No.4848

京都大学 経済学部へ受験合格体験記

岡本 一輝さん
大学・学部
京都大学 経済学部
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
東大寺学園高校
出身地(都道府県)
大阪府
得意科目
世界史
苦手科目
英語
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
京都駅前校・京都南校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

自分が通っていた高校は京都大学を目指す人が多く、模試の志望校欄を書く際に、志望校が特にない人はとりあえず京都大学と記入する風潮がありました。その流れのまま、気がついたら京都大学を志望していました。実際に先輩の話や京都大学の文化祭に足を運ぶうちに京都大学に行きたいという気持ちが強くなっていきました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

授業を受ける中でより関心が持てた文系系統を選択しました。ただ、京都大学を志望するようになった際、将来の夢について具体的なイメージができず、学部選びに苦戦しました。文系学部を調べる過程で、就職先の幅広さ、可能性の広がりが感じられた経済学部に惹かれました。実際に先輩の話を聞くと、大学生活が満喫できるイメージも膨らみ、経済学部に決めることができました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

中高一貫校ではありがちな話ですが、中学受験を終えてから勉強に身が入らず、成績は学年で下から30番以内でした。中1からサボり続けていたぶん、特に英語ができず、英語の勉強といえば、定期テストで赤点を回避するためだけに授業内容を暗記するといった、今思えば全く意味がない勉強だけでした。

高2

高2の1月頃に志望校を決定し、そこからようやく勉強に身が入り始めました。それまでサボり続けてきたので課題は山積みでしたが、そのぶん何をするべきかが明確で、効率よく勉強ができたように思います。

高3・夏

スタート地点が低過ぎたため、当初は勉強すればするほど成績が伸びましたが、このぐらいの時期から伸びなくなりました。特に英語は「とても苦手」から「普通くらい」になってから、中々成績を伸ばすことができませんでした。

高3・冬

実戦模試などの成績を見ると合格できそうだったので、とにかく油断しないように気をつけていました。また、2次試験には少し自信がありましたが、共通テスト模試の成績は中々上がらなかったので、他の京都大学志望の人と比べれば、かなり共通テストの勉強に時間を割いたと思います。

現役時入試本番

2次試験は得意な数学で稼ぐつもりが手応えが全くなく、その後の精神状態は最悪でした。最終的に2次試験の点数はあまり良くなく、共通テストの点数が良かったので、そこで逃げ切ることができました。結果的に、冬頃に共通テストの勉強に力を入れておいて良かったと思います。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

学校がテスト期間中であっても、駿台は休まないことを心がけていました。後から映像で授業を見るのは自分には合わず、学習効果が半減すると思っていたので必ず出席して授業を受けるようにしていました。また、早くから定期テストの対策をすることでテスト期間中も心に余裕を持っていられました。

Q5.メンタル・モチベーションの管理方法

志望校を決めた時の成績を鑑みると、かなり無謀な挑戦でした。しかし、自分は絶対合格できるという根拠のない自信を持ち続けました。またモチベーションが上がらない時は大学に入って自分がしたいことや、合格したらしたいことを考えてモチベーションを上げていました。直前期は学校に行って友達と話すだけでもかなりメンタルが安定したように思います。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

中学受験があまり自分の意思が強くなかったため、自分で決めた目標に向かって勉強したのは初めてでした。自分らしい目標に向かって努力し続けた受験期は今思うと充実していて、とても貴重な経験ができて良かったです。また、受験期に同じ目標を持って勉強し、共に合格することができた友人達の存在はかけがえのないものだと思います。

Q7.大学生活の様子

大学では受験期にずっと夢見ていた一人暮らしをさせてもらい、サークル活動やバイトなどをして充実した毎日を送らせてもらっています。また、京都大学には世間の噂通り面白い変わった人が多く、人付き合いにおいても大変刺激的で楽しいです。大学は高校までとは全然違って自由な時間が本当に多いため、自分がやりたいことや興味のあることに打ち込む時間がたくさんあるので、これから何か夢中になれることを探そうと思っています。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

受験期は中々成績が伸びなかったり、思うように勉強に集中できなかったりと辛い時が多々あると思いますが、頑張ったぶんだけ合格した後の喜びは大きいと思います。今自分が心から大学生活を楽しめているのは、受験期に頑張って第一志望に合格できたからだと思うので、皆さんも悔いが残らないように、人生で一度しかない大学受験を駆け抜けて欲しいです。応援しています!

Q9.駿台についての感想

講師

駿台には個性豊かで色々なタイプの先生がいて、特に講習では同じ講座でもたくさんの先生が担当されているものも多く、自分に合った先生の授業を選んで受講することができたのが良かったです。また、どの先生も質問を快く受けてくださり、本当に感謝しています。

自習室

自分は家では全く勉強できないタイプだったので、駿台の自習室を毎日使用させていただいていました。自分はブース型の自習室を愛用していたのですが、ブース型の自習室では周りと仕切られた環境で集中して勉強に取り組むことができ、受験期はここで過ごした時間が一番長いかもしれないです。

模試

駿台の実戦模試は、その大学をよく知っている先生方が集まって作られており、本番さながらの問題の質と空気感で受験することができました。また、模試受験後のサポートも充実しており、人気講師の方の解説動画を配信してくださり、とても助かりました。

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