No.4888

京都大学 工学部 物理工学科へ受験合格体験記

吹田 陸哉さん
大学・学部
京都大学 工学部 物理工学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
茨木高校
出身地(都道府県)
大阪府
得意科目
数学・物理・化学
苦手科目
国語
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
茨木校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

京都大学は自由闊達な学風なので、自らの興味の幅を狭めることなく掘り下げ、将来やりたいことを見つけられると感じました。周りもレベルが高いので刺激を受けながら成長ができ、自らの可能性を広げられる大学と感じたため志望しました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

様々な技術を生み出して人々の生活を便利に安全にし、より良い社会を作り出していくエンジニアになりたいというように昔から考えていたので、機械システムコースのある工学部物理工学科を志望しました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

3学期頃から受験を意識し始めました。英語と数学は大事だと聞いていたので、それまでも少しずつ勉強していたことで、受験勉強を本格化させてもさほど苦労しませんでした。

高3・1学期

所属していたサッカー部が出場する秋の選手権が終わるまでは部活を続けることにしました。学習に使える時間が少なくなるぶん、集中して学習し、移動などの時間も無駄にしないように意識していました。部活以外の時間はなるべく勉強するように意識しました。

高3・2学期

学校の体育祭が終わり、部活も引退するなど、これまでよりも勉強に使うことができる時間が増えたため、今までできなかったぶんを取り戻すつもりで取り組みました。過去問を解いていて波があった時期なので、焦りを感じていました。

入試本番

勉強の成果を出し切れば受かると信じて、試験を受けることが出来ました。一緒に受けた友達と話をしたことで緊張がほぐれ、1日目は出し切ることができ、そのまま2日目を迎えたので2日目も悔いないようにできました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

寝る前の15分程度は英単語や社会などの暗記をしていました。暗記は反復することが大事だと聞いたので、ひとつにかける時間は短くし、何回も見直して反復するようにしていました。また、長時間の勉強は集中が持たなかったので、過去問など以外は1時間につき10分程度休憩することを意識していました。

Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと

部活を高3の秋まで続けていたため、夕方まで部活をしていました。部活が終わると毎日のように駿台の個別ブース型自習室へ向かい、すぐ勉強に取りかかる生活は、本当に辛かったです。朝練の日もあり、それに備えて睡眠時間を確保をすると勉強時間が少なくなるので、少し睡眠時間を削っていました。心身ともにとても大変でした。

Q6.メンタル・モチベーションの管理方法

学校の休み時間では勉強のことを考えず、友達とたわいのないことを話して気分を切り替えていました。また、自習室から帰った後は寝る直前まで自由時間にして、好きなユーチューブやテレビ番組を見たりしながらリラックスするようにして、勉強へのモチベーションが切れないようにしました。

Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと

大学受験を通して、計画的に勉強を進める力や、何かを継続する粘り強さを身につけることができました。また、自分の得意・不得意と向き合う中で、将来何を学びたいのか、何をしたいのかということを深く考えるきっかけにもなったと思います。努力が結果につながる喜びも実感できました。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

受験勉強を始めてしばらく経った頃は、どれだけ勉強している人でも模試を受けても思ったような成績にならないことが多いと思います。しかし、受験勉強の成果がすぐに出る人はごくわずかです。ですので、成績が悪くてもあきらめてしまうのではなく、勉強をし続けることで、ある日目に見えて成長していることがあるので、それを楽しみに勉強してみてください。

Q9.駿台についての感想

50分授業

学校の授業は65分で、自分には少し長く感じていて、集中が途中で途切れてしまうことが多くありました。駿台の50分授業は長すぎず、短すぎない長さで集中が長く続かない自分にとってちょうどいい長さだと思いました。

自習室

机が壁で仕切られていて、周りに見られることなく一人で集中することのできる場所でした。周りを見ても話している人は一人もおらず、全員が勉強していて、自分も勉強しないといけないと思える空間でした。家で集中できない自分でも集中のできる場所でした。

雰囲気

全員が受験に対して真剣に取り組んでいると感じました。授業の間の休み時間でも、単語帳などを見るなどして勉強を続けている人が多くいて、刺激を受けていました。また、授業中は誰一人としてよそ見をしておらず、集中していたため、自分もそのような駿台の雰囲気に影響を受けていました。

模試

駿台全国模試は質の高い問題が多く出題されていました。また、大学別の実戦模試もあり、その大学を志望する人だけが受け、自分の志望する大学の傾向を捉えた問題が出題されるという、とても参考になる模試もあります。自分もよく受けていましたが、実力を試すいい機会になっていました。

京都大学合格の受験合格体験記

よく読まれている合格体験記

体験記を条件から探す

国私

目次