No.4931

大阪大学 工学部 応用自然科学科へ受験合格体験記

村田 晴奏さん
大学・学部
大阪大学 工学部 応用自然科学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
茨木高校
出身地(都道府県)
大阪府
得意科目
数学
苦手科目
国語・英語
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
茨木校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

私が大阪大を志望した1番の理由は、工学分野が非常に充実していると感じたからです。工学系を学び研究する学生が多くいると知り、ここなら私のしたいことが見つかりそうだと思いました。また、実家から通いやすい場所にあるというのも大きな理由です。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

私は新しい何かを見つけることよりも、それを使って商品を生み出すことに強く惹かれていました。工学部応用自然科学科は大2でコース分けがあるため、将来何がしたいのかが具体的に決まっていなかった私に、大学に入学してからも考える時間をくれる魅力的な学部だと感じました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

受験への意識が低く、高1から受験に向けての勉強をするのは早すぎると考えてしまっていたため、テスト前の勉強以外していませんでした。中学の頃から得意だった数学だけは、おいて行かれないように意識していました。

高2

高1と同じように、テスト前以外は勉強していませんでした。数学の勉強がより一層難しくなり、これについて行こうと他の科目の勉強時間を圧迫していたため、得意教科と苦手教科の差がとても開いてしまいました。

高3・1学期

この頃からやっと受験への意識が出てきました。全く基礎がなっていなかったため、既習範囲の復習に重点を置いていました。志望校は全く決まっておらず、まさか私が大阪大に合格するとは1ミリも思っていませんでした。

高3・夏

学校の行事の影響で十分な勉強時間を確保できなかったため、いかに効率を上げて勉強できるかを意識していました。この時期はまだ復習をしていました。

高3・2学期

本格的に受験勉強を始めたのはこの時期でした。この頃からようやく過去問を解き始め、自分の実力のなさを痛感していました。自身のあった数学も大阪大の過去問は全く歯が立たず、私には無理かと諦めの気持ちが大きかったです。

高3・冬

ただがむしゃらに過去問を解いて、復習して、の繰り返しでした。ただ目の前にある問題を自分のものにすることで精一杯でした。これが正しい勉強法かはわかりませんが、私は余計なことを考えずにすんでよかったと思っています。

入試直前

共通テスト前は苦手な国語の対策に重点を置いていました。二次試験前は、残しておいた1年前の過去問を本番だと思って解きました。あとは勉強量を少し減らし、体調を整え、万全の状態で受けることを大事にしていました。

入試本番

「私ができることはやった。成長率ではこの中で1番」と自分に言い聞かせていました。会場は思っていた以上にピリピリしていて、とても怖かったのを覚えています。いざ始まってみると一瞬で終わりました。手ごたえも何も思い出せませんでした。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

時間を決めて勉強することは絶対にしませんでした。この勉強法が向いている人もいるかもしれませんが、私はただ時間が過ぎるのを待ってしまっていたため、勉強量を決めて取り組むほうが向いていると感じました。また、問題演習をする時は必ず時間を測りました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

問題演習をする時は必ずルーズリーフで解いて、帰ってすぐに捨てていました。なぜなら、ノートに書いてしまうときれいに書いてしまって1問にかかる時間が伸びてしまうからです。時間がなかった私にとっては、この弁用法があっていたと思います。しかし、ずっと適当に書いていると、きちんと採点してもらえないような回答を書いてしまう危険性があるため、時々きれいな答案を書く練習もしていました。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

「これだけ勉強したら、これだけ伸びる」というのがはっきりしていないだけに、成果がすぐに出ないことがつらかったです。この勉強法が合っているのか、この演習は意味があるのか、果たして本番までに伸びるのか、こういった不安が常にありました。こんなことを考えていても成績は伸びないと自分に言い聞かせて、勉強をしていました。

Q7.メンタル・モチベーションの管理方法

自分はまだ成績が悪いから、落ち込めるほど賢くないと言い聞かせていました。初めから、自分への期待値を低くしておくことで、どれだけ成績が悪くても「まあこんなもんか」と流すことができましたし、これ以上悪くはならない、上がるしかないとポジティブにとらえていました。

Q8.大学生活の様子

大学には出身地も、年齢も違う、いろいろな人がいます。部活動にささげている人、サークルで趣味を楽しんでいる人、はたまたアルバイトを頑張っている人、様々です。私は自分の「やってみたい」に妥協したくない性格なので、部活動に入りアルバイトもして友達を作り、学業と部活、バイト、そして遊びに毎日大忙しです。本当に充実した大学生活が送れています。

Q9.駿台に通学した感想

manabo

私はmanaboにとても助けられました。いつどこにいても、わからないところをピンポイントですぐに解説してもらえるのがとてもよかったです。ただ解説するのではなく、この系統の問題が来たらまずこう考える、なども教えていただけたので、とてもためになりました。

自習室

高3の中盤から毎日利用していました。特に個別ブース型自習室は視界がさえぎられているため、より集中しやすく、とても勉強がはかどりました。受験が迫ってくると煮詰まってきてしまいやすいですが、私は自習室に通うために毎日外に出ていたのが、いいリフレッシュになっていたのかなと思います。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

気軽に相談できるクラスリーダーがいたことは、大きな心の支えになりました。自分が不安に思ってることを共感してくれた時、不安なのは自分だけではないんだ、そう思えてとても気が楽になりました。本当に感謝しています。

雰囲気

私を受験モードに切り替えてくれたのは、間違いなく駿台の雰囲気だと思います。駿台に行けば必死に勉強している学生がたくさんいて、授業の休み時間には単語帳を開いていて、そんな姿にとても危機感を覚えたのを今でもはっきりと覚えています。

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