No.5155

北海道大学 医学部 保健学科 看護学専攻へ受験合格体験記

渡部 姫芽さん
大学・学部
北海道大学 医学部 保健学科 看護学専攻
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
札幌旭丘高校
出身地(都道府県)
北海道
得意科目
生物
苦手科目
地理
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
札幌校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

北海道出身のため、進学先を決める時に一番最初に頭に浮かんだのが、北海道大学でした。看護を目指すうえで実習への不安などがあったので、自宅から通いたかったことも理由の一つです。また総合大学であり、大学1年は学部の区別なく様々な授業を受けるため、その内容やコミュニティーの幅広さも魅力に感じました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

私は高校時代にやりたいことが見つからず、ただ何となく医療職に就くことを考えていました。医療職の中でも迷いに迷い、最終的には高3になってから看護の道に進もうと決めました。決め手は、近い距離で直接人と関わるため、仕事のやりがいを直で感じることができると思ったことです。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

高校受験から解放された反動で、勉強スタイルが崩れていました。気持ち的にも「大学受験なんて先のことだ」と思い、進学先も特に考えていなかったです。そんな中でも、テスト期間中は勉強に集中することは意識していました。

高2

正直、高2もまだ受験を意識しきれていなかったと思います。部活に熱中して平日は課題に取り組む程度という最低限の勉強でした。しかし高1からの流れで定期テストを大事にしていました。私の中での決め事は「テスト期間中に、わからないことはすべてなくす」でした。

高3・1学期

高3の春期講習から、駿台に通い始めました。集団型の授業には苦手意識があったのですが、集団ならではのいいところもあり「周りに人がいることで、自分の勉強へのモチベーションが高まる」と実感しました。初めて学校以外の授業を受けて、普段とはひと味違うアプローチで学ぶことができました。

高3・夏

部活を引退し、周りも含めて本格的な受験モードに入りました。夏休み中はほぼ毎日駿台に通って頑張ったつもりでしたが、夏休み最後の模試では思うように結果が出ず、精神的に辛かった記憶があります。

高3・冬

科目によって、成績が上がったり下がったりしており、毎回一喜一憂していました。時期的にも焦りが出てきてしまい、ひたすらやるしかないという気持ちでした。勉強の仕方などを変えてみればよかったと少し後悔しています。

現役時入試本番

「もう、今までの自分を信じてやりきるしかない」という気持ちでした。二次試験は試験開始時間がずれ込んだため、集中力が少し切れてしまいましたが、逆にその遅れた時間のおかげで気持ちを落ち着かせることができたと思います。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

英単語は毎日欠かさずやっていました。通学時や学校の休憩時間など、少しの時間でも見るようにしていました。単語帳を見る時間をわざわざ作ることはできなかったので、空き時間はほぼすべて単語帳に使いました。1回の時間は短くても、毎日やれば他の勉強に匹敵するくらいの時間に積み上げられると思います。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

たくさんの人が使っていますが、勉強用タイマーがお勧めです。これがあるおかげでスマホを取り出す必要がなくなりました。スマホを開くとつい癖で関係ないものを見てしまう私にとっては、使わなくて済むことがすごく助かりました。日付のカウントダウン機能も付いているので、受験まで日数を毎日意識することもできます。

Q6.メンタル・モチベーションの管理方法

私は友達とたくさん話をしていました。受験生という同じ状況に置かれている友達と会話することで、気持ちが軽くなりました。お互いにモチベーションを高めることもできます。また、クラスリーダーに相談するのもおすすめです。私は担当のクラスリーダーが私の志望する学部の方だったので、より相談を持ちかけやすかったです。

Q7.大学生活の様子

北海道大学は道外から来た人が多く、自分が今まで関わることがなかった人との接点が生まれました。また、私は部活に所属しているので、そこでも新たなコミュニティーができて、新しいことだらけの日々です。初めは授業の難しさに不安な気持ちもありましたが、大学は自分が興味を持った講義を取ることができるので、モチベーションが保ちやすいです。大2からは、さらに専門的なことを学べるので楽しみにしています。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

勉強は、やったぶんだけ自分に返ってきます。すぐに返ってくるものもあれば、時間が経ってから返ってくるものもあります。すぐに手ごたえが得られないとモチベーションが下がり、たくさんつらい気持ちになってしまうかもしれません。そんな時は、過去の頑張った自分が味方になってくれるはずです。受験本番も自分を信じて頑張ってください!

Q9.駿台についての感想

50分授業

私の通う高校の授業時間も50分だったため、長すぎず短すぎない時間で集中力を保ちやすかったです。1日の授業は3コマあるけれど、合間に10分間の休憩があることで気持ちが切り替えられて、集中が続きやすかったと思います。

講師

学校の授業ではなかなか教わることがない受験のための知識などにも触れてくれるので、とても良かったです。入学前は、予備校というと堅苦しい授業が続くイメージでしたが、先生方のお人柄が良いうえに内容も楽しいと感じるものが多かったです。

自習室

複数の自習室があるのが、とても良かったです。その日の自分のコンディションによって自習室を使い分けることで、効率よく勉強できました。飲食の制限があることで、勉強する時とご飯を食べて休憩する時との切り替えがしやすかったです。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

職員スタッフの方はみなさん話しかけやすく、相談した時にはいつも真剣に考えて答えてくれました。特にクラスリーダーの方には面談でたくさんの相談に乗ってもらいました。長期休み中は窓口のところで話を聞いてくれて、受験期の私のメンタルを支えてくれた存在です。とても感謝しています。

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