【完全版】六大学とは?偏差値・難易度から就職、各大学の特徴まで徹底解説!

監修者:駿台予備学校 教務課

「六大学」という言葉を耳にしたことがあるけれど、具体的にどの大学を指し、どのような集まりなのか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?
この記事では、東京に位置するトップレベルの6つの大学、通称「六大学」について、その成り立ちから偏差値・難易度、各大学の個性的な特徴、さらには気になる就職状況まで、あらゆる角度から徹底的に解説します。

目次

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六大学の基礎知識 – その定義と成り立ち

「六大学」と聞いて、多くの人が漠然と「東京にある有名な難関大学の集まり」というイメージを抱くかもしれません。その認識は決して間違いではありませんが、この呼称には単なる学力レベルの高さだけではない、歴史的な背景と特有の文脈が存在します。

まず、六大学とは具体的に以下の6つの大学を指します。

  • 東京大学
  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 明治大学
  • 立教大学
  • 法政大学

これらの大学はいずれも東京都内に本部を置き、日本の高等教育を牽引する存在として、長年にわたり学術、文化、スポーツなど多方面で大きな影響力を持ってきました。

六大学を構成する6つの名門大学

六大学を構成する各大学は、それぞれが日本の大学の中でも特に長い歴史と輝かしい伝統を誇る名門校です。

東京大学は1877年設立。日本で最も古い国立大学であり、国内最高学府として学術研究の最先端を走り続けています。ノーベル賞受賞者も多数輩出しています。

慶應義塾大学は1858年設立の蘭学塾を起源とする、日本で最も古い私立大学のひとつです。「実学の精神」を掲げ、各界に多くのリーダーを送り込んできました。

早稲田大学は1882年設立。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を建学の理念とし、多様な学術分野で自由な研究と教育を推進。国際交流も盛んで、多くの留学生が学ぶグローバルなキャンパスが特徴です。

明治大学は1881年設立。明治法律学校から出発し、「権利自由、独立自治」を建学の精神に掲げています。近年は「個」を強くする大学として、教育改革にも積極的です。

立教大学は1874年設立の立教学校を起源とし、キリスト教精神に基づくリベラルアーツ教育を重視。美しいキャンパスと国際性豊かな教育プログラムが人気です。

法政大学は1880年設立の東京法学社を前身とし、「自由と進歩」を建学の理念としています。日本で最初の私立法学校の一つであり、多様な学部を持つ総合大学として発展してきました。

これらの大学は、単に偏差値が高いだけでなく、それぞれが独自の建学の精神に基づいた教育を展開し、日本の社会や文化の発展に大きく貢献してきたという共通点があります。

六大学の起源 – 東京六大学野球連盟との深い関係

意外に思われるかもしれませんが、「六大学」という呼称の起源は、学術的なグループや教育連携から生まれたものではありません。そのルーツは、1925年(大正14年)に設立された東京六大学野球連盟にあります。

20世紀初頭、日本の大学スポーツ、特に野球は国民的な人気を博し始めていました。中でも、早稲田大学と慶應義塾大学の対抗戦である「早慶戦」は、その熱狂ぶりから社会現象となるほどでした。
この早慶戦の成功を背景に、より組織的で継続的なリーグ戦の開催が模索されるようになります。そして、早稲田、慶應に続いて、明治、法政、立教、そして最後に東京帝国大学(現在の東京大学)の野球部が加わる形で、東京六大学野球連盟が発足しました。
この野球リーグの結成が、「六大学」という枠組みと呼称を定着させる直接的なきっかけとなったのです。
つまり、六大学という言葉は、もともとはスポーツ、特に野球のライバル関係と友情の絆から生まれたものと言えます。
この野球連盟の存在は、単にスポーツの試合を行うだけでなく、各大学の学生や卒業生たちの間に強い一体感や母校愛を育み、大学間の交流を促進する役割も果たしてきました。

現在でも、春と秋に行われるリーグ戦、特に伝統の早慶戦は多くの観客を集め、六大学の文化として深く根付いています。

六大学と他の大学群(MARCHなど)との違い

大学受験の世界では、偏差値や立地などによって大学をグループ化して呼ぶことがよくあります。例えば、関東の有名私立大学群である「MARCH(マーチ)」は、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の頭文字を取ったものです。
では、六大学とMARCHのような他の大学群とは何が違うのでしょうか。

構成大学の違い

六大学には、国立大学である東京大学と、私立大学の中でも最難関とされる早稲田大学、慶應義塾大学(いわゆる早慶)が含まれています。これはMARCH(すべて私立大学)との大きな違いです。
MARCHに含まれる明治大学、立教大学、法政大学は六大学のメンバーでもあります。一方で、青山学院大学と中央大学はMARCHのメンバーですが、六大学には含まれません。

成り立ちの背景

前述の通り、六大学の呼称は東京六大学野球連盟という歴史的なスポーツリーグに由来します。これは学力や地理的な近さだけで括られた他の大学群とは一線を画す点です。
野球を通じた長年のライバル関係と連帯感が、六大学という枠組みに特別な意味合いを与えています。
一方、MARCHなどの大学群は、主に入試における偏差値帯が近い大学を便宜的にまとめた呼称であり、歴史的な背景や大学間の強固な組織的連携に基づいているわけではありません。

社会的イメージとブランド力

六大学という言葉には、単なる難関大学の集まり以上の、歴史と伝統に裏打ちされた重みとブランドイメージがあります。特に年配の世代にとっては、エリート大学の代名詞として認識されています。
MARCHも十分に難易度の高い大学群ですが、六大学と比較すると、その歴史的背景や構成メンバーの違いから、やや異なるニュアンスで捉えられることが多いです。
このように、六大学は他の大学群と比較して、その成り立ちや構成メンバーにおいて独自の特徴を持っています。
単に偏差値の高い大学というだけでなく、日本の高等教育と大学文化において特別な地位を占めてきた大学群と言えるでしょう。

【大学別】六大学の偏差値・難易度を徹底比較 (2025年最新情報)

六大学の各大学・学部ごとの偏差値や共通テスト得点率の目安を比較し、全体的な難易度と近年の入試傾向を解説。志望校選びや受験対策の参考となる情報を提供します。

六大学 学部別難易度

六大学の難易度は、大学によって異なります。
ここでは駿台共通テスト模試の合格目標ラインを基準に、偏差値を示します。なお偏差値はあくまでも目安になりますので、注意してください。

最難関の東京大学は全学部が国内最高レベルで、偏差値68 ~74が目安。
私立トップの慶應義塾大学(医、法、経済など)と早稲田大学(政経、法、商など)は看板学部で偏差値64~68が目安です。
続く難関グループには、人気・実力上昇中の明治大学(法、商、政経など)、グローバル系が人気の立教大学(文、経済、異文化コミュニケーションなど)があり、偏差値60~62程度。法政大学(GIS、法、国際文化など)は上位学部で55~59程度が目安です。

しかし、この偏差値はあくまで全体像です。学部・学科で難易度は大きく異なり、看板学部や人気学部は偏差値が高くなる傾向があります。

共通テスト得点率と入試方式の多様性

六大学入試では、大学入学共通テストの活用法が大学ごとに異なります。
東京大学は第一次選抜(足切り)に共通テストを用い、二次試験との合計点で合否を判定します。
早稲田、明治、立教、法政など多くの私立大学は、共通テスト利用入試と大学独自の一般選抜を併用している状況です。
一方、慶應義塾大学の一般選抜は、共通テストを利用せず、独自試験の結果で評価します。近年は入試方式が多様化し、総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜(旧推薦入試)、英語外部試験利用入試なども導入されています。

個性が光る!六大学それぞれの特徴を深掘り

六大学は、それぞれが独自の建学の精神や教育方針を持ち、異なる校風や強みを持っています。偏差値や難易度だけでなく、各大学の個性を深く理解することは、自分に合った大学を選ぶ上で非常に重要です。ここでは、六大学それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

東京大学 – 日本の最高学府、リベラルアーツと進学選択制度

1877年設立の東京大学は、学術研究と人材育成で日本を先導する最高学府です。教育の大きな特徴は、入学後の2年間(前期課程)で行われるリベラルアーツ教育。
学生は特定の専門に偏らず、人文科学から自然科学まで多様な学問の基礎に触れ、自らの興味や適性を見極めます。
3年次からは「進学選択制度(進振り)」により、前期課程の成績と本人の希望に基づき専門学部・学科を決定。この制度により、入学時の科類に縛られず幅広い選択肢から専門を選べます。
研究面では国内トップクラスの実力を誇り、ノーベル賞受賞者をはじめ世界的に活躍する研究者を多数擁し、世界水準の研究成果を生み出し続けている大学です。本郷に代表される歴史あるキャンパスでは、知的好奇心旺盛な学生が自主的に学ぶ校風が育まれています。
卒業生は研究者、官僚、実業家など多方面で指導的役割を担っており、深い教養と高度な専門性を兼ね備えたリーダーの育成を目指している大学です。

慶應義塾大学 – 実学の精神と「半学半教」、グローバルな展開

慶應義塾大学は福澤諭吉が創設した蘭学塾を起源とし、日本最古の私立大学です。その教育の根幹には、科学的・実証的に真理を探究し社会に貢献する「実学の精神」と、教員と学生が共に学び合う「半学半教」の理念があります。
幼稚舎から大学院までの一貫教育体制を持ち、長期的な人間教育を実践。国際交流も活発で、英語による学位プログラムPEARLや多彩な留学制度を通じて、グローバル人材を育成している大学です。
卒業生の結束力は「三田会」という強固なネットワークに象徴されます。三田や湘南藤沢(SFC)など特色あるキャンパスに文理医薬の多様な学部を擁し、伝統を重んじつつ革新を追求することで、社会を先導する人材を輩出し続けています。

早稲田大学 – 在野の精神、多様性の重視

早稲田大学は、1882年に大隈重信が創設した東京専門学校を前身とし、「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を理念に掲げています。権力に阿らず真理を探究する「在野の精神」が自由闊達な校風の源です。
13学部25研究科(2025年時点)を擁し、学生の多様な価値観を尊重。留学生受け入れ数も日本トップクラスで、英語による授業も多く国際色豊かです。
スポーツも盛んで、早慶戦は国民的行事。サークル活動も活発です。中心となる早稲田キャンパスは活気に満ち、学生はエネルギッシュです。卒業生はマスメディア、政界、実業界など多方面で活躍しており、自由な発想と行動力を持つ人材を育成しています。

明治大学 – 「個」を強くする大学、充実のゼミとグローバル教育

明治大学は「権利自由、独立自治」を建学の精神とし、「『個』を強くする大学」をスローガンに掲げ、学生の個性と能力を伸ばす教育を実践しています。
少人数制のゼミナール教育を早期から導入し、専門性と思考力を育成。外国語教育や多様な留学制度を通じてグローバル人材の育成にも注力し、国際日本学部のような特色ある学部も設置している大学です。
都心に位置する駿河台キャンパスを中心に、各キャンパスで特色ある教育研究環境を提供。法律学校としての伝統を継承しつつ、情報コミュニケーション学部など時代のニーズに応じた新学部も開設し、革新を続けています。
国家試験指導センターによる資格取得支援も充実しており、伝統と革新を両立させながら、社会で主体的に活躍できる人材を育成しています

立教大学 – リベラルアーツとリーダーシップ教育、グローバルな学び

立教大学は1874年設立の私塾を起源とし、キリスト教精神に基づくリベラルアーツ教育を伝統としています。全学共通科目では総合系科目と外国語を学び、多角的視点と柔軟な思考力を養成している大学です。
また、次世代リーダーを育成する「グローバル・リーダーシップ・プログラム」等では、チームワークや課題解決能力を実践的に学びます。
国際化に対応するため、少人数制やネイティブ教員による指導、英語での専門科目履修といった実践的な英語教育に注力。交換留学や短期研修など海外体験プログラムも充実しています。
赤レンガが美しい池袋キャンパス、広大な新座キャンパスに、文学部から2017年4月開始のグローバル・リベラルアーツ・プログラムまで多様な学びがあります。
国際性と教養を重視した教育を通じ、社会に貢献できるリーダーの育成を目指している大学です。

法政大学 – 自由と進歩、多様な学びとダイバーシティ

法政大学は1880年設立の東京法学社を前身とし、「自由と進歩」を建学の理念に掲げる私立大学です。学生の自主性を重んじる校風のもと、2025年時点で15学部を擁し、文系・理系から学際領域まで多様な学問分野を網羅しています。
インターンシップやボランティアなど実践的な学びの機会が豊富で、キャリア形成を専門に学ぶキャリアデザイン学部も設置。スーパーグローバル大学創成支援事業に採択されるなど国際化を推進し、ダイバーシティ&インクルージョンにも注力しています。
市ヶ谷、多摩、小金井に特色の異なる3つのキャンパスを有し、夜間部や通信教育部も設置することで、幅広い学習ニーズに応えています。多様な学生が自由な雰囲気の中で主体的に学べる環境が特徴です。

【参考コラム】
知っておきたい大学群!偏差値別・地域別に主要大学を総まとめ

六大学は就職に有利? – 実態とサポート体制

「六大学の卒業生は就職に有利」という話をよく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか。
ここでは、六大学ブランドが就職活動に与える影響や、各大学の充実したキャリアサポート体制について解説します。 

六大学ブランドと就職活動への影響

六大学卒業は就職活動で有利に働くことが多いです。長年の実績から社会的評価と信頼が高く、企業の人事担当者に好印象を与えやすい傾向があります。
有名企業が採用ターゲットとし、学内説明会やOB/OG訪問の機会も豊富です。また、学歴フィルターで不利になる可能性は低いでしょう。
しかし、学歴だけで成功するわけではありません。専門知識やスキル、コミュニケーション能力、主体性、企業・業界研究、自己分析といった個人の能力と努力が最終的な内定獲得には不可欠です。
六大学という恵まれた環境を活かし、自己研鑽に励むことが最も重要と言えるでしょう。ブランド力に頼らず、自身の成長を追求する姿勢が求められます。

卒業生ネットワーク(OB/OG)とキャリアサポートの強み

東京六大学が就職に強い背景には、卒業生の強固なネットワークと大学の手厚いキャリアサポートがあります。
卒業生は各界で活躍しており、その広範なネットワークは就職活動で大きな力となるでしょう。多くの企業にOB/OGが在籍するため訪問しやすく、仕事内容や企業風土について直接話を聞ける機会に恵まれています。
また、慶應義塾大学の「三田会」や早稲田大学の「稲門会」のように、卒業生が後輩を積極的に支援する文化も特徴です。
各大学はキャリアセンターを設け、専門カウンセラーによる個別相談、エントリーシート添削、面接対策など、きめ細かいサポートを提供しています。
就職ガイダンスや企業説明会も頻繁に開催され、学生と企業のマッチングを促進します。インターンシップ支援や求人情報の提供も充実している大学が多いです。

なぜ六大学はこれほど人気なのか? – その魅力を探る

偏差値の高さや就職の有利さだけでなく、六大学が長年にわたり多くの受験生や社会から高い人気と注目を集め続けるのには、他にも様々な理由があります。ここでは、六大学が持つ普遍的な魅力について探ります。

歴史と伝統が育んだ圧倒的なブランド力

六大学は100年以上の歴史を持ち、日本の近代化や社会の変化と共に歩み、教育界や産業界、文化の発展で中心的役割を担ってきました。
東京大学を筆頭に、慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学、立教大学、法政大学は、特色ある教育を通じて法曹、経済、ジャーナリズムなど多様な分野へ指導的人材を輩出しています。これらの卒業生の功績が大学の評価と社会的信頼の礎です。
著名な卒業生の活躍はメディアで頻繁に報じられ、大学の知名度向上や憧れに繋がっています。また、各大学が創立以来大切にしてきた建学の精神や学風は、慶應の「実学の精神」や早稲田の「在野の精神」のように、大学の個性と魅力を形成し、学生に影響を与えています。
これらの歴史、伝統、卒業生の活躍が積み重なり、六大学は単なる大学名を超えた「格」や「信頼の証」として、圧倒的なブランド力を築き上げている大学群です。

スポーツ、特に野球での高い知名度と影響力

東京六大学野球連盟も、各大学の知名度と人気に不可欠な存在です。神宮球場で行われる春秋のリーグ戦は学生スポーツを超えて多くのファンを魅了し、特に「早慶戦」は高い関心を集めています。
野球以外にも、ラグビーの「早明戦」や箱根駅伝など、様々なスポーツでの活躍が大学の知名度を高め、学生、卒業生、地域社会に強い連帯感を生み出しています。各校に特色ある応援団が存在し、統率の取れた応援や伝統的な応援歌、エール交換は六大学ならではの文化です。

刺激的な仲間と出会える充実したキャンパスライフ

六大学には、全国から高い志と多様な才能を持った学生が集まります。そうした仲間たちと切磋琢磨し、交流を深められる環境が魅力です。 優秀な学生との出会いは知的好奇心を刺激し、多様な価値観に触れることで新たな視点や発想を得て自己成長できます。
また、学術、文化、スポーツなど多種多様なサークルや学生団体が活発に活動しており、興味に合わせて参加し、共通の趣味を持つ仲間と友情を育めます。
伝統ある学園祭では、学生が企画・運営する研究発表やコンサートなど多彩な催しが行われ、創造性や実行力を発揮する機会となるでしょう。 
さらに、海外大学との交換留学や留学生との日常的な交流を通じて、グローバルな視野を養うことも可能です。 
六大学でのキャンパスライフは、学問だけでなく人間関係や社会経験においてもかけがえのない財産となり、刺激的な仲間たちと様々な活動に挑戦する中で、自身の可能性を大きく広げることができるでしょう。

まとめ – 六大学を目指すあなたへ

東京六大学(東大、慶應、早稲田、明治、立教、法政)は、東京六大学野球連盟を起源とする、歴史と伝統、スポーツを通じた絆で結ばれた特別な大学群です。単なる学力だけでなく、それぞれが個性豊かな教育方針を持ち、日本の教育界をリードしています。
入試難易度は総じて非常に高く、早期からの計画的な学習と、各大学の特色や教育内容を理解した上での志望校選びが不可欠です。例えば東大の「リベラルアーツ」、慶應の「実学」、早稲田の「在野の精神」など、各校の理念は異なります。
目標達成には、早期からの準備、自分に合った大学選び、そして強い意志と継続する力が必要になるでしょう。

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