大学合格者の体験談 20ページ目
合格者の声が2524件あります
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東京大 文二藤戸先生の授業が分かりやすくて良かった。添削も丁寧にやっていただいてすごく助かった。自習室は、周りが勉強しているのに刺激されて自分も頑張れるような良い環境だった。高1の時はクラスリーダーの方と面談できて良い励みになった。1年間は得点を何十点もあげるのに十分な時間です。諦めす、冷静に今の自分に必要なことをやりましょう。
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東京大 文二周りより勉強時間が少なくても合格できたましたが、それは駿台で学びました。自分に必要なものをしっかり判断したからだと思います。例えば僕は英語の過去問は。苦手な大問に集中してやりました。周りに合わせた勉強法ではなく、自分に一番必要なものに焦点をおいた勉強法で頑張ってください!!
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東京大 文二田中健一先生の選抜英語の授業、そしてそこで競い合ったレベルの高い仲間がいたからこその合格だと思います。授業内では題材の英文を読み解く術のみでなく、初見の英文にどう応用するのか学ぶことができました。また、英語に限らず使える具体から抽象、抽象から具体の双方向性を意識できるようになったことも大きいと感じています。
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東京大 文二駿台は最後までやりきるための環境が整っており、講師にも背中を押してもらい自身をもって本番に臨むことができました。最後まで支えてくれた駿台には本当に感謝してもしきれません。
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東京大 文二自分は現役の共通テストで600点を切っての浪人でしたが、1年間駿台で教わって成績を伸ばして合格することができました。支えてくれたクラス担任に感謝してもしきれません。
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東京大 文二駿台のおかげで合格できたと思う。講師の方々の授業をしっかり復習するだけで力がついたのを実感することができた。喋らなくても同じクラスの人と自習室で切磋琢磨できた。講師の方々や保護者、クラス担任、管理係さんなど多くの人の支えを実感できた。
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東京大 文二駿台のおかげで合格できたと思う。受験勉強にとどまらず、社会的な現在の問題、現象の根本、見方、考え方が身についたと思う。世界史や地理は特に成長を感じており、現役の時に暗記したことが原理の理解により、楽に、正確に、習得できたと思う。
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東京大 文二全体を見る。メモをする。これを意識すれば、必ず違う景色が見えます。駿台を楽しんでください。
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東京大 文二東大合格の秘訣はとにかく演習量だと思います。駿台のEX演習コースでは授業内で演習をたくさんこなし、東大の形式になれることができます。それだけでなく学問、そして受験勉強を越えた知識をつけることができ、非常に面白いです。ぜひ入ってみてください。
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東京大 文二高校の時使っていた参考書の著者が授業してくれることが何より驚いたしすごく贅沢だと思いました。画面の中のアイドルが目の前にいる!!と推し活くらいに思って授業に臨むとかなり楽しいし頭にも入るのでおすすめです。
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東京大 文二簡単に志望校を下げないことです。夏休みを過ぎると時が経つのが一気に早くなります。前期の4月中に授業の予習・復習を中心としたリズムを確立するのがマストです。特に東大志望の方は全科目、各分野まんべんなく勉強しましょう。地歴・公民や英語は自分である程度参考書などで調べるなどしてから、講師の先生方に答案を見てもらいましょう。
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東京大 文二添削指導が一番学力向上につながったと思います。川西先生や馬場先生、小松先生には特にお世話になりました。ありがとうございました。本番では緊張しましたが、とにかくパニックに陥らないようにすることに努めました。自分の実力を出しきるにはどうするかを考えて、夜はしっかり寝ることは本当に大事だと思います。
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東京大 文三駿台では久山先生の高3選抜英語を受講していました。教材やプリントの予習復習を重点的に行ったところ、得意教科だった英語の成績をさらに引き上げることができました。夏休みには個別ブース型の自習室に通っていました。施設が綺麗で静かなので、集中力が長続きして良かったです。
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東京大 文三中1の時からエミール、高1の時からエクストラ英語を受講しました。授業の復習と先生がおっしゃったことを実践するのが大切だと思います。講習しかとってない科目は講習で身につけることが肝だと思います。諸先生方、クラスリーダーさんには本当にお世話になりました。6年間ありがとうございました。
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東京大 文三駿台に入ってから、英語や数学に対する見方が確実に変わったと思う。ふたりの小林先生には特にお世話になった。何も考えずに自習室に行く習慣をつけることが大事だと思う。自分は模試の結果は全然良くなかったけど、合格できたので頑張ってください。
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東京大 文三授業が毎週の楽しみでした。ありがとうございました。
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東京大 文三高校の授業の進度が遅かったが駿台で先取り学習ができたおかげで受験当日までに十分な学力が身についたと思う。駿台のテキストや授業はどれも良質で授業中口頭での説明内容をメモしたり何回も予習・復習したりすることで知識の暗記だけでなく問題を解く上で重要な視点を身につけることができ応用力が向上した。
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東京大 文三駿台には高1から通い、高1・2では難関クラスで基礎固めに徹したことが、高3で選抜クラスを受講して成積を向上させることに役立ちました。数学が苦手でしたが、勉強方法や私立大の受験形式についてクラスリーダーに相談し、納得のいく戦略が立てられました。難関校志望でも基礎の定着を優先し、経験者に積極的に頼ることが大切と実感しました。
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東京大 文三駿台の授業はとてもハイレベルで、毎回あっという間でした。同じ志望校を目指す仲間と共に学習することができたので、授業のたびに刺激を受けていました。本番では、今までの学習の成果を全て出し切ることができたように感じています。皆さんも、自分の夢の実現のために、最後まで諦めず学習を続けてください!
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東京大 文三このたび、私は幸いにも第一志望の東京大学文科三類に合格できました。1年前、現役時に落ちた時は、実力、努力ともに不足していたので悔しさも湧かなかったです。その段階から、駿台の講師の方々始め多くの人の支えを受け合格できました。ありがとうございました。