大学合格者の体験談 条件「京都工芸繊維」の絞り込み結果
合格者の声が22件あります
-
京都工芸繊維大 工芸科学浪人生活で学んだことは二つある。一つ目は仲間の大切さ。浪人はきつい。思っている以上にきつい。いつもの席にいつもの人がいる。その人が頑張っている。だから自分も頑張る。そう思えたら十分。もう一つは入試はやってきたことしか発揮できないこと。できるからもういいではなく、勝手に手が動くまで続け完璧にしないと入試では使えない。ファイト!
-
京都工芸繊維大 工芸科学駿台で1年間まじめにコツコツやるべきことをやっていれば合格できると思います。苦手科目は逃げずに徹底的にやることが一番大切です。駿台ではレベルの高い内容を学べるので自分が何に興味があるのかに気づける場所でもあります。第一志望に出願できなくとも、自分が本当に学びたい学部を探して自分の中で納得がいけばそれでいいと思います。
-
京都工芸繊維大 工芸科学理科の学習に関して、前期・後期の間は駿台のテキストを徹底的に復習すると良いと思います。私は10月頃に模試の結果や普段の学習で学力が向上しているなと実感しました。また、夏期に講座をとりすぎないようにしてください。個人的には季節講習よりも前期・後期の復習のほうが大切だと1年を通して感じました。
-
京都工芸繊維大 工芸科学来年受験される皆様へ、私は大学入試は8割方共通テストで決まると考えています。また、2次試験と共通テストでは対策方法がかなり異なります。そのため、理系志望であれば現代文・古文・漢文の授業に必ず出席することを強くオススメします。講師の先生方がおっしゃることを素直に受け入れれば必ず伸びます。頑張ってください。
-
京都工芸繊維大 工芸科学浪人して第一に良かった点は、高井先生の授業を受けられた点です。苦手だった物理が得意になりました。また、クラス担任にも相談に乗っていただき、精神的にも支えていただきました。ありがとうございました。
-
京都工芸繊維大 工芸科学駿台に入って質の高いわかりやすい授業を受けることができて、自分の学力がだんだん上がっていくのがわかって良かったです。テキストの予習・復習をして、力になりました。友人もできてお互い高め合うことができました。その結果合格することができてとてもうれしいです!
-
京都工芸繊維大 工芸科学駿台の授業が早くもなく遅くもない時間帯から始まっていたことにより、日々の生活習慣が乱れることなく駿台に通うことができました。また、自習室を使用することで家での生活と区切りをつけることができ、メリハリのある勉強をすることができました。明るく駿台に通うことができたと思います。
-
京都工芸繊維大 工芸科学駿台の授業では、基礎から丁寧に教えてくださり、現役時、特にできていなかった理科はすごく伸びました。また、私は家だとだらけてしまうタイプなので、駿台での自習は集中できて良かったです。結果的に共通テストの点数は現役時より150点近く上がりました。駿台に毎日きちんと通って、とにかく基礎を固めることが合格へのかぎだと思います!!
-
京都工芸繊維大 工芸科学1年間浪人生活を送りましたが、講師の方々のわかりやすい授業によって最終的に成績を伸ばすことができました。また、クラス担任も親切に相談に乗っていただき、心の支えとなりました。この1年は予想以上に大変でしたが、今後の人生に役立つような、かけがえのないことをたくさん経験することができました。本当にありがとうございました。
-
京都工芸繊維大 工芸科学僕は駿台入学時にはとても学力が低く、優秀な他の校内生や高校の同期に対して劣等感を抱いていましたが、それをバネにして努力したら、過去の自分とは比べものにならない成長を遂げることができました。自分を高めたいという人、高め合えるライバルがほしいという人はぜひ浪人先は駿台にしてほしいです。
-
京都工芸繊維大 工芸科学50分授業で、集中力が切れる前に授業が終わるところが良いところだと思います。私は飽きやすいので、短時間で教科を変えながら集中力を保っていました。またフロンティアホールや自習室では、みんなが勉強している姿をみて、気を引き締めて勉強をすることができました。先生方の授業もとてもわかりやすく、ありがたい環境で勉強ができたと思います。
-
京都工芸繊維大 工芸科学珍しいかもしれないが、私には他校舎に友人がいた。講習などで他校舎を訪れ、普段合わない友人や知らない人達の中で自習室を利用したのは触発される体験だった。幸い、自校舎にも友人がおり、日常的に話せた。駿台に入学したことで、孤立せず、互いが互いのペースメーカーとなり、1年間を過ごすことができたと感じる。
-
京都工芸繊維大 工芸科学駿台は、クラス担任は担任業務に専念されているため、進路や勉強計画についての相談がとてもしやすく、在学期間中に情報不足などで不安になることがありませんでした。また、manaboのおかげで、講師に直接質問するのが苦手な私でも、疑問点を残さずにカリキュラムを進めることができました。
-
京都工芸繊維大 工芸科学駿台に来て良かったことは、質の高い授業を受講できたことです。いろいろな視点からの問題への取り組み方や勉強方法などを学べたと感じています。また、クラス担任の方々が悩みや進路について親切に相談に乗ってくれたので、納得して受験校を決定することができました。
-
京都工芸繊維大 工芸科学高3の夏に化学ができないから、駿台の標準化学のクラスに入りました。当時、模試では化学は3割程だったのですが、自分で勉強しても苦手を意識し過ぎて全く手がつけられませんでした。標準クラスは、ゆっくり丁寧に進めてくれて、ついていきやすかったです。2つ先の授業くらいまで予習を意識したおかげで本番は7割を越えられました。
-
京都工芸繊維大 工芸科学夏休み、冬休みと区切りのつく時期になると受験までの日がどんどん減っていっていると感じ、自分の成長速度と照らし合わせると本番までに間に合うかと不安になる時もあったけど、進路アドバイザーの方が親身になって相談に乗ってくれて何度も気持ちが楽になった。
-
京都工芸繊維大 工芸科学私は高2の夏から1年半駿台に通っていました。テニス部に所属していて部活後の勉強習慣が全くなかったのですが駿台の自習室はきれいで集中できるし職員の方やクラスリーダの方が優しく応援してくださったので気づけば毎日通って勉強習慣がついていました。おかげで部活も最後まで続け、志望校に合格することもできました。駿台に通って良かった!
-
京都工芸繊維大 工芸科学私は高2の春から駿台に通い始め、良かったと思う点は進路アドバイザー、クラスリーダーとの面談です。その時にいろいろな情報を教えてもらい、それがとても役に立ちました。私は9月まで部活と勉強を両立させ、そこから詰め込んでやっとの思いで合格できました。もう少し早い時期からコツコツとしておけばよかったと思っています。
-
京都工芸繊維大 工芸科学駿台に入って良かった点は授業で小手先のテクニックではなく、汎用性の高い物事の本質を教えてくれたところです。特に物理の入江先生の授業では、高校物理を1から論理の飛躍なく丁寧に教わることができました。そのおかげで高校時代にあった物理への苦手意識がなくなり、得点源になりました。
-
京都工芸繊維大 工芸科学テキスト・授業ともにレベルが高く、きちんとやればそれだけで十分、というものが多い。学校行事が終わり、日常が受験一色になると、1日1日が本当に長く感じられるので、モチベーションを保つ方法を自分になりに見つけることがポイントになると思う。