大学合格者の体験談 92ページ目
合格者の声が2502件あります
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大阪公立大 経済駿台は高校とは違う緊張感があり、自習室はいつも集中しやすい静かな雰囲気で周りの人が私にとって良い刺激になりました。また、授業のレベルも高く、高校では教わらない入試テクニックや問題の解き方を学ぶことができました。私が受けていたのは2次試験向けの授業ですが、共通テストにも大いに役立ち、結果合格につながったと思います。
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大阪公立大 経済僕は共通テストで失敗してしまったため、目指していた大学どころか、大学に行くことができるのかも不安に思っていましたが、2次試験に向けてペースを崩さず頑張ることができたのが良かったのかなと思いました。僕は齊藤聖先生の授業のおかげでしっかりと基礎をつけて2次試験にも立ち向かうことができたのでとても印象に残っています。
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大阪公立大 経済私は駿台に高2の夏から通い始めました。初めはあまり大学受験を自分ごととはとらえていませんでしたが、勉強に対して真剣な人たちが集うこの空間で過ごすうちに受験への自覚が芽生え、明確な目標を持って勉強できるようになりました。これから受験の皆さんも、熱い講師陣と快適な校舎が揃う駿台で最高の春を迎えられるよう頑張ってください。
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大阪公立大 経済浪人は辛いことも多かったですが、駿台で授業を受けしっかり予習・復習をしたことで現役時より力がつきました。自習室など勉強の環境は整っていて1年間生活習慣を崩すことなく過ごせました。面談でも受験校について細かく相談に乗ってくださりとても感謝してます。合格できて本当に良かったです。
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大阪公立大 経済現役生の時は塾に行かず高校の授業、参考書を頼りにして勉強していましたが、なぜそれが大事なのか全くわからず暗記のみで受験に突っ込んだだけでした。駿台に入り、基礎力とは何なのか、なぜ大事なのか、また思考力を使うなど受験に必要なことを全て教えていただき、毎日が驚きと感動でいっぱいでした。本当に貴重な時間を過ごせたと思います。
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大阪公立大 経済駿台の授業の中で特に良かったのは数学です。どの講師の授業も圧巻で、今でも初回の授業の時に衝撃を受けたのを覚えています。長い1年間にはなりましたが、駿台で学んだ1年間は有意義な時間になったと思います。
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大阪公立大 経済TAとか質問を積極的にして、自分のわからないところをその日のうちに解決させることが大切だと思います。
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大阪公立大 経済私は共通テスト2日前に体調を崩し、試験当日もつらさを抱えたままで、結果は振るわず目標点数を大きく下回ってしまいました。しかし、クラス担任との相談を踏まえ、2次試験で挽回可能であることを確認し、2次までの1ヵ月を講習などを活用し、第一志望の大学に合格することができました。サポートしてくださった全ての人々に感謝の念でいっぱいです。
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大阪公立大 経済駿台に入って良かった点はまず第一に授業です。各教科網羅的に教えていただき、今の自分に何が足りていないのか、何をするべきなのかが明白になったので勉強しやすかったです。自習室を利用せず家で勉強していた時にサボッてしまうことがよくあったので、今年受験を控えている人は必ず自習室を利用した方が良いです。
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大阪公立大 商本当に長先生の授業と配布プリントのおかげで私の英語力は爆上がりしました。授業も楽しいし、毎日プリントの後ろに付録をつけてくださるので自習の際にもすることに困らず、とても助かりました。また、駿台の先生も親身になって進路を考えてくださり、先生達の助けがなかったら合格できなかったと思います。本当にありがとうございました。
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大阪公立大 商駿台には質の良い講師、クラスリーダー、生徒がおり、集中して勉強に臨めるような環境でとても良かった。また、50分授業で集中を切らさずに先生の授業を受けることができた。また、先生の授業は授業後に復習しやすいように工夫して授業をしてくれた。自分を信じ続ければ良い結果を迎えることができると思うので、最後まで頑張ってください。
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大阪公立大 商駿台には赤本が多く揃っており、数十年前のものから最近のものまでいつでもコピーして使うことができ、とても便利でした。進路アドバイザーの方やクラスリーダーの方はとても親身になって話を聞いてくださったり、アドバイスをしていただけるので、勉強に不安がある時や、相談事があった時にとても力強かったです。
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大阪公立大 商教えてくださった講師の方々、面談で相談に乗ってくださった職員の方々、ありがとうございました。特に、河田先生、薄先生の授業はとても頭に残りやすく、復習をする際にも先生の発言を思い出しながら勉強することができました。また、きれいな自習室が2タイプあったことも駿台で良かったと思います。受験までの間お世話になりました。
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大阪公立大 商授業中はまじめで休憩時間は明るいクラスだったので、気を張り過ぎず1年間過ごすことができました。わからないところがあっても、先生が授業で丁寧に解説してくれるので、その後の復習でつまずくことが少なくて良かったです。この1年は意外と短いですが、自分のペースを乱さずに頑張ってください。
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大阪公立大 商駿台に入って良かったことは現役の時に疎かにしていた地歴・公民や理科などと向き合えたことです。僕の場合、日本史の田中暢夫先生から復習の仕方や授業の受け方を教えていただいたことにより、苦手だった分野を克服することができました。また理科基礎の場合は映像だったので、いつ見ても良いため、疲れた時には休んでいいのも利点でした。
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大阪公立大 理共テで大失敗しても、2次で点を取れる自信があったので思い切って出願し、無事第一志望に合格できました。本番では、最初が理科二つで、化学が大きく難化していただけで、得点源である数学が最後にあり、ここで挽回できるはずだと思いながら諦めずに戦いました。これだけは負けない、というような科目があれば、試験中、それが心の大きな柱になってくれます。
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大阪公立大 理自分には、高校から一緒に競い合っている人がいました。わからない箇所は、自分はわかるまで復習し、その人は先生やmanaboでの質問を多用していましたが、二人とも成績が1年で大幅に向上しました。取り組み方に正解はないと思いますが、数ある方法の中から自分に適した方法を見つけられたことが合格、学力向上の最大の要因だったと思います。
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大阪公立大 理私は駿台に通い、勉強の習慣がついたと思います。現役の時は長時間の勉強は苦手でしたが、周りの友達の雰囲気や駿台のさまざまなシステムにより、自然と勉強の習慣がつきました。また大阪校は浪人生のみの校舎だったので、同じ悩みを共有できる友達がいたのも心強かったと思います。
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大阪公立大 理駿台に通って良かった点は、もともと僕は勉強する習慣が全然なかったけれど、毎日朝から夜まで駿台にいることで自然と勉強の習慣が身についたところです。僕は近くに友人がいることで「負けたくない」という気持ちが出てきて頑張れました。予習・復習をしっかりとして基本を固めることで、学力が自然と伸びてきます。努力は実を結びます。頑張れ!!
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大阪公立大 理私は現役の時、共通テストで古漢が4割しか取れず落ちました。今年は北川先生と江口先生の言うことを素直に聞いてやっていたら、本番で9割近く取れました。予備校の先生はやっぱりプロフェッショナルだから、先生方の言うことを聞いてやるのが一番良いです。私はアルバイトしながら浪人していましたが、授業だけはきちんと受けていたから受かったと思います。