Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
北海道大学は生物系の研究が盛んなイメージがあり、自分のやりたいことがありそうだと思ったからです。また、以前札幌キャンパスを訪ねた時、植物や野鳥の種数が多かったことも印象的でした。自然豊かなキャンパスで、楽しい大学生活が送れるのではないかと考えて志望しました。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
子どもの頃から生物系の分野に興味があり、特に生態系関係の研究ができる学部が良かったため、農学部を選びました。生物系の学部には水産学部や獣医学部、理学部生物科学科生物学専修もありますが、幅広い生物について研究できて、多様な研究室がある農学部にしました。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高2
趣味のバードウォッチングに精を出していて、週末は外に出ることが多かったのですが、平日や駿台の授業がある日は自習室に行くことで少しずつ勉強もするようになっていきました。この頃は英語と数学をメインで勉強していました。
高3・夏
1学期に学校で高3の学習範囲を学び終わったため、問題演習をメインに取り組んでいました。また、生物が好きだったため、生物学の世界大会の予選を受験し、この領域の面白さを再認識したことをよく覚えています。
高3・2学期
秋になって本当に自分に受かるのかと不安になり、前期に受ける大学を変更するか迷いましたが、大学別模試の結果が思ったより良かったため、そのままの志望校で勉強を頑張ると決めました。この時期は特に苦手な数学に重点を置いて進めていました。
高3・冬
冬休み前半は前期に受ける大学の過去問をメインに勉強していました。共通テストが近づいてからは、各科目の実践問題集や過去問を時間配分を考えながら解き、どうすれば安定的に高得点が取れるのか、試行錯誤していました。
現役時入試直前
共通テスト後は前期に受けた大学の過去問を解き、不安な部分は考え方や知識を振り返るようにしていました。私立大の対策として、試験日の2~3日前から過去問を数年分解くようにしていました。また、前期試験の後は後期試験に向けて過去問を数年分解きました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

英単語帳を毎日やるようにしていました。平日は通学の電車内で、休日は他の勉強に飽きた時にフロンティアホールでグミを食べながら取り組んでいました。また、高3になってからは動画サイトのアプリをアンインストールして、本当に見たいものだけブラウザ上で見るようにしていました。
Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

生物や有機化学のなかなか覚えられない単語や反応経路などを好きな柄のA5リングノートに書き、すぐに見返せるようにしていました。これを模試や本番の試験前に見て、不安な部分を確認していました。また、ノートの内容でなかなか覚えられない部分には付箋を貼り、寝る前などに見返していました。
Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと
私は周りの友人と比べて勉強時間が少なかったため、これで受かるのかと不安になりましたが、「重要なのは時間ではなく、質と成果だ」と考えるようにしていました。また、前期は同じ大学を受験する友人がいなかったため、孤独を感じることがありました。その時はSNSで同じ大学を志望する人を見つけ、仲間を作るようにしていました。
Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと
受験勉強と正面から向き合ってみて、勉強そのものの面白さや楽しさを知ることができました。特に、自分が知らない領域を学び、それを生かして他の場面で応用することでさらに多くの内容が理解できるようになっていくのは、自分がレベルアップしているような感覚で楽しかったです。
Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
大学受験は今後の人生に大きく影響するからこそ、失敗したらどうしようと不安を感じるかもしれません。私も受験勉強を本格的に始める前はそう思っていましたが、いざ手を付けてみると得られるものが多々あり、受験期後期には勉強して新たなことが理解できるようになる楽しさを感じていきました。皆さんも、初めは辛いかもしれませんが、いつかは楽しめる日が来ると思うので、挫けずにまっすぐ貫いていってください!応援しています。
Q9.駿台についての感想
講師
駿台には面白い授業をしてくださる先生が多く、内容が印象に残りやすかったです。また、理解できているかは口頭で尋ねたり、生徒の表情から確認したりされていましたが、理解できていない時にはよりわかりやすく説明し直してくださり、非常に助かりました。
自習室
私は自宅で勉強しても集中できないことが多かったため、駿台の自習室を利用していました。家で勉強しないぶん、高3からはできる限り午後9時まで自習室で勉強するようにしました。当初はブース型の自習室を利用していましたが、高3の夏休みからは試験本番を想定し、開放型自習室で周りの人の存在に慣れるようにしていました。
入試情報
一般には公開されていない入試情報を知ることができ、目標の点数を設定するのに役に立ちました。また、ある校舎の先輩がどのような模試の成績でどの大学を受験し、どんな結果が得られたかという数値的なデータが一覧できる資料をいただき、受験校選定の参考にすることができました。
模試
模試を受けることで、同じ志望校を目指す人の中で自分がどのあたりの位置付けで、合格確率はどれぐらいあるのかを知ることができ、とても役に立ちました。また、大学別実戦模試では、出題傾向に沿った問題やサイズや形式が本番と近い解答用紙を使用しているので、本番さながらの試験を受けることができました。
