Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
大学は通いやすい関西圏の大学を選ぼうと考えていました。大阪大学は実家から近いうえ、旧帝国大学の一つで就職活動に強いことから憧れがありました。また、高校の部活の先輩が進学していて、同級生が多く志望していたことも、自然と目指すきっかけになりました。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
父が金融の仕事をしていたこともあり、中学生の頃から金融や会計などの世界に興味がありました。また、私は数学が好きだったので、数学と関係がある経済学を学んでみたいと思い、自分の興味がある分野を学ぶことができる経済学部を選びました。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高2
部活の練習が週に6回あり、帰宅後も勉強には集中できていませんでした。数学と英語のみに集中して勉強していたため、数学と英語の成績は順調でしたが、国語と社会の成績は落ちていって焦っていました。
高3・冬
二次試験の大学別入試実戦模試が終わってからは共通テスト対策に入っていきました。共通テスト対策は夏から続けていたのですが、共通テスト模試の点数が全く伸びていなかったので、二次試験の対策をする余裕はなく、共通テスト対策を優先しました。
入試直前
共通テスト直前は、理社などの暗記科目では新しい問題に手を出さず、今までやった過去問や模試の復習をして知識の整理をしていました。国数英は共通テスト、二次試験ともに本番の練習として、新しい問題に触れていました。
入試本番
共通テストは模試で1回も目標点に達していなかったこともあり、かなり不安を感じていましたが、自分がやってきた勉強を信じて本番に向かいました。うまくいかなかった教科もありましたが、二次試験を受けることができる最低限の点数は確保しました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

国語が苦手だったので、現代文か古文どちらかの問題を毎日解くようにしていました。英語も毎日やらないと学力が落ちると考えたので、単語、熟語、長文、リスニングの勉強は継続し、二次試験の直前期には英作文も毎日やることとして加えました。受験は長期戦なので夜更かしせずに睡眠時間を確保するようにしていました。
Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと
私が辛かったことは共通テストの点数が伸び悩んでいたことです。二次試験の勉強を重視していたので、共通テストの勉強には手が回っていませんでした。模試でも全く点数が伸びず、最後の共通テスト模試では目標点よりも100点以上低く、直前期の演習でも結果が出ていなかったので、とても焦っていました。
Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと
計画を立てる力が身についたと感じています。志望大学に合格することは受験勉強の長期的な目標ですが、そのために必要な勉強の量と内容から逆算し、短期的な計画を立てていました。うまくいかないことも多いので、計画はその都度修正しながら勉強することで、無理のない計画を立てることができるようになりました。
Q7.大学生活の様子
大学は高校よりも自由な時間が多いです。自分で時間割を決めることができるので、自分の好きなように計画を立てることができます。大学では、自由な時間を使って部活に打ち込む人、バイトやサークルを頑張る人、趣味に没頭する人などたくさんいます。私は今、資格試験の勉強をしながら、バイトをしたり趣味のテニスをしたりと、充実した大学生活を送れています。
Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
大学受験はとても厳しい戦いですが、自分の進路に納得できるよう、後悔のない受験勉強をしてほしいと思います。勉強がつらい時は誘惑に負けそうになったり、周りの人に流されたりしそうになります。しかし、合格したい自分の気持ちを思い出して、やらなければならないことに向き合って頑張ってほしいと思います。希望通りの進路を掴めるよう、頑張ってください、応援しています。
Q9.駿台に通学した感想
50分授業
駿台の50分授業は長い間集中することが苦手な私にはちょうどいい時間で、部活後の疲れた日でも集中して受けることができました。講師の方が内容の濃い講義をしてくださったので、50分があっという間に感じられ、充実した授業だったと思います。
テキスト
駿台のテキストは問題がたくさん載っているのではなく、良い問題をまとめた質の高いテキストだったと思います。量が多くなかったので、講師の方が授業で話した内容をテキストにメモして、繰り返し復習することで効率よく学力を上げることができました。
自習室
高3の秋までは自習室を使っていなかったのですが、共通テストの直前期から二次試験まで毎日自習室に通っていました。私は個別ブース型の自習室をいつも使っていたのですが、たくさんの人が勉強を頑張っている姿を見て刺激を受けて、自分も頑張ることができました。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
進路アドバイザーの方には、進級する際の講座選択の相談でお世話になりました。面談では、それぞれの講座のレベルや内容を丁寧に説明していただき、当時の自分に最適な講座を勧めてくださいました。また、クラスリーダーの方々に勉強の悩みなど気軽に相談できたことで、自分の勉強に集中することができました。
