大学合格者の体験談 19ページ目
合格者の声が2524件あります
-
東京大 文一緊張感ある竹岡師の授業はすばらしかった。僕は本番の英語はあまりうまくいきませんでした。「竹岡師の言うことは全て守ること」こそ合格への一番の近道であると改めて実感しました。数学の勉強については、例題を一通りこなすというサイクルを直前まで続けました。駿台は良かった。
-
東京大 文一私は高1・高2の時に栗尾先生の英語の授業、高2の時に松永先生の数学の授業を受け基礎を固めることができました。高3になってからは竹岡先生の英語の授業や箕輪先生の数学の授業で東大入試に対応できるような応用力を身に付けることができました。駿台に通っていなければ現役合格は難しかったと思うので本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
-
東京大 文一英作文だったり古文の全訳だったり、さまざまな教科で直接的な指導(添削など)が受けられたことは大きな財産になったように思います。添削してもらった答案を試験の直前に見返すことは自分の弱点の見返しになるとともに大きな安心材料になりました。さて諸君、D判定にも屈せず大志を抱け。
-
東京大 文一自宅だとあまり集中できないし、学校は19時に閉まってしまうので、駿台の自習室を毎日使っていました。駿台は21時半まで利用できるし、ブース型で勉強にのめりこめるので、毎日「今日は本当に頭使って勉強できたな」と幸せな気持ちで受験生活を送れました。そのお陰で体感できるほど成績が伸び、合格できました。
-
東京大 文一浪人はずっと「無駄な1年」と思ってました。でも、大島先生や久保田先生ら最高の講師の方々と、近い距離で関わることができたために、現役で合格するより、自分のやりたいこと、やることを明確に意識できました。東大に合格できて良かったです。
-
東京大 文一現役の際0.36点差で落ち悔しい思いをしたから1年間毎日駿台に通い続けました。基礎からしっかりと教えていただき、自分を見つめ直す期間を与えてくれた駿台に感謝しています。
-
東京大 文一僕が最も伝えたいことは、浪人は決して罰ゲームではないということです。必ず何時間自習室にいるとかスマホを一切使わないとか、非本質的な部分で自分を追い込むよりは、1年を有効に活かして学びたいことを自由に学べば結果は自ずとついてくると思います。
-
東京大 文一現役時は一橋法に落ち、名門中高一貫出身でもない中、LXクラスで1年間頑張った結果なんとか東大に合格できました。圧倒的逆境でデータネットもE判定で、何回か心が折れかけましたが、最終的には合格でき、諦めないことの大切さを実感しました。
-
東京大 文一A~E判定が出ても、共通テストで思ったほど得点できなくても自分を信じて勉強に励むことが大切だと実感しました。駿台の先生方は非常に良質な授業をしてくださり、駿台に通う高卒生は予習・復習と過去問に取り組むことで自信をもって入試会場に向かうことができるはずです。
-
東京大 文一駿台では小手先の方法論を身につけるのではなく、各科目の基礎を盤石にし、そこから十分な応用力を養うことができました。駿台で学ぶ経験は、きっと皆様にとっても、宝物のような時間になると思います。
-
東京大 文一駿台に入学してから成績が安定し、英語と社会を中心に非常にのびました。授業はもちろん、雑談も含めとてもアカデミックで面白かったです。毎回のテスト演習で東大型の練習を何度も積んだため特に不安なく入試本番を迎えられました。ありがとうございました。
-
東京大 文一駿台では基礎を十分に復習しながらも、2次試験向けの演習を早い段階からでき、安定して成長できました。模試などの結果にすぐに表れなくとも、演習していく中でできるという自信がつきました。困ったことや疑問に思ったことは迷わず駿台の講師やクラス担任に聞いてみたり、相談してみたりすることが一番の解決方法だと思いました。
-
東京大 文一クラス担任のおかげで東大に合格できました。いつも仕事でとても大変そうなのに毎週10分、時間を取って、私の勉強計画表やToDoリストをチェックしてくださいました。この習慣が私の勉強継続を後押しし、合格に至ったのだと思います。つらい時も相談に乗ってくださるなど、手厚くサポートしていただいたクラス担任に感謝を申し上げます。
-
東京大 文一やはり初速が大事でしょう。最初からトップスピードでやり通す覚悟を持っていないと、きっと秋とかに後悔すると思います。逆にそこまでである程度の積み重ねができていたら、多少何かあっても大丈夫です。私は10月中旬彼女に振られて1ヵ月くらい寝込みましたが、なんとかなりました。言われたことを言われた通り、卑屈なくらいまじめにやるだけです。
-
東京大 文一全国トップレベルの同志が集い切磋琢磨できる環境でした。良い刺激と緊張感の中、成績と生活リズムを1年間維持できたのは、この環境のおかげです。前期に基礎を盤石にすることが大切です。積極的に講師へ質問するなど駿台を使い倒してください。
-
東京大 文二無事東京大学に合格することができてうれしいです。手応えがあまりなかったのでまだ実感は湧きませんが、お世話になった先生に良い報告ができると安心しています。駿台の実戦模試を受けて良かったです。
-
東京大 文二駿台の授業では、英語は複雑な文構造の長文を明快に、数学は答えまでの過程を細かく教えてくださり、テキストの予習復習で学力をとても伸ばせました。またクラスリーダーの大学生活のお話を聞いて勉強のモチベーションを保てました。本当にありがとうございました!思うように結果が出ない時も諦めずに勉強すれば道は開けます、ファイト!
-
東京大 文二受験学年になると問題演習の量が重要になりますが、それが意味をなすのは、1・2年時の丁寧な基礎定着があるからです。入試本番最後の最後でも差がつくのは結局は基礎の理解度です。駿台では質を重視した長期的な学習ができますから、そうした環境を活かし、早い時期からじっくり勉強し続けることが合格への近道です。
-
東京大 文二高1の時からエクストラ英語、高3では東大選抜数学を受講しました。授業の復習をきちんとすることが大事だと思います。直前期には進路アドバイザーさんやクラスリーダーさんにたくさん相談して、メンタル面も支えていただきました。3年間ありがとうございました。
-
東京大 文二私は高1くらいから駿台に入っていました。結構早いスピードで授業が進んでいくので、高3の演習の時には、授業中に教えてもらうことの多くが聞き覚えのあることになっていました。英語の先生達はそれぞれ個性の強い方が多いですが、教育内容に一貫性があってとてもわかりやすかったです。