大学合格者の体験談 条件「東京工業」の絞り込み結果
合格者の声が53件あります
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東京工業大 理学校推薦型選抜で合格しました。駿台の授業は、どの授業も「受けて良かった」と思えるような授業でした。対策が遅れていると感じていた科目も1年間授業を受けるだけでこんなに変わるのかと思うくらいでした。また、授業だけではなく、サポートも素晴らしく、沢山相談していただけたのも良かったです。本当にありがとうございました。
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東京工業大 理数学の授業では、先生からいただいた添削や質問対応が成績向上につながりました。駿台の良いところは、理数系科目で指導要領外の大学範囲まで踏み込むことがあるので、個別のテクニックよりは本質的な解法から点を取れる点だと思います。
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東京工業大 理学問の本質を教えていただける講師陣の授業で、受験勉強を越えた学びの面白さ、素晴らしさに気づきました。テキストも良質で授業で学んだことを思い出しながら繰り返し取り組むことで実力が身につきました。試験本番でもお守りになりました。駿台のおかげで本番は実力を出し切ることができ、悔いのない最高の結果になりました。
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東京工業大 理英語科の久山道彦先生、竹井幸典先生、物理科の小倉正舟先生、化学科の増田重治先生、黒澤孝朋先生の授業を受けて私は見える世界が変わるほどの衝撃を受けました。講習では是非上記の先生が担当される講座をとることをおすすめします。
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東京工業大 理高校の授業や演習で不十分なところを駿台の授業や講習で補うことができた。自分は特に選抜物理の授業に助けられた。自分に今足りないものを自覚できて、それを埋めるために問題集や駿台を活用できる人は強いと思います。
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東京工業大 理夏までに数学の基礎をかためたことが合格につながったと思います。そのためには自習室も使い、ルーティーン化したことが大きかったです。
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東京工業大 理私は気力で東工大に合格しました。併願していた総合型も早慶も不合格でしたが、駿台と自分を信じて「基礎」を固め続けました。私は駿台のテキストと併願校の過去問のみで東工大合格は可能だと確信しています。つらいときは優しいクラス担任と講師を頼ってください。
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東京工業大 理駿台の授業は高校と比べて、進度がかなり速いため予習は必ず行うことを心掛けた。授業中は講師の発言や板書に100%集中し、復習において自分の予習で解いた答えとの違いを探すようにした。できるだけ早めに自分のサイクルを確立しておくことが重要と感じた。
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東京工業大 理駿台の授業を受けて、基礎から勉強を見直すことの大切さを教えてもらいました。現役のときには甘くなりがちだった部分も、授業を通して理解し直すことで、受験に必要な安定した基礎学力を築くことができました。
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東京工業大 理駿台の授業はただ試験で点を取るための勉強にとどまらず、知的好奇心を刺激して勉強を好きにさせてくれるものばかりでした。特に物理では、現象を数少ない根本原理から導くことで、どの問題もすべき事は同じなのだと理解できました。
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東京工業大 理現役のころは、特に理科ができなかったため今年度は理科の得点を安定させることに注力しました。特に物理の入江先生の授業は分かりやすく一気に成績が伸びました。実際東工大の練習として受けた早稲田の物理は満点近くとれたと思います。1年間ありがとうございました。
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東京工業大 工私は長期休みも普段の休日と何もかわらない勉強をしつづけました。問題集をこなすのがあまり好きではなかったため、基本的には駿台の授業の復習と過去問しかやらず、苦手な分野だけ問題集から類題を探して固めていきました。続けることが大切です。頑張れ!
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東京工業大 工私は本番に弱い性格だったので、第一志望には余裕で受かるほどの学力を身につけ、本番に挑もうと計画的に勉強したことでうまくいったと感じています。皆さんも、レベルの高い駿台の授業と、自習室を積極的に活用し、必ず第一志望に合格してください!
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東京工業大 工駿台では高3から増田先生の英語を受けていました。授業中に増田先生が度々おっしゃっていた「勉強とは一般化である」という言葉は英語の勉強だけでなく他の科目にも生かせたと思います。講習では小倉先生の物理の授業のおかげで物理が一気に模試などで苦手科目から得意科目に変わりました。
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東京工業大 工とにかく朝早く起きて駿台に行くことが大切です。駿台にはいろんなタイプの自習室があり、早いと8時半から開いているので1日中いれば1日の半分以上駿台で勉強できます。直前期も駿台生活を続ければどんな大学でも受かると思います。
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東京工業大 工私が駿台に入学したのは3年の夏になってからでしたが、それからの半年が合格の決め手でした。私個人としては、受験は本番当日というより寧ろその日に至るまでが勝負だと考えていて、その上で駿台で受けた濃密な授業の一つひとつが他では得られない大きな力になっていたと感じます。駿台と共に歩んだ時間は自分の大きな誇りになるでしょう。
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東京工業大 工駿台に通って良かったことは、松永先生の授業を受講できたことです。さまざまな問題に使える数学のポイントを教えてくださり、とても良かったです。また、駿台は自習室がとても充実しているので、長期休みも自習室に行くことで、生活リズムを維持できたし、周りの人を見て、私も頑張ろうと思えたことで最後までやりきることができました。
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東京工業大 工駿台西宮北口校の長所は校舎がキレイなことだと思います。個人的に、こういった快適な環境が大切なように感じます。本番では、緊張することとは思いますが、緊張し過ぎず、むしろ少しなめてかかるくらいがほどよい緊張感になるのではないかと思います。
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東京工業大 工今年確実に受かるにはすべての科目で満点を取れれば良いという考えの元、共テも2次も、すべての科目でやれること、やるべきことすべてに、妥協せずに取り組むようにした。半版はうまくいかないこともあったが、結果がどうであっても、公開なく駿台で勉強できた。
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東京工業大 工東北地区は東工大志望者が少ないと思いますが、他大学の志望者とも1つになって授業に取り組むことで、この孤独な戦いに勝つことができました。