Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
大学を選ぶ前段階で、経済学部を受験することは決めていました。神戸大学は旧三商大の一角で、昔から経済・経営分野に非常に強い大学として、とても魅力を感じました。また、兵庫県の人間であり、神戸の街並みや神戸大学キャンパスの落ち着いた雰囲気にとても惹かれたことも理由の一つです。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
私は元々理系であり、自分の中では数学が得意な科目であったため、その強みを1番活かすことができる分野は何かと考えた時に、経済学部に行き着きました。また、投資などの実用的なことを学べるのではないかと思ったのも、要因です。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高1
所属していた軽音楽部は自由参加ではあったものの、定期的にライブがあり、たくさん練習する必要がありました。あまり学習時間は確保できていませんでした。ですが、定期的に学校で受けていた、模試は毎回復習していました。
高2
高2になって初めて大学入学共通テスト型の模試を受験したところ、想像以上に出来が良くなかっため、この頃から焦りを覚えました。基礎が全然固められていなかったので、英語の単語を覚えることを始めました。
高3・夏
この時期から、本格的に受験勉強をしないといけないと焦り、まずは駿台の夏期講習で2次試験の対策を始めました。英語の基礎がまだ全然できていなかったこともあり、電車での移動時には、毎回英単語を覚えていました。
高3・冬
この時期から、大学入学共通テストを7割、2次試験を3割の比率で勉強を始めました。ですが、今までの記述模試であまり良い成績を取れてなかったこともあり、記述模試が近づくと、大学入学共通テストを3割、2次試験を7割という比率で勉強をしていました。
入試直前
神戸大学の過去問をそれぞれの科目で、20年近くやりました。15年以上昔の過去問やるには、改訂前の過去問の本を見つける必要があったため、駿台や通っていた高校で探して取り組みました。なによりも、風邪をひかないように、体調管理を徹底していました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール
スマートフォンが近くにあると、ついつい触ってしまい、気づけば2~3時間経ってしまうことがありました。高3になってからは、家での勉強時はスマホを自室に持ち込まず、電源を切った上でかなり離れたリビングに置いておくなど、絶対にスマートフォンを触らないようにしていました。
Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

高校では元々理系を選択しており、定期テストや普段の授業でいい成績取りながら、学校では習っていない社会の科目などをやるのがとても辛かったです。特に、学校の定期テストが12月頃まで行われていて、その時期まで物理や化学の勉強をしていたため、周りの文系志願者に差をつけられているように感じて焦りを感じました。
Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと
中学校では帰宅部で、高校から軽音楽部に入りました。自由参加であったため、特になにかに熱中して最後までやり抜くという経験がないまま、受験を迎えました。ですが、その受験で人生で初めて「必ず成し遂げたい」と思い、願いを叶えるために最後まで努力をし続けることができました。今では「自分はやろうと思えば、最後までやり抜くことができる」と自信を持てるようになり、とても良い経験だと感じています。
Q7.大学生活の様子
私が入学した神戸大学の経済学部は、かなり自分のやりたいことが実行できる場所だなと感じています。その理由としては、神戸大学経済学部の専門科目および、神戸大学の一般教養科目基本的に出席確認がない授業が多いからです。オンライン上での課題やテストで成績評価が行われるため、自学自習が得意な人は家で資料を読み込めば、捻出した時間を資格の勉強などにあてることができます。
Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
受験期は自他共に余裕がなく、友人同士でぶつかってしまうことも多々あります。しかし、受験期のメンタルケアとして、競い合える友達は何よりも大切なものであるため、互いに尊重し合い、高め合ってください。また、努力している本人は、きちんと結果に反映されているのか不安になってしまうと思いますが、努力の成果は必ず結果に表れるので、最後まで全力で頑張ってください。
Q9.駿台についての感想
50分授業
50分という長さが通っている高校の1教科分の長さと同じでした。慣れていますし、適度に集中力を持続させて受けられる長さだと感じており、とても効率的に勉強ができました。また、些細な点ですが、10分間の休み時間と合わせるとちょうど1時間になるため、時間管理がしやすいのもよかったです。
講師
多くの講師の方が自作のプリントを渡してくださいました。ファイルにまとめておくことで、テスト前などに簡単に復習することができますし、どの講師の方も非常に有益な情報を凝縮してまとめておられたので、とても効率的に勉強をすることができました。
テキスト
テキストの難易度が複数に分かれており、実際に授業を受けてみて、簡単もしくは難しいと感じたならば、授業を変更して違うレベルの類似テキストを使うことができます。バリエーションに富んでいて、とても良い点だと感じています。
ICTツール
夏休みや冬休みなどには、音声通話やチャットで個別指導が受けられるmanaboをよく使用していました。普段は、高校の先生や駿台の講師の方に質問していましたが、長期休暇となるとそれが叶いにくいため、駿台と提携している大学生の方などで構成されるプライベート・ティーチャーにオンライン上で質問できるシステムには非常に助けられました。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
受験期に通っていた校舎では、クラスリーダーの方にお世話になりました。身近な人の中に志望校について詳しく話せる存在がいなかったため、志望する大学に現役で通うクラスリーダーには、メンタル面及び進路選択の面で非常に多くのアドバイスをいただき、助けられました。
雰囲気
駿台は、自習室や空き教室ではもちろん、休み時間にもほとんどの生徒が勉強に取り組んでいるため、常に「自分もしなくてはいけない」という良いほうのプレッシャーを感じていました。また、フロンティアホールや廊下でも、ほとんどの生徒が受験や勉強の話をしているため、思わぬ瞬間に良い情報を得られたりもしました。
模試
駿台で行われる模試は、とても良い問題が多かったです。なによりも解説がしっかりしており、ただ模試を受けて終わりにするのではなく、家に帰って一人で復習をする際に、なぜ間違えたのかを明確にしながら勉強をすることができるのが、非常に良い点だと感じています。
