No.4877

神戸大学 医学部 保健学科へ受験合格体験記

鈴木 麻央さん
大学・学部
神戸大学 医学部 保健学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
小林聖心女子学院高校
出身地(都道府県)
兵庫県
得意科目
英語
苦手科目
数学
現役進学or浪人経験
現役
駿台在籍時の校舎
西宮北口校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

神戸大学は多文化理解のある医療者の教育を理念としています。貧困地域の医療に興味があったため、最適だと思い志望しました。また、家から通うことができる距離にあり、自分の学力的にも努力次第で合格できる可能性があると考えたからです。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

高1の科目選択の場面で、将来何の授業をより深めていきたいかを考えた時、生物の免疫や身体の構造に興味があるなと感じて医療系を志しました。また、日常生活に復帰する過程を見守ることができる作業療法士が素敵な職業だと感じ、作業療法学専攻を選びました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

大学受験をすると本格的に決めた時期が高2の夏でした。学校の授業を中心に勉強していて「これでは足りない」と感じ、履修済みの数学の範囲を参考書や駿台の教科書を使って徹底的に復習していきました。

高3・夏

部活や学校の補講なども特になかったため、長期間自由に自分の勉強に充てることができる期間でした。理科に一番時間を割いたと思います。特に理論化学の苦手を克服したことにより、夏以降の模試の成績が伸び、メンタルが安定しました。

高3・冬

高校の体育祭で係をやっていて、体力的にとてもしんどい時期でした。放課後に確保できる勉強時間が短かったため、駿台で受講している授業の予習復習を必ず手を抜かずにやることだけを目標にして、メンタルを保っていたと思います。

入試直前

共通テスト前は特に苦手意識があった国語と生物を中心に、冬期講習を受講しました。私の高校は冬休み以降は一切授業がなかったため、駿台で授業を受講することによって生活リズムを崩さず勉強できたと思います。

入試本番

あまり緊張はしませんでした。共通テストは良い意味で模試と同じような感覚で受験することができ、学校の友達と普段通りに会話して過ごしていました。私自身二次試験のほうが自信があったため、会場に無事ついた時に「いつも通りにすれば大丈夫だ」と思うことができました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

電車では必ず勉強することを決めていました。私の場合、電車に乗っている時間がそこまで長くなかったこともあり、必ず英単語帳を何ページやるなどと決めて進めていました。また、昼休みなどの時間を使って学校の課題に取り組み、放課後は受験勉強に時間を充てられるように工夫していました。

Q5.メンタル・モチベーションの管理方法

一喜一憂しやすいタイプの私は、模試の結果で必ず感情の浮き沈みがありました。自分でも改善していかないといけないと感じていましたが、段々と勉強の成果が出てきた秋からは、メンタルが大きく沈むことなく過ごせました。また、周りと模試の点数で競ってみることが自分のモチベーションになったなと感じています。

Q6.大学受験をしてよかったことや得られたこと

しんどいこともあるものの、そのぶん周りの優しさや温かさに気づくことができ、学力だけではなく人としても成長することができたと思います。そして何よりも、大学受験を乗り越えた経験が、自分の一つの強みになっていると思います。あの時あれほど勉強に打ち込むことができたという事実が、これからの自分の人生の中で、大きな自信になると思っています。

Q7.大学生活の様子

私は現在、ラクロス部でプレイヤーとして活動しています。朝が早くて大変なこともありますが、毎日仲間と練習し、とても充実した日々を過ごせています。大学生活は本当に自由なので、自分の選択次第で日常生活がガラリと変わります。とても大切な同期や先輩と出会うことができて、神戸大学に入学して本当に良かったなと日々感じています。また、授業では自分の興味のある専門科目を学ぶことができ、毎日楽しく過ごしています。

Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ

大学受験をが終わったら必ず、どんな進路を選んだとしても頑張ってよかったな思える日がやってきます。後悔のない高校生活と受験生生活を送ってほしいです。高校生活でしか経験することができない学校行事は必ず楽しむべきです。勉強と遊びをうまく両立させながら、過ごしてほしいです。受験生生活を充実させた人ほど、自信を持って入試本番を迎えることができます。頑張ってください!応援しています。

Q9.駿台に通学した感想

50分授業

学校の授業のように10分休憩が挟まることによって、集中力を切らすことなく取り組むことができました。また、勉強のリズムが普段と変わらないため、すぐに慣れることができたと思います。50分を3コマの時間割で、自主学習ではなかなか集中し続けられない科目にも時間を割くことができました。

講師

駿台のテキスト以外にも、授業プリントや復習問題を用意してくださる講師の方もたくさんおられ、板書だけに集中しないような工夫をしてくださいました。とても復習しやすい授業体制で、知識の定着とより深い理解を得ることができました。

職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)

進路アドバイザーの方をはじめ、クラスリーダーの方にはたくさんお世話になりました。学校の課題や過去問で出題されたわからない問題を、たくさん質問させていただきました。進路アドバイザーの方には、模試の結果から長期休暇中の学習計画の相談に乗っていただきました。

雰囲気

放課後、勉強のモチベーションが低い時でも、駿台にとりあえず行くことで勉強できるような環境でした。周りの人も同じ受験を控えている人たちだったため、切磋琢磨して勉強に励むことができました。長期休み中も学校の代わりの学習環境に最適で、一日中居ても窮屈さを感じない雰囲気でした。

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