Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください
広島大学は医・歯・薬の医療系学部が一つのキャンパスに集まっており、入学後の早い段階から多職種連携教育に力を入れていることに惹かれました。また、暮らしやすい地元にある大学なうえに、キャンパスの立地が良いことも決め手となりました。
Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください
医学部に興味をもった最初のきっかけは、中学生の時に部活動のサッカーで大怪我を負った時、整形外科医に憧れたことです。高校での進路学習などで医学部のことを調べるにつれ、関心が増していきました。また、駿台のクラスリーダーの先輩から実際の医学部の生活についてお話を聞き、充実した大学生活になりそうだと考えたことも理由の一つです。
Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況
高1
学校の定期試験の対策を中心に勉強しており、サッカー部の活動と両立しながら良い成績をキープすることができていました。しかし徐々に就寝時間が遅くなり、生活リズムが乱れていってしまいました。
高3・1学期
第1回駿台全国模試で成績がかなり下がり、強い危機感を抱きました。部活動の引退を機に勉強時間を大幅に増やし、苦手科目の数学・理科の演習をこなしました。この時期は勉強していても成績が思うように伸びず、一番苦しかったです。
現役時入試直前
共通テスト・二次試験直前はそれぞれの過去問をひたすら解きました。科目にもよりますが、10~20年分は解いたと思います。また駿台の冬期直前講習や駿台模試の広島大プレなどを積極的に活用しました。共通テストの3週間前に新型コロナウイルスに罹患してしまい、勉強に遅れが出たので体調管理については反省しています。
現役時入試本番
共通テスト・二次試験共に友達が試験会場に多くいたため、本番ではあまり緊張しませんでした。自分が解けない問題は周りも解けない、と割り切って、とにかく焦らずに落ち着いて解くことを意識していました。
Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

夏休みは毎日駿台の開門時間に合わせて登校していました。習慣として、自習室に座ったら古文・漢文の問題集で共通テスト型の問題をまず一題解くようにしていました。冬休み以降はスマホを極力使用しないように、勉強の調べ物以外には使わないこと、勉強中は電源を切って鞄にしまっておくことを徹底していました。
Q5.大学受験にまつわることで辛かったこと
高3の前期は、成績が伸び悩んだり、わからない問題が増えたりしてつらかったことを覚えています。まずはしっかりと演習量を確保すること、わからなくても次は自力で解けるように丁寧に復習することを意識して勉強しました。夏休みが明けたあたりから成果を実感し、成績も伸びてきました。
Q6.メンタル・モチベーションの管理方法
メンタルが弱ることやモチベーションが低下することは、長い受験期に必ず起こるものです。どれほどモチベーションが低下していたとしても、結局のところ、勉強はやり続けなければと考えていました。つらいなと思っても、とにかくスマホの電源を切り、机に向かって問題を解くことを意識していました。
Q7.大学生活の様子

大学でもサッカーを続けているのですが、ここでのサッカーはこれまでと違い、大人の指導者がいません。そのため、戦術の組み立てや大会運営などは、全て自分たちで行っています。これは他の活動にも共通することですが、大学生活は高校までと比較して格段に自由度が上がるので楽しく過ごすことができています。医学部の勉強は大変なことも多いものの、しっかりとした知識を身につけた医師となるため大学でも勉強を頑張っています。
Q8.これから大学受験に臨む方へのメッセージ
入試の本番直前や終わった後、受験勉強を振り返ってみて「自分は本気で受験勉強に向き合い頑張ったのか」と自問自答することがあると思います。その時に頑張ったと自信を持って言える人は、どんな結果であろうと後悔しないと思います。なのでまずは必死に努力し、勉強し続けてほしいです。その結果、積み上げたものが自信となって、合格へと導いてくれると思うので頑張ってください。応援しています!
Q9.駿台に通学した感想
講師
どの先生も非常にわかりやすく講義してくださりました。予習の段階でわからなかったことが、講義を聞くとよく理解することができました。また、テスト演習形式の講義では、答案の添削も講師の先生が親身に対応してくれて、大変参考になりました。
職員スタッフ(学習コーチ、進路アドバイザー、クラスリーダー)
進路アドバイザーの方は、成績や進学先の相談などについて非常に親身になって考えてくださり、感謝の思いが尽きません。また、クラスリーダーの方々は、自分が目指す大学の学生ということもあり、詳しいアドバイスをいただき、雑談にも付き合っていただきました。勉強の指針作りやモチベーションの向上に繋がりました。
雰囲気
同じ学校の生徒がたくさんいるというアットホーム感と、違う学校の生徒もたくさんいるというアウェー感のおかげで、程よい緊張感を保ちながら集中して学習できる環境が整っていました。フロンティアホールでは、授業前に軽食を友達と食べたりして、リラックスすることができました。
模試
駿台全国模試をはじめ、解きごたえがある難しい問題が多かったです。ただ、その中でもしっかりと答えられるよう、日頃の学習の目標としていました。大学別実戦模試をなども含めて、高3の後期の模試は本番に近い難易度であり、自分の実力を正確に測ることができました。
