Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
大阪大学は海外の協定校が多く、留学を見据える上で最適な大学だと思ったからです。大学間協定だけではなく、部局間協定といわれる学部間の協定も多いので、学部を問わず留学に挑戦できる環境が整っており、大学で留学することを決めていた私にとっては魅力的でした。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
留学を念頭に大学・学部を選択する中で、2年半にわたってしっかりと専攻語の語学力やその国の知識を身に付けてから留学ができる大阪大学外国語学部の環境を魅力に感じたからです。実際に、留学してから単身で生活する中で、語学力や知っておいて良かった知識は沢山ありました。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高1
最初の試験で360人中303位を取ってしまい、完全にモチベーションを喪失しました。サッカー部に所属しており、部活から帰ってきても疲れで勉強をする気力がありませんでした。ところが、高2に進級する直前にコロナ休みに突入し、時間を持て余したため、勉強をするようになり、勉強をする癖がつきました。
高3・夏
夏休みの共通テスト模試でE判定が出て、かなり焦りを感じました。せっかく駿台に入って3年間勉強してきたことを無駄にしたくないと思い、徹底的に計画を立てて、夏休みは毎日駿台の自習室に籠もって赤本に取り組んでいました。
入試直前
私は、共通テストに加えて、何校かの私立大学受験を経験していたのですが、毎晩緊張でほとんど眠れていませんでした。4時間程度しか眠れない時もしばしばあり、毎回不安を抱えながら入試会場に向かっていました。
入試本番
二次試験入試当日は、友達と一緒に試験会場に向かいました。向かっている途中で友達が「これが出てくれたら」と話した問題が全く解けず、解説してもらいました。すると、1時間目の数学の大問3(1)でその証明問題がそのまま出題されました。一気に緊張が解け、落ち着いて解き進めることができました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール
家で勉強する時は、携帯が手元にあると定期的に触ってしまい、気がついたら30分使用しているということもあったので、自宅の鍵付きポストにスマートフォンを入れていました。勉強を始めると階下のポストにスマートフォンを入れて、夕方に取りに行く生活をしていました。
Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

お昼を食べた後の1番眠い時に、現代文の読解や長文読解に取り組んでいました。本番中、どのような状態でも集中を保って問題に取り組むことができるようにするためです。また、自宅から入試会場まで2時間ほどかかるので、当日に朝早く起きることを想定し、毎日朝5時半に起きて勉強を始めることを意識していました。
Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと
成績が伸び悩み、思うように模試で得点を取ることができなかったことが辛かったです。計画をしっかり立てて、勉強時間をしっかり確保して取り組んでいたからこそ、結果に表れず落ち込むことが多かったです。大学別模試でも、最後のプレ共通テストでもA判定を取ることができず、不安を抱えていました。
Q7.メンタル・モチベーションの管理方法
息抜きの時間を取ることを意識していました。私は勉強を朝早くから始めて、夕方には終わらせることを意識していたので、夕方以降は飼っている犬の散歩に行ったり、家族とバラエティー番組を見たりして息抜きをしていました。また、お笑いが好きなので、芸人のネタ動画をみてリフレッシュする方法もとっていました。
Q8.大学生活の様子
大学では、フランス政治学、社会学、経済学、文学など幅広く勉強していましたが、政治学に強い関心を持ち、リール政治学院に留学しました。留学先では、国際関係学、国際政治学を専攻していました。授業も文献も全て英語やフランス語だったので、難しいと感じる部分は多々ありましたが、様々なバックグラウンドを持つ学生と学べる環境はとても刺激的で、楽しかったです。留学生代表として配信番組でお話させていただく機会もいただき、人生の中で最も充実した1年間でした。
Q9.駿台に通学した感想
講師
プロの講師の方が要点を強調しながら解説してくださるので、とてもわかりやすかったです。授業の中でわからないことがあり、質問をした際にも理解するまで丁寧に快く教えてくださいました。授業の中で、入試問題を解きながら実際の試験ではどのように出題されるのかも解説してくださり、実践的な知識を身につけることができました。
自習室
神戸校は、自習室の種類が豊富で、気分に合わせて選択できるのがよかったです。いつもは個別ブース型自習室で勉強をしていましたが、模試前は人がいる環境に慣れるために開放教室で勉強をしました。現役生専用、女性専用などもありました。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
駿台は学習の悩みや勉強方法、また志望校選択について相談する環境が整っていました。受験を知り尽くしている進路アドバイザーをはじめ、ご自身の経験を踏まえつつ学習相談に乗ってくださるクラスリーダーなど、悩んだ時や困った時に寄り添って話を聞いてくださる方がたくさんいたのが心強かったです。
入試情報
入試情報講演会など、入試の情報を詳しくわかりやすく説明してくださる機会を定期的に設けてくださったので、初めての受験でも安心して乗り越えることができました。これまでに蓄積されてきたデータを基に受験動向や志望校の情報を教えてくださるので、とても参考になりました。
