No.5055

神戸大学 医学部 医学科へ受験合格体験記

池田 穏帆さん
大学・学部
神戸大学 医学部 医学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
西大和学園高校
出身地(都道府県)
兵庫県
得意科目
英語、理科
苦手科目
国語
現役進学or浪人経験
浪人
駿台在籍時の校舎
神戸校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

私は国立大学の医学部を受験したいと考えて、勉強していました。神戸大学の医学部は実家から近い上に、研究に力を入れていて、最近では医療創成工学科という新しい学部が設立されるなど様々なことにチャレンジしているなと感じたからです。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

昔から人の身体の構造がどうなっているのかに興味があり、実際に見てみたいと思っていました。医学部に行ったら解剖実習があると聞いていたので、自分の興味のあることを学べるし、将来人の助けになる仕事に就けるなら、一石二鳥かなと思いました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高1

高校生になって、私生活もちょっと大人っぽくなってきていたので、様々な遊びや課外学習に挑戦していました。勉強は定期考査前にそのための勉強をする程度だったと思います。

高2

文化祭や体育祭などのイベントで幹部を務める学年だったので、全力でそれを楽しんでいました。2月くらいからは学校の雰囲気が受験モードに入ったように感じ、少しずつ勉強量が増えていきました。

高3・夏

高3最後のイベントだった遠足が終わって、いよいよ受験生の肩書きを貼り付けられた気がします。現役では塾に通っていなかったため、基本は朝から夕方まで学校でずっと勉強していました。土日は家で朝から晩まで自室に篭っていたと思います。

入試本番

共通テストであまり点が取れなかったのですが、2次でこれだけ取れたら大丈夫だからいけると思って臨んでいました。終わった後に解答速報を見るのが怖く、合格発表までは入試のことを遠ざけていました。

1浪の夏~秋

浪人生ということもあり、この時期は現役時代より結果が出ていました。理科ができるようになって「成績が伸びたかも?」と思っていましたが、多分現役生が本気を出していないだけだから、錯覚してはいけないと言い聞かせていました。この時期は油断大敵です。

高卒時入試本番

現役の時よりも、これはもう二度と失敗できないという強い緊張感に圧迫されました。人より一年多く勉強しているのだから失敗できない、というプレッシャーもありました。私の場合は甘いものを食べて気を紛らわせていました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

毎日何かしら英語に触れていました。単語帳を見るにしろ、授業を受けるにしろ、リスニングをするにしろ、何かには手を付けて英語の感覚を忘れないようにしていました。受験期直前の12月は、必ず毎日社会に触れるようにしていました。自分がせっかく覚えたことを忘れないように、何度も反復しました。

Q5.メンタル・モチベーションの管理方法

私は、寝る前の30分間を自由時間にしていました。その時にしたいことを何でも30分だけするのですが、筋トレやヨガをしたり、漫画を読んだり音楽を聴いたりと、毎日いろいろな自分時間を作っていました。日中自習室で缶詰になって勉強していたため、ちょうどいいリフレッシュになりました。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

大学受験を経て、私は周りの人への感謝の気持ちを改めて持つようになりました。現役の時は、周りの友達が一緒に頑張ってくれましたし、浪人の時は親が予備校代やお弁当まで毎日手伝ってくれました。学校の担任の先生は2年間私の意思を尊重し続けてくれました。本当に私のことを助けてくださった方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。

Q7.大学生活の様子

大学生は自分で時間割を組めるので、自分の時間が中高より圧倒的に多くなります。サークルや部活動などでコミュニティの輪が広がるので、今まで関わったことのないような人にも新たにたくさん出会えて、知見が広がります。また、アルバイトを始めることで自由に使えるお金が増えると、自分の生活には責任を持つようになってきます。結果的には、自分次第でとても充実した有意義な時間が過ごせるようになります。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

受験前は悪い想像をしてしまいがちで、どれだけ勉強しても結果が出ないような気がしてきてしまいます。でも、当日のメンタルを支えてくれるのは「今まで自分がどれだけ頑張ったか」という努力だと私は思っています。今自分のやるべきことを明確にして、それを一つずつ潰していけば、必ず結果はついてきてくれます。最後まで走り抜いてください!

Q9.駿台に通学した感想

講師

一つの科目に講師の先生が複数人いらっしゃるので、自分の勉強スタイルに合った先生に質問していました。講習期間中は、有名な先生の授業を受講してみることができたので、自分に1番しっくりくる勉強方法を見つけやすかったと思います。

テキスト

理科のテキストは必要不可欠なところ(高分子、無機など)がきちんとまとまっていて、使いやすかったなと感じています。自由英作文のエッセンスという本は、本当にそこに載っているお題を網羅して、書き方をマスターすれば、恐れるような英作文は無かったと思います。

自習室

家にいると気が緩んでしまう人は自分を奮い立たせて自習室に行くべきです。自分のやらなければいけないことを自覚すると、時間はいくらあっても足りなくなってきます。自習室は他人に邪魔されることが少ないので、自分の時間を最大限に活用できます。

入試情報

共通テスト後の出願状況など、動向を予想するLHRは情報量が多くて、有意義な時間となっていました。出願時には自分の持ち点と合格可能性のあるところとを照らし合わせて、自分が受かると思えるところに挑戦することができました。

模試

大学別入試実戦模試は年間3つまで受けられたので、自分の志望校の模試と、それより少し上のレベルの模試、あるいは志望校に系統が似ている模試などを受けることができて、色んな受験層の生徒と勝負できました。共通テスト模試も多くあって、気を引き締めて取り組むうえで欠かせない要因でした。

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