺高校
出身地(都道府県)
大阪府
得意科目
化学
苦手科目
英語・地理
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
上本町校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

当初は国公立大学に進学するつもりだったので、近畿大学に足を運んだのは入試当日が初めてでした。入試形態をあまり調べないまま受験をしましたが、合格通知の中に特待生認定通知書が入っており、そこで初めて大学の制度を調べました。家からも近く、大学設備なども私立で充実していることがわかり、近畿大学に進学しました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

幼い頃から人の健康に関わる職業に関心を持っていました。高1の時、体に大きな傷を残さずに病気を治せる薬学に魅力を感じ、薬学部への進学を決めました。また薬学部は職業選択の幅が広く、国家資格も取れることから将来を見据えた時に、大きな安心材料になると考えたのも理由の一つです。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

通っていた高校のほとんどの部活生が引退する冬の時期に、学年が一気に受験モードに切り替わったのを感じました。その時、来年度は受験生として過ごす年なのだと自覚し、それまでの学校での成績を上げる勉強だけではなく、受験を意識した勉強も進めるようになりました。

高3・夏

ほとんど毎日駿台に通い、自習室にこもっていました。志望校の過去問に一度チャレンジして志望校と自分の実力を改めて実感した時期でもあります。また、学校選抜型推薦を受けるかどうかで高校の先生と多く話し合いを重ねていました。

高3・冬

とにかく共通テスト対策をしていました。苦手科目がなかなか伸びず、焦る気持ちが大きくなっていましたが、「現役生は受験当日まで伸びる」という言葉を信じて、目の前の今すべきことに取り組んでいました。

現役時入試本番

共通テスト前日の夜は本当に緊張していてほとんど寝ることができませんでした。しかし、その後の共通テスト2日目や二次試験は一度緊張したぶん、あまり力まず睡眠もしっかり取った状態で臨むことができました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

高3の頃、夜に自宅で勉強する時は誘惑を断つためにスマホを自室に入れず、寝室に置いていました。目に付かなければ、わざわざ寝室に取りに行ってまで触ろうとはならなかったので、自分に合った方法だったと思います。また、勉強前に翌朝のアラームを設定しておけば、スマホの画面を見る時間を減らせます。こうした工夫で、睡眠を確保しました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

役立った勉強グッズは、100円ほどで購入できる無地のいろいろな大きさの付箋です。覚えにくい公式やポイントを書き込んでA5のルーズリーフに貼ったものを、模試にも入試にも持って行ってました。まとめ帳のようなものですが、科目別ではなく全科目を同じルーズリーフリングに通していました。手軽に持ち運べてよかったです。

Q6.メンタル・モチベーションの管理方法

自分が志望する学部に通っている駿台のクラスリーダーに大学の様子を聞いたり、自分の成績を踏まえたアドバイスをもらったりしながら、勉強に取り組んでいました。勉強で辛くなったり志望校を下げようか悩んだ時も、その方のように自分が目標する存在がいることでモチベーションを保てました。メンタルを安定させるうえでも助けてもらいました。

Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと

大学受験を通して得られて良かったと感じるのは将来を自分で選択する力だと思っています。将来を自分で選択する力は勉強とは直接関係はないと思われるかも知れません。もちろん、志望大学や学部を考えることも含みますが、勉強することは「努力で自分がやりたいこと、行きたい大学を選択肢に入れられる状態にする」と自分で選んでいるのだと思います。

Q8.大学生活の様子

高校とは大きく変わると思います。今まで以上にいろいろな価値観の人と触れ合う機会が多くなり、より一層の自主性も求められます。そんな中で、興味がある分野や内容を学ぶ機会が増やせることは魅力の一つだと思います。また、高校の時よりも自由な時間が多くなるので、友達とご飯に行ったりアルバイトをしてお金を貯めたり、趣味に時間を費やすこともできます。私はアルバイトで貯めたお金で趣味のお笑いライブを観に行ったりしています!

Q9.駿台に通学した感想

50分授業

学校と同じ50分授業で日常的に慣れている長さだったため、体力的なしんどさや負担はほとんどなかったと思います。また、駿台では50分授業の後に10分の休憩が入るためリフレッシュできて、長時間の授業よりも集中力が途中で切れにくいと感じました。

テキスト

駿台のテキストは使いやすく、特に理系科目は自習問題が付いていたり練習問題が含まれていたりするため、復習の際に活用しやすかったです。問題のレベルも少し高めに設定されていました。これを基にした授業の解説も、発想や解き方の柔軟性を学べたと思います。

自習室

開放教室タイプと個別ブースタイプの自習室、フロンティアホールと自習できるスペースが多くあり、各々が自分に合った勉強スタイルや環境を選択できるようになっていたのが、とても良かったです。私は広くて空間を使いやすい教室タイプを利用していました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

職員の皆さんは未経験の大学受験の不安から入試対策まで、寄り添いながら一緒に考えてくださいました。そして、行き詰まった時に相談に乗ってくださったクラスリーダーの方には、本当に本当に感謝しています。自分と同じ志望学部に進学された方と話せたことはモチベーションアップにつながりました。

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