No.5018

大阪大学 人間科学部 人間科学科へ受験合格体験記

宮内 陽彩さん
大学・学部
大阪大学 人間科学部 人間科学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
北野高校
出身地(都道府県)
大阪府
得意科目
国語
苦手科目
英語
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
豊中校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

大阪出身だったため、幼いころから大阪大学に漠然とした憧れを抱いていました。また、日本で最初の人間科学部が設置されていると知り、この分野で学びたいとの気持ちが強まり志望を固めました。総合大学であるため、様々な分野を幅広く学べる点にも魅力を感じました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

高1の時に文理融合型の学部があることを知り、特定の分野にとらわれず横断的に学べる点に魅力を感じました。また、2年後期に専攻を決められるため、入学後1年半かけて自分の興味を見極められるという点で時間が十分にあり、大学で何を学びたいのか明確に決めきれていなかった自分にとって、最適な環境だと感じ、この学部を選びました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

ダンス部での週5日の部活動と習い事があったため、勉強を優先することが難しい状況でした。授業の予復習も十分に行えず、定期テスト前は毎回焦りながら対策していました。勉強時間の不十分さを自覚しながらも日々の活動に追われて改善できず、学習習慣の土台を作れないまま1年を過ごしていました。

高2

学校行事や部活の大会が続き、勉強との両立がうまくできませんでした。冬に最も成績が落ち込み、このままでは志望校合格が遠のいてしまうという危機感が初めて強く芽生えました。部活終わりなどに駿台の個別ブース型自習室にも積極的に行くようになりました。

高3・1学期

6月に部活を引退してからは、毎日個別ブース型自習室に通うようになり、それまでに十分に取り組めていなかった部分を取り戻す勢いで頑張りました。志望校との学力差の大きさも徐々に実感し、焦りもありましたが、それが日々の学習を支える原動力になりました。

入試直前

共通テスト前は、今まで取り組んできた内容を丁寧に復習し、特に苦手分野の取りこぼしが生じないよう重点的に確認しました。不安に押しつぶされそうになったときは「なぜその大学を志望したのか」という原点を思い返し、1日1日の学習に全力で向き合いました。

入試本番

不安や緊張から、自分を信じられなくなったときは、自分を信じて送り出してくれた家族や、駿台の進路アドバイザーの方々の言葉を思い出し、最後まで諦めない気持ちを保つことができました。これまで積み重ねてきた努力を信じ、自分がやれることをすべて出しきることができたと思います。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

電車移動では必ず英単語の学習に取り組み、短時間でも継続して語彙を増やす習慣を作っていました。また、就寝前にはその日に行った学習内容を振り返り、翌朝にすぐ想起できるよう意識して記憶を整理していました。学習量をただ積み重ねるだけでなく、記憶の定着を意識したサイクルを作ったことで、毎日の学習に一貫性が生まれ、理解や暗記がより確かなものになったと実感しています。

Q5.メンタル・モチベーションの管理方法

模試の結果が返ってきた際には、判定だけに気持ちを揺さぶられないよう、必ずすぐに分析へと気持ちを切り替えることを徹底していました。また、できていないところばかりに目が向き、自己肯定感が下がりやすいため、意識的に自分が成長した点を見つけ出す時間も設けていました。過去の自分との差を確認することで、日々確実に前へ進めているという感覚を持ち続け、前向きな気持ちで学習に取り組めました。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

大学受験を通して、長期的な視点で計画を立て、それを実行し続ける力が身についたと実感しています。目先の課題に振り回されるのではなく、志望校合格という大きな目標から逆算して日々の学習を構築することの重要性を理解しました。この経験は、今後新しいことに挑戦する際にも役立つものであり、小さな積み重ねを継続する力が自分の強みになったと感じています。

Q7.大学生活の様子

大学は高校と比べて自由度が高く、自分の興味のある分野へ深く主体的に取り組むことができる環境です。その一方で、情報を自ら取りに行き、学びを広げる姿勢が求められる場所でもあり、自分の行動次第で学びの質が大きく変わることをこの半年でも実感しています。サークルや課外活動に積極的に参加する学生も多く、学内外のコミュニティが自然と広がっていくため、新しい刺激を日々得られ、とても充実した学生生活を送っています。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

受験で最も向き合うべき相手は、自分自身だと思います。これから先、学習方法の選択や出願校の決定など、多くの場面で迷いが生まれるはずですが、その選択が正しいかどうかは後になって初めて分かるものです。だからこそ、自分の判断を信じ、それを正解へと導く努力を続ける姿勢が大切です。歩みを止めず、毎日少しずつでも前に進めば必ず力になります。自分を信じて、合格をつかみ取ってください。

Q9.駿台に通学した感想

講師

どの先生も授業内容がとてもわかりやすく、また質問対応も優しく丁寧で、毎回の授業でたくさんの学びを吸収することができました。受験直前期に勉強することがつらいと感じるときもありましたが、駿台での授業を楽しみに感じていました。

manabo

直接人にわからないことを聞くことに抵抗があった自分にとって、オンラインでいつでも気軽に質問することができたおかげで、勉強の質が上がりました。特に英作文の添削をお願いすることが多く、質問した履歴も残るため、復習もしやすかったです。

自習室

受験生のときは毎日利用していました。あまりやる気がでないときも、周りの頑張っている受験生を見て、自分も今日1日を頑張ろうと叱咤激励していました。静かで集中しやすい環境だったため、自然と勉強に向き合うことができ、おすすめの勉強場所です。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

進路アドバイザーの方がいつも勉強計画を立てたり、模試の分析をしたりなど、一緒にしてくださり、受験生活に欠かせない存在でした。精神的に追い込まれてしまった時も、常に寄り添って励まして勇気づけてくださり、とても感謝しています。

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