Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
自宅から遠くない大学に行きたいという思いが非常に強かったです。その中で、和歌山県立医科大学は地域医療にとても力を入れており、自分は将来地域医療に従事したいという思いが強かったので、ここでその分野を学びたいと思いました。また、1年次に3学合同のカリキュラムがあったことも魅力的でした。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
幼少期から体が弱く、よく病院にかかっていました。その際に、治療をしていただくととても体が楽になり、生活の質が向上しました。自分も将来、同じように病気で苦しんでいる人の手助けをして、少しでも多くの人の生活の質を向上させるお手伝いをしたいなと思ったからです。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高3・夏
学校で補習が行われていたので、駿台の夏期講習と学校の補習を上手く活用して、穴がないか、暗記事項での抜け漏れがないか自分の中でしっかり確認することを意識していました。夏休み以降は、個別試験対策と並行して共通テストも対策することを意識していました。
高3・冬
11月頃までは個別試験の対策を重視して勉強していました。模試では受験の際は時間配分を意識して、復習の際は取らなければいけない問題を落としていないかということを重視して復習するようにしていました。
入試直前
共通テストの本番前はしっかりと演習をして問題形式に慣れるということを意識していました。今までやってきたことを続ければ大丈夫だと思い、普段から取り組んでいた参考書を使って、改めて基本的な部分を確認するよう意識していました。
1浪の夏~秋
夏は講習期間が長いこともあり、自習時間も長かったので、夏期講習を上手く活用して、生活リズムを崩さないようにすることを意識していました。秋になり、模試では思うような結果が出ず、悩むこともありましたが、しっかりと原因を突き止めて、本番で同じミスをしないように意識して普段から演習に取り組むようにしていました。
高卒時入試直前
まずはしっかりと共通テストで取りこぼしをしないようにすることを意識して、時間をあえて短くするなど、時間に対する意識を持つようにしていました。また、共通テストが終わってからは問題演習をしながら、不安な部分が出た際にはしっかりと復習をしていました。
高卒時入試本番
落ち着いていつも通りにしていこうと思って試験に臨みました。本番は自分の中で解いている時から手応えがあり、しっかりと今までやってきたことを発揮できてよかったなと思いました。
Q4.こだわり勉強法や勉強グッズ

毎日やることが得意科目ばかりに偏らないように、todoリストを作り、できたものにはチェックをつけるようにしていました。また、具体的にどの問題集のどのページに着手するかなども詳しく書くようにしていました。暗記科目は朝にして、数学や理科などの時間を要する科目は夜にガッツリ時間を作ると決めていました。
Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと
私は秋頃に成績が伸び悩んでおり、その際にこのままで大丈夫なのだろうかと、とても不安になることが辛かったです。そのような時には、自分の模試の解答を見直して、何が原因で落としているのかの分析をしっかりやるようにしていました。また、少し疲れた際には、お菓子を食べるなど、プチご褒美を設定していました。
Q6.メンタル・モチベーションの管理方法
成績が伸び悩んでいた時は、自分に「落ち着いてしっかりやっていこう」と言い聞かせました。精神的に大変だった時には友達や先生に相談することで気持ちを整理し、模試の結果で落ち込んだ場合は、ミスの原因を分析しました。知識不足であればもう一度確認するようにして、ケアレスミスであれば同じミスを繰り返さないように気をつける点をノートにまとめていました。
Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと
大学受験を通じて、自分を客観的に見る力が身についたと感じています。客観視することで、今自分が何をすべきで何を優先すべきなのかを考えられるようになりました。また、試験では、自分の答案を客観的に見直すことで、採点者に自分の意図がきちんと伝わるかなどの確認をすることができるようになりました。
Q8.大学生活の様子
大学は高校までとは違い、自分の好きなことを勉強できる場所です!また、同じ道を志す仲間も多くいるので、話していて楽しいことも多いです。アルバイトでは、他大学の人とも知り合うことができるので、自分の通っている大学や学部だけでなく、他の大学や学部についても知ることができ、視野を広げることができると思います!僕は大学に入って陸上を始めたのですが、先輩にも同じような方がいて、優しく指導してもらっています。大学に入ると自由な時間が増えるので、自分のやりたいことに時間を割くことができ、非常に充実した大学生活を送っています。
Q9.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
受験勉強は苦しいことが多いですが、最後まで諦めることなく頑張ってください!目に見える結果が出ない時、このままの勉強で大丈夫だろうかと不安になると思います。それでも、諦めることなくしっかりと頑張ってください。すぐではなくても、いつか報われる日が必ず来ます。また、受験当日はもちろん緊張しますが、その頑張りが「自分はここまでやってきたんだ」というお守りのような存在になり、皆さんを支えてくれます。諦めずに最後まで頑張って、自分の夢に向かって突き進んでいってください!
Q10.駿台に通学した感想
50分授業
高校の授業と同じ長さということもあり、学校の授業と変わらずしっかりと集中して授業を聞くことができるという面で非常に良かったと思います。集中力が切れ始める頃に休憩が挟まれるので、しっかりと授業の内容が頭に入った状態を維持できたので良かったと思います。
テキスト
テキストは入試において差がつく問題と基本的な問題の両方が掲載されており、入試直前まで復習として使うことができたので非常に良かったなと思います。また、問題数も多く、しっかりと演習をすることができるので、受験当日に自分はこれだけやったんだという自信を持つことができました。非常にいいと教材であると思います。
ICTツール
S-LMEは2次試験対策として記述の答えがしっかりと書かれており、解説が充実しているので、問題演習をするうえで、とても役立ちました。atama+は共通テストの過去問などを使用したもので、難易度も基本から発展まで選ぶことができます。自分の苦手な部分や基礎の中でできていない部分を発見することができ、非常に良かったです。
自習室
受験生時代は基本的に毎日利用していました。個別ブース型を普段利用していたのですが、仕切りがあるおかげで、周りのことを気にせず、自分のことに集中できたことが非常に良かったと思います。また、座席数が多いので、満席になる心配をせずにいられたことは非常に良かったと思います。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
模試の結果が返ってくるたびに自分の振り返りをもとに、学習コーチの方から見て感じた部分をアドバイスしていただき、とてもありがたかったです。また、勉強の計画で悩んだ際や、モチベーションが上がらなかった際には親身に寄り添って話を聞いていただき、乗り越えることができました。
