Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
名古屋工業大学は製造業との関係が強く、手厚い就職支援や少人数教育も強みです。特に東海地方の製造業会社と密接に結びついており、卒業生の中でも産業界の重要な人材として活躍している人もいます。このようなことから、実践的な技術を大学在学中に学べるうえに、社会に出て即活躍できると思い、進学を決めました。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

高校時代に模擬国連に参加しました。任された国の代表として、それぞれが抱える環境問題を披露して共に考えるのですが、僕はエジプトの代表で「水不足が深刻化し産業に影響が出ている」ことを知りました。これを解決しようと考えるうちに、土木技術に魅力を感じるようになり、工学部を選びました。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高1
サッカー部に所属し、生徒会書記も務めていました。活動が多くなかなか時間を作るのが難しくはありました。隙間時間やテスト週間は勉強に集中し、実力テストでは上位1割に入ることができていました。
高2
この時期は部活が忙しくなり、それに加えて生徒会副会長、文化祭の準備など色々な活動に参加していたため、勉強時間をほとんど確保することができませんでした。特に夏休みは文化祭の準備で課題をこなすので精一杯でした。
高3・1学期
部活が高3の7月まであるので、週3くらいで練習をしながら部活と勉強を両立していました。部活があることで勉強とその他の切り替えができて、短い時間でも集中して勉強に取り組むことができました。
高3・夏
文化祭の劇企画で毎日学校に行き、練習が終わり次第駿台に向かい勉強するという生活を続けていました。また第一志望の大学のオープンキャンパスに行きました。大学に実際に行くことで来年自分がその大学に通ってる姿がイメージができて、モチベーションアップに繋がりました。
高3・2学期
文化祭が終わり、完全に受験勉強モードに切り替えました。この時期は周りに模試などで結果が出ている人がいる中、自分はなかなかそうならず、焦りが出てきた時期でした。それでも、続けていれば必ず結果がついてくると信じて、駿台の授業をベースに自分のやるべきことをやり続けようと徹底していました。
高3・冬
高3の冬は毎日駿台の自習室に通い、朝から晩まで勉強していました。自習室には同じように朝から晩まで勉強している人が大勢いたので仲間意識も生まれました。また、「絶対に負けたくない」という競争心もできるので、より集中して取り組むことができました。
現役時入試直前
入試直前は新しい問題を解くのではなく、過去問のすでに解いたことがある問題を解いて解法を落とし込み、焦ることなく本番に臨めるように取り組みました。その結果、実際に焦りはなく、良い状態のメンタルで過ごすことができました。
現役時入試本番
本番は「これまでやれるだけのことをやってきた自分を信じて楽しもう」という気持ちで会場に向かいました。自分の世界に集中するために、普段から聴いている大好きな音楽を聴いて、休憩時間は勉強ではなく必ず外を散歩するようにしていました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール
スマホの使い方に注意していました。日本史などはYouTubeで勉強していたので、完全に切り離すことはせずに時間制限をかけていました。特にInstagramは見始めたらいつまでも見てしまうので厳しく時間制限をかけていました。また勉強する時は必ずスマホの電源を切って、通知なども気にならないようにしていました。
Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

僕は英語の勉強のために「何でもノート」を作り、長文を解いてわからない単語や表現が出てきた時、必ずメモをするようにしていました。一つ一つ番号を振っていたら最後には1200以上になりました。これによって模試の前に自分がどこを間違えたのか復習することができ、自分はこれだけ頑張ったんだという自信にもなりました。
Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと
高3の2学期あたりで、周りの人はしっかりと成績が伸びているのに、自分は伸び悩んでいたことが非常に辛かったです。1学期と夏休みは部活と学校行事でかなり忙しく、勉強時間をあまり確保できなかったことが原因だと感じて、高2から受験に向けた勉強を始めなかったことを後悔しました。
Q7.メンタル・モチベーションの管理方法
メンタル・モチベーションを保つために、「僕は絶対に受かる」と友達に宣言をして士気を高めていました。また、合格したらどんな大学生になってどんなことをしていたいのかをイメージすることでやる気を出していました。特に下宿先の地図を見て、実際に自分がどこに住むのか想像するのはとても楽しいのでおすすめです。
Q8.大学生活の様子
大学は高校と違って時間や行動、お金の幅が広がって、高校時代とはまるで違う生活をすることができます。僕は大学でアイスホッケー部に入っており、日々部活動に勤しんでいます、大学から始める人しかいないので、周りと切磋琢磨しながら取り組むことができます。他にも車の免許を取ったことで行動範囲が広がり、友達と深夜にドライブをしたり、ラーメンを食べたり、本当に充実した生活を送ることができています。
Q9.駿台に通学した感想
50分授業
学校の授業と同じ長さで行われるため、集中力を切らすことなく受講できます。また休憩を2回挟むので、その間に理解に苦しんだ問題や内容を自分で考え直したり、友達に聞いたりすることができて授業のペースに置いていかれることはありませんでした。
講師
どの講師も非常に熱意に溢れていて、授業を受けていると勉強意欲が掻き立てられます。また、気さくに話していただけるので気軽に講師室に質問に行くことができました。どの講座を受講するべきか相談に乗ってくださることもあって、とても心強かったです。
テキスト
テキストに載っている問題は例題をはじめ、確認問題や入試問題まで難易度が分かれていて、予習や復習に活用しやすいところが良かったです。通常授業のテキストだけではなく、季節講習のテキストも問題数が非常に多いので、演習問題に困ったことはありませんでした。
manabo
manaboは自分の好きなタイミングでわからない問題を質問することができ、丁寧に解説をしてもらえるシステムです。駿台の校舎でクラスリーダーや先生に直接尋ねることができない時も利用でき、オンラインなのでどんなに初歩的な質問をしても恥ずかしくないという利点があります。
ICTツール
僕はatama+を活用して勉強を進めていました。atama+は弱点が発見できるAIツールで、苦手をなくして標準レベルの問題がきちんと解けるようになっていきます。間違えた問題があると復習用の問題が用意されていました。
自習室
高3になってからは毎日自習室を利用していました。個別ブース型自習室は、自分の世界に入って集中することができるのでおすすめです。僕のお気に入りは常に周りの目がある開放教室でした。周りの人が頑張っている姿を見ると、自分も頑張らなくてはという気持ちになり、勉強に集中できました。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
進路アドバイザーの方は定期的に面談をしたくださり、とても親身になって相談に乗ってくださるので、非常に心強かったです。クラスリーダーの方は自分と年齢が近く、受験から時間が経っていないので鮮度の高いアドバイスをしていただきました。ためになるお話しばかりで、本当に皆さんに感謝しています。
雰囲気
教室の雰囲気は非常に良かったです。全員が現役合格に向けて一生懸命勉強しているのが伝わってきて、自分も頑張らなくてはという気持ちになりました。直接の知り合いではなくてもその姿勢に影響され、逆に自分も刺激を与えるような関係性が築けることも駿台の良いところだと感じました。
入試情報
入試情報に関しては、保護者会や校舎で配られるプリントなどから十分に得ることができました。特に大学別の入試説明会では、入試の傾向や対策、近年の動向といった自分で調べることが難しい情報を知ることができて、非常に有益でした。
模試
駿台の模試は、基礎的なものからハイレベルな入試を意識したものまで幅広く揃っています。複数の模試を受けることで復習が必要な範囲や分野を見つけ出せて、その後の勉強の方針を定めることができます。特に実戦模試は、本番レベルの問題を本番のような雰囲気の中で受けることができるので、入試の練習になりました。
