Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
神戸大学は知名度が高く、小さい頃から知っていました。進学を検討する際にも、国際的なプログラムが充実しているため、ずっと憧れを抱いていた大学でもありました。キャンパスは自然豊かな場所に立地しており、神戸という街でも大学でも、美しい景色が見られることも、とても魅力的でした。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
社会のルールである法律を学ぶことで、人々の生活や社会の仕組みを深く理解したいと思い、法学部を選びました。法律は日々のニュースはもちろん、身近なトラブルにも関係しています。この世界の秩序を守るために法律が大きな役割を果たしていると考えると、とても魅力的に感じました。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高2
夏から受験を意識し始め、冬から本格的な勉強を始めました。冬はあと1年で完成させられるのかなという不安がとても大きかったことを覚えています。また、3月頃には志望校を決めていました。
高3・夏
夏前に進路アドバイザーの方と一緒に大まかな計画を組み、毎日チェックしていました。この時期は毎日13時間ほど勉強していました。勉強するうちに自分の足りないところがたくさん出てきたため、不安は大きかったですが「やるしかない」の精神で頑張っていました。
高3・冬
秋の模試が次々と返ってきて、自分の位置付けや苦手範囲が可視化され、ラストスパートをかけるいいエンジンになりました。共通テストへの焦りが日に日に増し、毎日不安な科目をしらみつぶしに勉強していました。この期間はやることが多く、集中力が高かったように思います。
入試直前
私は前期の第1志望が不合格になってしまったため、後期日程に挑んだのですが、前期終了から合格発表までの期間にダラダラぜず、勉強を続けられたことが合格のカギだったと感じています。不合格の通知後も、めげずに努力し続けました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール
寝る前の20分と朝の電車で過ごす20分は、毎日必ず単語帳と熟語帳を見るようにしていました。朝は前日に覚えた単語を少し確認しつつ、今までのものを覚えているか確認という作業でした。また、受験勉強中は、休憩中にドラマやアニメを見ないようにしていました。なぜなら、続きが気になって毎日見たいと思ってしまい、そのために休憩をとってしまうと思ったからです。一息つく時は短いYouTubeの動画を見るようにしていました。
Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

模試で間違えたことや、普段の勉強でよく間違えること、いつまで経っても覚えられないことなどをまとめるノートを作っていました。これを模試前や、電車の少し暇な時間に見返すと、同じところで間違える回数が減りました。また勉強時間を計る音の鳴らないタイマーは、モチベーションの向上と試験演習などのため、愛用していました。
Q6.メンタル・モチベーションの管理方法
私はメンタルの下降が自分でわかるタイプではなく、体調などに出るタイプだったのですが、予兆があったらとにかく自習室に行って、来ている友達と休憩がてら、あえて勉強と関係がないことを喋るようにしていました。他愛もない会話をすることで、緊張がほぐれたり圧迫感を感じたりすることが減りました。
Q7.大学生活の様子
現在大学に通っていて、とても良いと感じていることは自由さです。自分の学びたい授業を選んで取り、自律的に学んでテストで確認するというサイクルが、学びと楽しく向き合う心を育んでくれている気がします。新しい友人とも出会うことができ、新鮮な活力を得ることができています。多くの法律についても徐々に学んでいるため、実感が湧き始め、向上心がくすぐられる日々を送っています。
Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
受験勉強や受験期は、漠然とした不安に襲われることがとても多いと思います。自暴自棄になってしまったり、自分の勉強法が合っているのか不安になってしまったりするのはよくあることです。しかし、不安だけを抱えていても仕方がないので、誰かに相談するもしくは自分を信じてあげることを意識して欲しいです。自分の方法が不安であっても、それを信じて貫けば自信につながるはずなので、頑張ってください!
Q9.駿台についての感想
50分授業
50分×3という時間設定のおかげで、集中力を高い状態で維持することができ、頭の整理が間の10分でできました。それにより、授業についていけない・眠くなるなどの悩みが少なくなり、とても効率よく授業を受けられたと思っています。
ICTツール
Comiru Airという授業を後日配信するアプリのおかげで、休んだ日でも授業が受けられ、置いていかれてしまうことへの不安がなかったのがとてもよかったです。また、授業では理解しきれなかった箇所を、後日の復習の際に見返して、ゆっくり自分のペースで理解もできるためとても助かりました。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
クラスリーダーの方々は身近で些細なことでも相談しやすく、大学のリアルな情報を聞かせてくれて助かりました。進路アドバイザーの方々は大学の詳しい情報や自分のスケジュール管理、勉強面の改善点をプロの立場から教えてくださりました。自分の困りごとに合わせて頼れる人がいたので、どちらもとても有難い存在でした。
雰囲気
駿台に行けば、職員の方がとても温かく迎えてくださり、友達が頑張っているという安心感がありました。友達と、ほぼ指定席の自習室にどちらが早く来て始めるかを勝負したり、閉館まで残ることで友達と一緒に帰ったりしながら、モチベーションを上げていました。これは間違いなく、駿台だからこそ得られたものだと思っています。
