共通テストの数学対策 高得点を取るためにすべきこと

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執筆:八尾直輝

「勉強のやり方」を教える塾プラスティー・塾長

共通テストの数学は、国公立大学志望学生であれば、文理問わず受験が必要です。ここでしっかりと得点しておくことが、個別試験受験に向けて心のゆとり、落ち着きにつながり、共テ利用受験であれば直接合否に大きく関わります。しっかりと対策することで結果が変わる。共通テストならではのコツ、また確実に実力をつける、数学の勉強法を学んでいきましょう。

目次

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共通テスト数学で、8割、9割得点を狙うために意識すること、すべきこと

共通テストの数学の平均得点は約5割程度。個別試験へのアドバンテージとして、上位校受験のための必須条件として、高得点獲得を狙うために押さえておきたいポイントを解説します。

ポイント1        共通テストを知る

共通テストの数学で高得点をとるためには、まず初めに共通テストを知ることが必要です。
どの科目もそうですが、特に数学は共通テスト特有の対策が必要と言えます。
多くの受験生が受験するのは「数学ⅠA」「数学ⅡBC」の2科目です。

 数学ⅠA数学ⅡBC
満点100点100点
試験時間70分70分
解答形式マーク式マーク式
大問数4問6問
選択問題なしあり(大問1~3は必答、4~7の4問から3問を選択して解答する)

一見すると数学ⅠAは問題数が少なく見えますが、大問1つの中身が、実質2つの内容にわかれているなど、決して時間に余裕のある試験ではありません。

毎年実生活の場面からの出題が特徴的で、令和7年度は噴水の描く放物線、令和6年度は太陽光と影に関する問題が出題されました。ほとんどの受験生にとって初見の設定であり、長い問題文を読み素早く問題の主旨を把握することが求められます。

数学ⅡBCは、「数学B」「数学C」の範囲に選択問題があります。

「数列」「統計的な推測」「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」の4つから3つを選択して解くことになります。こちらも数学ⅠA同様、問題文が長いことが多く、試験時間が不足することを想定した対策が必要です。

ポイント2         基礎力をつけ、苦手をつぶす

共通テストに対策は必須ですが、それ以上に重要なのはそもそもの数学の基礎力です。共通テストの問題は決して簡単ではありませんが、あくまでも出題は教科書範囲です。傾向と対策を考える前に、まずは徹底して基礎力を伸ばすことを意識してください。

共通テストに出題される単元は限られていると言われることがありますが、全単元をまんべんなく学習するのが基本です。数学Ⅱの「いろいろな式」「図形と方程式」は2025年の試験では出題されませんでしたが、今後も出題されないとは限りません。また、「数学A」は「図形の性質,場合の数と確率の2項目に対応した出題とし,全てを解答する。」と発表されており、「数学と人間の活動」範囲である整数問題は出題されないと予測されますが、この範囲の学習が他の範囲にもつながる数学力向上につながる部分もあります。

二次試験で数学を利用する受験生はもちろん、数学は共通テストのみの利用の人も、まずは全単元の基礎を丁寧に学習することを心がけてください。

ポイント3         出題形式に慣れる

共通テストの数学は「知識量」だけでなく「形式に慣れる」ことが合否を分けます。文章を読み、数式に直し、計算し、マークに転記するという一連の流れを、限られた時間の中で正確に繰り返せるかが勝負どころです。

そこで大切になるのが、時間の使い方と、問題への向き合い方です。
70分で100点満点なので、目安は1点につき0.7分。例えば数ⅠAなら大問1・2は20分程度、大問3・4は15分程度が理想です。例えば、2分以上オーバーしたら思い切って飛ばす勇気も必要です。「90秒手が止まったら、飛ばして次の問題に進む」「得意な大問から順に解く」など、自分なりのルールを決め、演習形式の練習で試してみるようにしてください。

また、マークの仕方もせっかく取れるはずの得点を取りこぼさないために重要です。解答をまとめてマークするのは、避けるのが賢明です。マークのズレを防ぐために、10問ごとにズレ確認をルール化しておきましょう。

分野ごとの共通テスト独特のクセに慣れることも欠かせません。
データの分析では「外れ値」や「相関の言い換え」、確率では「条件付き確率」、微積は「増減表→極値→面積」の流れを素早く組み立てられるように練習します。複素数やベクトルなら、与えられた図形条件を内積や距離に置き換えることが基本です。
こうした型を掴むには、試作問題や過去問、模試を活用し、演習を重ねるのが効果的です。苦手な特定の単元がある場合は、共通テスト対策問題集を用いて、集中的に弱点を強化するのもおすすめです。

2027年度共通テスト実施概要

試験期日試験期日出題科目試験時間(注1,2)
令和8年 1月17日(土)地理歴史 公民『地理総合,地理探究』 『歴史総合,日本史探究』 『歴史総合,世界史探究』 『公共,倫理』 『公共,政治・経済』 『地理総合/歴史総合/公共』(注3)2 科目受験 9:30~11:40 (注4) 1 科目受験 10:40~11:40 (注4)
国語『国語』13:00~14:30
外国語『英語』『ドイツ語』『フランス語』 『中国語』『韓国語』『英語』【リーディング】『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』【筆記】15:20~16:40 『英語』 【リスニング】 17:20~18:20
令和8年 1月18日(日)理科『物理基礎/化学基礎/生物基礎/ 地学基礎』(注3) 『物理』『化学』『生物』『地学』2 科目受験 9:30~11:40 1 科目受験 10:40~11:40
数学①『数学Ⅰ,数学A』『数学Ⅰ』13:00~14:10
数学②『数学Ⅱ,数学B,数学C』15:00~16:10
情報『情報Ⅰ』17:00~18:00

※参照:令和8年度 大学入学者選抜にかかる大学入学共通テスト受験案内

2027年の共通テストは1月16日(土)・17日(日)に実施されます。
数学は2日目の午後になります。疲れが出たり、集中力が落ちたりしてしまう時間帯かもしれませんが、しっかり集中して受験しましょう。
また本年度より出願等の手続きはすべてオンラインになったので注意しましょう。
出願期間は9月中旬から10月初旬の3週間程度と限られていますので、検定料金の支払いとあわせて早めに終わらせるようにしましょう。その他に関する大きな変更点は今のところ発表されていません。

新課程出題の2年目 試作問題で対策準備

2022年に高校の学習指導要領が改定され、これに伴い、共通テストの出題も2025年から新課程対応となっています。
旧課程の共通テスト数学ⅠAは、3分野から2題を選択して解答する形式で、試験時間は70分。数学ⅡBは試験時間60分で、必答の数学Ⅱと数学Bの3分野からから2問を選択する方式が採られていました。

新課程の特徴とは?

新課程では数学ⅠAの選択問題が廃止され、整数の性質は範囲外となりました。数学Aでは「場合の数と確率」「図形の性質」を含む全分野が必答となり、苦手分野も回避できません。

さらに数学ⅡBは数学Cと一体化して「数学Ⅱ・B・C」となり、Ⅱが必答に加え、数学B・Cの「数列」「統計的な推測」「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」の4題から3題を選ぶ形式に変更され、試験時間は70分に統一されました。

旧課程では選択式で苦手を回避して得意な分野に集中して勝負することができましたが、新課程では出題範囲の広がりと時間延長により、論理的思考と処理力を幅広く問う内容に進化しています。
ゆえに、基礎力を高め、苦手分野も対策することが必要になっています。

また改定された間もないため、新課程ならではの傾向は見えていないため、旧課程を含む共通テストの過去問や、試作問題で対策していくことが必要です。

試作問題と過去問にチャレンジしてみよう

出題傾向をつかむために、まずは試作問題を解いてみましょう。共通テスト対策はまだ早いと感じる人もいるかもしれませんが、おおよその傾向を知っておくことで、今後の学習効率が向上します。まだ習っていない単元がある人も、解ける範囲で解くことで共通テストに対して具体的なイメージをもつことができるでしょう。

もちろん過去問に取り組むのも有効です。ただし、新課程の過去問は数が限られているため、共通テスト対策の仕上げに活用するのがベストです。

参照:大学入試センター:令和7年度試験の問題作成の方向性、試作問題等

共通テスト数学平均点推移 過去問で自分の位置を把握

過去問や施策問題へのチャレンジで、何点得点できましたか?
ここで共通テスト本試験の平均点等のデータを確認しておきましょう。
(「数学ⅡBC」の2024年度以前は「数学ⅡB」のデータです。2020年度以前はセンター試験の結果です。2021年は2回の本試験のうち、大多数の受験生が受験した1回目の日程のデータを使用しています。)

平均点(標準偏差)数学ⅠA数学ⅡBC
2025年度53.51(21.42)51.56(24.20)
2024年度51.38(20.73)57.74(20.67)
2023年度55.65(19.62)61.48(20.18)
2022年度37.96(17.12)43.06(17.05)
2021年度57.68(19.49)59.93(23.62)
2020年度51.88(18.43)49.03(22.63)
2019年度59.68(20.07)53.21(23.00)
2018年度61.91(18.69)51.07(22.63)
2017年度61.12(21.35)52.07(24.29)
2016年度55.27(19.74)47.92(22.25)

2022年を除き、ここ10年間の平均点は5割程度から6割程度の範囲に収まっています。2022年は問題が難しく平均点は大きく下がりましたが、標準偏差は小さくなっています。

今後も問題が難化する可能性はありますが、まずは過去問で、本番のように時間をはかって、最後までチャレンジしてみることをおすすめします。
現段階で思ったように得点できなかったなら、間違えた問題の復習と苦手分野の対策を充分に行うことで本番に備えましょう。

受験で重要なのは相対評価です。もし本番の試験中に問題が著しく難しく感じたとしても、諦めずに時間ぎりぎりまで、自分のベストを尽くすことが重要です。

数1・Aの共通テスト対策

それでは具体的に、数学の共通テスト対策の進め方、自学自習に役立つ参考書、問題集の選び方をご紹介します。

参考書・問題集は“目的”を意識して選ぶ

共通テストの数学1A対策問題集の選び方について、目的別に3つのポイントがあります。

1. 基礎力の向上

共通テスト対策の前に、数学全体の基礎力を上げることを目的とします。網羅的で効率良く進められる問題集を選びましょう。問題数が多すぎると時間がかかるため、適切な分量のものを選ぶことが重要です。

2. 苦手単元の克服

特定の苦手な単元がある場合、その克服を目指します。新課程では選択問題がなくなったため、苦手単元を避けることはできません。苦手な単元に特化した問題集を選んで、集中的に対策することが大切です。

3. 試験形式への慣れ

共通テスト独特の形式に慣れることを目的とします。共通テストの形式に似た問題を、時間を測り、マークシートを準備して本番さながらの状況で解く練習をします。過去問や試作問題のほか、共通テスト形式の問題集を活用するのが有効です。

おすすめの数Ⅰ・A参考書・問題集

基礎力の向上や苦手克服には『数学Ⅰ・A BASIC 102〈改訂版〉』がおすすめです。問題集の名前の通り、受験基礎レベルを学ぶ基本問題102問で構成されており、普段の学習の演習にはもちろん、長期休暇などにまとめて数学Ⅰ・Aを復習することにも活用できます。

さらに基礎から学習したい人は『カルキュール数学Ⅰ・A[基礎力・計算力アップ問題集]〈三訂版〉』にも取り組んでみましょう。1単元あたり見開き3~4ページと、無理なく学校の授業と並行して進められる量なので、日々の復習にもおすすめです。

さらに上のレベルを目指す人は、『数学Ⅰ・A 基本問題演習』にも取り組みましょう。

ここまでできれば、共通テストに必要な基礎力は十分につくはずです。その後は『短期攻略 大学入学共通テスト数学Ⅰ・A 実戦編〈改訂版〉』を用いて、共通テスト対策を進めていきましょう。

数Ⅱ・B・Cの共通テスト対策

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数Ⅱ、数B、数Cは、数Ⅰ・Aと、参考書、問題集の選び方のポイントが少しだけ変わります。

問題集は二次試験との兼ね合いを考えて選ぶ

数学Ⅱ・B・Cの対策も基本的には数学Ⅰ・Aと同様です。基礎力向上、苦手単元の克服、試験形式への慣れの3つの目的のうち、自分がやるべきことを明確にして対策を進めましょう。

ただし、数学Ⅱ・B・Cの範囲の対策はⅠ・Aと比べ、入試に近い時期に学んでいて記憶に新しいものになります。数学を共通テスト以外の試験、たとえば個別試験(二次試験)で受験する予定の人は、基礎力向上は個別試験(二次試験)のレベルで取り組むことで、共通テスト対策の効果も期待できます。

一方で、共テ利用や個別試験で数学受験の予定のない人は、共通テストの数学の目標点を明確にし、そのレベルに適した学習をするのがよいでしょう。

おすすめの数Ⅱ・B・C参考書・問題集

数学Ⅱ・B・Cも数学Ⅰ・Aと同様に、『数学II・B・C[ベクトル]BASIC 140〈改訂版〉』『数学Ⅱ・B・C[ベクトル] 基本問題演習』を用いて基礎を固めましょう。

基礎固めがある程度できてきたら、
『短期攻略 大学入学共通テスト数学Ⅱ・B・C 実戦編〈改訂版〉』で本番を想定した対策を進めましょう。

単元の知識に不安がある場合は、『短期攻略 大学入学共通テスト数学Ⅰ・A 基礎編〈改訂版〉』や『短期攻略 大学入学共通テスト数学Ⅱ・B・C 基礎編〈改訂版〉』などの共通テストに必要な知識に絞って効率よく復習できる参考書や問題集を使用しましょう。

実力を確認しつつ、自己採点にも慣れておく

共通テスト受験では限られた時間の中で、いかに効率よく点数を稼ぐかが勝負の鍵となります。もちろん、満点を取ることが理想ですが、多くの受験生にとっては、解くべき問題と捨てるべき問題を瞬時に判断する「取捨選択」の能力が不可欠となります。先にも述べたように、解くのに時間がかかりそうな問題は潔く後回しにし、確実に得点できる問題から手をつけていく勇気も必要です。

こうした実践的な力を養うためには、本番さながらの環境で問題演習を繰り返すことが何より大切です。

効果的なのは共通テスト模試を受けることです。共通テストの出題形式、雰囲気に慣れるだけでなく、ライバルたちの頑張る姿に、自分だけが頑張っているわけではないという刺激を受け、気持ちが引き締まるかもしれません。

普段の学習では、静かな場所に腰を落ち着け、タイマーを使って制限時間70分を厳守しながら過去問や予想問題に取り組んでみましょう。可能であれば、マークシートも準備して、マークすることに慣れておくことをお勧めします。そうすることで、本番でのマークミスやマーク漏れといった、些細ながらも命取りになりかねないミスを防ぐことができます。

また、共通テストでは試験後に自己採点をする必要があります。特に共通テストの結果を踏まえて出願する大学を決定する場合は、緻密な自己採点が求められます。問題用紙には必ず自分の解答を残し、後から正確に自己採点ができるようにしておきましょう。

模擬試験受験後は必ず自己採点をし、実際の結果と比較します。複数回受験できるようであれば、自己採点を繰り返しながら、実際の得点との採点差のズレを小さくする努力を重ねていきましょう。

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共通テストの数学対策はいつから始めるべき?直前期は何をやる?

共通テストの数学対策は、いつからスタートすればよいでしょうか?

高1、高2の時期の数学対策

高校1・2年生の数学対策では、基礎力の向上と苦手単元の克服が重要です。この時期は、共通テストを強く意識する必要はありません。日々の学校や塾の授業を最大限に活用し、基礎力を徹底的に固めましょう。演習についても、共通テスト形式ではなく、普段の問題を丁寧に解くことが大切です。

また、共通テスト対策のみに集中し、記述式の解答を疎かにする生徒もいますが、これは好ましくありません。数学の総合的な実力を伸ばすためには、論理的で丁寧な記述解答を作成する力が不可欠です。高校3年生になってから実力を十分に発揮できるよう、高校1・2年生のうちに数学の本質的な能力を養ってください。

さらに、苦手単元は長期休暇中に集中的に復習することをお勧めします。例えば、夏休みには1学期に習った内容で苦手な単元があれば、時間をかけて克服し、2学期が始まる頃には苦手意識をなくしておくのが理想的です。

高3になってから、夏休み以降、直前期の対策は?

高校3年生になったら、共通テストを意識した対策が不可欠です。

特に数学は、早めに実力を固めておきたい科目です。月に数回、本番形式の演習を繰り返して問題形式に慣れておきましょう。夏までに共通テストで目標得点を達成できる状態にしておけば、他の科目に安心して取り組むことができます。目標点が安定して取れるようになったら、必ず模試で自分の実力を確認してください。共通テストは、純粋な数学力だけでなく、独特の形式やマークシート方式に慣れることも重要です。自分の実力が確実に向上しているかを確認するためにも、模試は最適なツールです。

模試でも目標点が取れるようになったら、共通テストの数学対策を段階的に減らしても問題ありません。特に、国公立大学を受験し、二次試験で数学を使う場合は、二次対策をすることで共通テストの数学力も維持できます。早めに共通テストの目標点をクリアし、二次対策に移行することが合格への近道と言えるでしょう。

入試直前になったら、再度感覚を取り戻すために、本番さながらの演習を増やしたり、直前の共通テスト模試を受験したりして、万全の状態で本番に臨めるようにしましょう。          

やったことが得点につながる。数学に力を入れよう

共通テストの数学は独特な形式ですが、重要なのは数学の基礎力を伸ばすことと、本番対策をしっかりすることです。
高校1、2年生は、共通テスト対策を強く意識するよりも、数学の本質的な力を伸ばすことに重点を置き、高校3年生からは、模試の受験や本番を意識した問題集を進めるなど、本番対策に力を入れる。
このどちらかが欠けても、本番で思ったような実力を発揮できません。
逆に、早い段階からしっかりと対策をすることで、確実に得点を上げられる科目でもあります。
しっかりと対策して、本番で実力を発揮しましょう。

著者プロフィール

八尾直輝の写真 八尾直輝 株式会社プラスティー教育研究所

「勉強のやり方」を教える塾プラスティー・塾長。 「できない」を「できる」に変換する独自の学習法と習慣形成の支援を行う「学習コーチ」というサービスを開発・提供。 共著には『ゲーミフィケーション勉強法』『小学生から自学力がつく』があり、雑誌『螢雪時代』への寄稿や、講演会の開催、学校・予備校・教育サービス開発に広く携わっている。

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