Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
大阪大学は医療系の分野で突出しており、全国的に見て数少ない歯学部がある大学です。またその中で一番研究・臨床ともに実績がいい大学だと感じました。また、国公立大学歯学部の中で唯一の大学附属病院があり、教授陣も辣腕揃いという良い環境で専門的なことを学べると考えました。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
父と祖父が歯科医師という環境で育ち、働く姿に憧れを抱きました。また、生物の医療分野や健康への関心を持つ中で「口腔内の健康が全身の健康につながる」という「健口」の概念に強く惹かれ、人々の健康を支える歯科医師こそが、私が一番望む進路だと感じたからです。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高1
バトントワリング部で週3日活動しており、課外活動としてテニススクールに通い、試合にも出場していました。学校成績を10位以内に収めるため、定期テストを意識した勉強だけをしていました。駿台にも通っていたものの、予習復習は全くできていませんでした…。
高3・1学期
部活やテニスと勉強を両立させるのが少し難しく感じていました。周りの子はすでに部活を引退して勉強一本に絞っていたので、とても焦りを感じていましたが、部活を最後までやり切るために、隙間時間を使って勉強をしていました。
高3・夏
部活を引退し、息抜きに週1のテニスを続けながら本格的な受験勉強に向き合うようになりました。学校推薦型選抜を受けることを学校や駿台に伝え、自己推薦書を書きつつ、共通テスト対策を始めたのがこの頃です。推薦で必要な英語のスピーチの練習も始めました。
高3・2学期
夏とは一転して、2次試験対策に専念しました。記述問題は各教科の先生に添削をしてもらい、苦手分野の克服と本質を理解することに努めました。また推薦の準備も進めていき、自己推薦書を完成させて毎日英語を喋るよう意識していました。
高3・冬
勉強の息抜きがてら、学校の先生方に面接や英語スピーチの練習に付き合ってもらいました。また、授業で二次試験対策をしていたこともあり、11月の冠模試後からは共通テスト勉強にシフトしました。推薦の面接も乗り越え、その先の筆記試験対策に専念しました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

学校の成績・評定はしっかり取るようにしていました。高3の夏以降はゲーム・漫画・SNS関連のアプリはほぼアンインストールし、日常連絡用の通話アプリのみとしました。このほか、毎朝の登下校の時間で単語帳を勉強したり自習を習慣づけるように意識しました。部活の朝練がない日は始業まで、放課後予定がなければ駿台の自習室に行くなど、次第にリズムができてきました。
Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと
私はもともと周りと自分を比べてしまう癖があり、志望進路が全く異なる人の様子まで気になってしまいました。模試が返却されるたびに、周りの声が耳に入ってくるのがしんどかったです。それでも、自分は自分だという意識を強く持ち、「比べるのは過去の自分だけにする」と強制的に切り替えたことで、最後までやり切ることができたと思います。
Q6.メンタル・モチベーションの管理方法
本当に合格できるのか不安になった時は「今まで自分が頑張ったこと」に目を向けていました。また、志望進路に進めたらどんな未来が待っているのかを想像したり、本当に心を許せる友達と何も考えずに話をする時間を作ったりして息抜きをしていました。軽く体を動かすのもおすすめです。
Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと
大学受験は本当に大変です。身体は疲れ、精神的にも不安定になります。でもそれを乗り越えたことで、大抵のことではめげない精神力を得ることができました。また、同じ試練を乗り越えた大切な仲間にも出会えました。大学受験は自身の成長にもつながりましたし、勉強自体は今も大変ですが、興味のある話を権威ある専門家から聴ける環境を得られたことを幸せに思います。
Q8.大学生活の様子
大学は高校までと大きく異なる点がたくさんありますが、何より自分が興味を持った分野をメインにした勉強になります。専門性が増して難しいですが、楽しんで勉強ができていると感じます。また空きコマや休日を駆使して友人と色々なことに挑戦したり、テスト後に遊びに行ったり、部活動に一生懸命になったり、長期休暇中に留学をしたりと、とにかくできることが増えます!正直なところ、今までで一番青春してるなあと感じています!
Q9.駿台についての感想
講師
どの先生もフレンドリーで質問・相談がしやすく、先生方のおかげで楽しんで駿台に通うことができました。また授業内容はとても質が良く、表面的に暗記をする勉強方法ではなく、本質を理解して学ぶための授業だったと思います。このスタイルは私に合っていたと感じています。先生の作成資料も見やすく、復習しやすかったです。
manabo
駿台の受講内容以外の質問にも24時まで答えてもらえる「manabo」は、とても便利なアプリです。受験直前期、英語の添削を今すぐにしてほしい時や、どうしてもわからない問題があるのに質問できる環境にない時などにこのアプリにポストすると、講師の方が丁寧に教えてくださいました。
自習室
受験生の時、直前期は特に毎日のように使用していました。自習スペースは開放自習室とブース型自習室の2種類あり、友人と教え合いたい時などはフロンティアホールでも自習が可能で、一つの建物内で自分の気分に合わせて自習スペースを選べるのがいい点だと思います。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
クラスリーダーの方々がどなたも親身になって相談に乗ってくださいました。みなさんとても気さくに話してくださって、受験直前期にもクラスリーダーの方と軽い会話を交わせたからこそ、毎週気持ちが楽になったように感じます。応援メッセージを書いてくださった教材は、当日も心強い御守りのような存在になりました。
