No.4936

京都府立医科大学 医学部医学科へ受験合格体験記

青山 悠太さん
大学・学部
京都府立医科大学 医学部医学科
学年(2025年度現在)
1年生
出身高校
豊中高校
出身地(都道府県)
大阪府
得意科目
数学•化学
苦手科目
英語
現役進学or浪人経験
浪人
駿台在籍時の校舎
豊中校
目次

Q1.進学した大学を選んだ理由を教えてください

京都府立医科大学は関西圏にあり、家からそう遠くなく、過去問を解いて相性が良いと感じていました。また、卒業後に入局する可能性がある京都府立医科大学附属病院の臨床レベルの高さと歴史、そして京都での大学生活に憧れを抱いていたことなどを踏まえて選びました。

Q2.進学した学部を選んだ理由を教えてください

もともと特に職業は決めていない頃から、人を笑顔にすることができるような職に就きたいと思っていました。高校に進学して、将来について考える時間が多くなる中で、医師という職業に出会い「人を診ることで、人の幸せに関わりたい」と思うようになりました。

Q3.合格にたどり着くまでの学習状況・メンタル状況

高2

高2までは定期テスト前には勉強していたものの、普段は部活で疲れていて、帰ったらすぐ寝てしまうという生活を繰り返していました。このことが後の浪人へと繋がってしまったと思っています。

高3・1学期

部活が終了して受験勉強を始めようと思うも、何から始めたらいいかがわかりませんでした。しかし、わからないなりに毎日、学校の放課後に直接自習室に通うようになったことで、勉強の習慣を作ることができました。

高3・冬

入試の範囲が全科目で一通り終わり、共通テストや2次試験の過去問の演習に入りました。しかし、わかっていない範囲があまりにも多くて思ったように解くことができず、「どこがわからないのかもわからない」という、どうしようもない日々を過ごしていました。

1浪の夏~秋

浪人生の夏は通常授業がなく夏期講習の期間となるため、自習時間が非常に多くなりました。8時30分には駿台に行き、21時まで勉強して家に帰り、また22時から深夜まで勉強するというサイクルを繰り返していましたが、この時期が一番しんどかったです。

高卒時入試直前

共通テストの直前期は本当に緊張していました。模試の点数は上がっていたものの目標点まで届いたことはなく、現役の時に国語で大きく失敗した記憶がよみがえって、今回もまたそうなってしまうのではないかと、毎日不安で仕方がなかったです。

高卒時入試本番

共通テストで自己最高点をたたき出すことができたおかげで、「浪人して1年間かけて自分がやってきたことは間違ってなかった」と実感することができ、自信を持って2次試験へと向かうことができました。

Q4.「これだけは毎日取り組んだ」「受験勉強中は絶対にこれはやらない」などのマイルール

勉強した時間を数えると時間の長さだけに満足してしまい、中身が伴っていなくてもやった気がしてしまうことに気づきました。そこで、勉強をしていない時間、いわばスマホを触っている時間や、ご飯の時間、休憩で友達と話している時間などを測り勉強をしていない時間がどれくらいあるのかを知り、自分がどれほど休憩をしているのかを測るようにしました。

Q5.こだわり勉強法や勉強グッズ

予習をして、たとえ難しくて全然わからなかったとしても「わからないから仕方がない、このままでいいや」と何も書かずに諦めることはしないよう心がけました。わからないなりにペンを動かし、自分がどこまではわかって、どこに詰まったのかをしっかり書き残し、授業ではそこに重点を置いて先生の話を聞き、ポイントを掴むようにしていました。

Q6.大学受験にまつわることで辛かったこと

現役の時、夏から冬まで勉強しているのに全く成績が上がらないという時期がありました。この時期は毎日が辛く、自分がやっていることは無意味なのかもしれない、と落ち込みました。自分の進んでいる道が本当に正しいのか、この道の先に合格は続いているのかということが不安で辛かったです。

Q7.大学受験をしてよかったことや得られたこと

結果論ではありますが、自分は浪人して良かったと思います。現役の時に受けた新潟大学の医学部が不合格で勉強だけの毎日となり、人生のどん底を経験しましたが、本気で何かに向けて努力することの大切さや、その努力によって結果が得られた時の嬉しさを実感したからです。共に努力してきた仲間とも、かけがえのない思い出を作ることができました。

Q8.大学生活の様子

今はまだ大1のため一般教養の授業しかなく、数学や英語、理科といった高校時代の延長のような内容ばかりですが、大2からは実習が始まり、ご遺体の解剖など医学生だと言えるような授業が本格的に始まります。覚えることが多く大変だと聞いていますが、それも楽しみにしています。また、部活やアルバイトなどにも取り組み、充実した日々を過ごすことができています。

Q9.駿台に通学した感想

講師

質問をしに行った際は優しく対応していただき、非常にわかりやすい解説をしてくださりました。浪人の直前期には自分のメンタルはボロボロだったのですが講師の方に「俺がついてる、1年間一緒に勉強してきたやんか」とおっしゃっていただいて、非常に勇気が出ました。

テキスト

数学は難しい問題が多かったですが、入試によく出る形式のものが多く、実際に自分の入試に出た問題もありました。予習をしっかりすることで、思考力が高められるものが多いと感じました。理科は網羅的で演習問題がたくさんあったので、授業で習ったことを定着させるのに便利でした。

自習室

自習室には自分のように大学受験合格に向けて勉強に励んでいる仲間がたくさんいて、朝起きてやる気が出ないような日でも、自習室に行けば自分もみんなに負けないように頑張ろうと思うことができました。また、静かな環境で勉強だけに集中して臨むことができました。

模試

駿台では記述模試やマーク模試など模試の種類がいろいろありました。高3や1浪の時はかなりの頻度で利用したので、その時々で自分がどの程度の位置にいるのかを確かめることができ、自分の現状を知るのに役立ったと思います。

医学部合格を目指す方へ

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