大学合格者の体験談   21ページ目

駿台各校舎に届いた「合格者喜びの声」の一部をご紹介してまいります。

\駿台で合格できる秘訣が分かる/

合格者の声が2502件あります

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高校

  • 東京大 文三
    桜蔭高等学校 M. M. さん/高卒(浪人生)クラス
    授業が面白く、楽しく通えました。友達もできて、つらいこともありましたが有意義な1年になったと思います。
  • 東京大 文三
    静岡雙葉高等学校 M. A. さん/高卒(浪人生)クラス
    駿台の適度な授業時間や座席指定制は集中力や緊張感を維持して授業に臨む助けとなりました。駿台は授業の質が高いので、先生方に教わったことを自習を通して完全に定着させることが出来れば必ず力はつくと思います。また先生方に添削依頼や相談をする機会が豊富にあるので有効活用しましょう。授業の復習、徹底理解を最後まで大切にしてください。
  • 東京大 文三
    旭丘高等学校 S. T. さん/高卒(浪人生)クラス
    駿台は席が指定だし、自習室も取りやすくて、席どうしようっていう無駄な緊張感がなかったから、駿台落ちつく、大好きって思えて毎日来れたのが私にとって大きかったと思う。加えて、一緒に帰る友達を作ると、今日はもう帰っちゃおうかな、の邪念が減ってオススメです。講師の先生も自習室も職員の方も、駿台大好きだから受かったのではと思っています。
  • 東京大 文三
    北野高等学校 M. S. さん/高卒(浪人生)クラス
    正直、浪人嫌だなあという思いでスタートしたけれども、駿台の授業スケジュールをこなすうちに次第に頑張ろうという気持ちに切り替えられました。クラスの人達のレベルも高く、モチベーションを保つのにとてもいい環境でした。最後に、日本史の鈴木先生と世界史の川西先生、添削を何度もしていただき、ありがとうございました。
  • 東京大 文三
    甲陽学院高等学校 M. E. さん/高卒(浪人生)クラス
    長いようで短い1年でした。幾度となく挫けそうになりましたが、そのたびにクラス担任が適切なアドバイスを送ってくれたおかげで乗り切ることができました。授業をしてくださった先生方は、授業後の添削も丁寧に行ってくださいました。特に川西先生は毎週の授業後、どれだけ時間が押していても嫌な顔一つせず添削してくださり、本当に頭が上がりません。
  • 東京大 文三
    広島学院高等学校 K. A. さん/高卒(浪人生)クラス
    模試でも入試本番でも、休憩時間、特に昼の空き時間に散歩をしない人は入試エアプであると言わざるを得ません。単語帳を読んでも参考書を眺めても上がって2~3点ですが、散歩で身も心もリフレッシュすれば10点アップは確実です。入試本番ではキャンパスも見学できてモチベーションも上がります。
  • 東京大 理一
    仙台第二高等学校 U. K. さん/高校生クラス
    僕は受験勉強では目的意識のある勉強が必須だと思っています。そしてその目的意識を持つためには今の自分と目標との差の自己分析が必要です。受験勉強や今の自分の学力、課題などについて話したり、議論したりすることは自己分析の強力な手段です。駿台では、打ち解けた雰囲気の職員やクラスリーダーの皆さんと会話ができて助かりました。
  • 東京大 理一
    土浦日本大学高等学校(特別進学) O. T. さん/高校生クラス
    私は、駿台の春期講習と夏期講習を受講しました。普段の学校の授業では受けられない発展的な内容の授業も受けることができ、その後の学習方針を立てるのにも役立ちました。受験日当日は不安でいっぱいでしたが、自分のことを信じて受験し、合格することができました。来年受験する生徒は頑張ってください。
  • 東京大 理一
    栄東高等学校 I. R. さん/高校生クラス
    駿台では大学別演習プラス講座でお世話になりました。苦手だった数学Ⅲの分野を重点的にテスト演習することができ、苦手を克服できました。ありがとうございました。
  • 東京大 理一
    千葉(市立)高等学校 K. A. さん/高校生クラス
    自分は高3では物理と化学のみをとり、数学と英語と国語は独学が中心でした。駿台の理科の授業では深く教えてくださり、特に化学は駿台なしでは今の成績には届かなかったと思います。自分は高2から本格的に勉強を始めましたが、数学と英語と理科の基礎をしっかり固めたのが勝因でした。
  • 東京大 理一
    市川高等学校 H. M. さん/高校生クラス
    特に東大を目指す方に宛ててですが、入試問題の攻略には計画と基礎の定着が必要です。計画については、駿台のスタッフの方に相談しても自己流でもよいですが、自分の足りないところを分析して必要な対策に優先順位をつけましょう。「足りない所」というのは特に基礎では潰していくべきなので、直前期でも余裕のある時期でも基礎の復習を徹底しましょう。
  • 東京大 理一
    渋谷教育学園幕張高等学校 A. H. さん/高校生クラス
    駿台の講習は種類が豊富であり苦手をつぶす良い機会でした。特に直前期は過去問もやりつくし何をすべきかわからなかったため直前講習での演習は非常に助けになりました。入試本番は少し失敗してしまいましたが普段高めの目標を設定していたおかげでなんとか合格できました。本番は普段より20点は低くなると思っておいた方が良いと思います。
  • 東京大 理一
    筑波大学附属高等学校 H. K. さん/高校生クラス
    駿台のクオリティの高い東大実戦模試を受けていたおかげで、本番でも過度に緊張せずに試験を受けることができました。また、本番直前には今までにやってきた駿台の授業やテキストを復習して自信をつけることができました。
  • 東京大 理一
    戸山高等学校 U. R. さん/高校生クラス
    私は高3の春からエクストラ英語に通っていました。軽い気持ちで入ったら自分よりはるかに頭の良い人が多く驚き焦りましたが、その危機感のおかげでさぼりがちであった単語や例文暗記などをやるようになり入試本番では得点源にすることができました。これらのことからも受験生は英語は習慣的にやることをお薦めします。
  • 東京大 理一
    日比谷高等学校 I. K. さん/高校生クラス
    駿台ありがとうございました。お世話になりました。
  • 東京大 理一
    麻布高等学校 T. T. さん/高校生クラス
    高校2年の冬期講習から駿台に通い始め、通期では英語と数学をとっていました。本番の試験で印象的だったのは、物理の大問三で出題された「ドップラー効果」の問題に、共通テスト対策の講座で学んだ考え方が役に立ったことです。二次試験対策というと過去問や志望校別講座に飛びつきがちですが、案外基本的な原理の理解が重要なのかもしれません。
  • 東京大 理一
    海城高等学校 T. H. さん/高校生クラス
    脇道は悪いことではないです。早まってしまう方が大切なものを見落して味気なくなってしまうんです。本とか紙とにらめっこしてペンを動かす、単調に見える受験勉強の中に楽しみを見出すべく、僕は興味を持った分野について深掘りしたりしていました。高校の範囲とか受験のこととかは意識しなくていいと思います。大切なのは、気になる物事を保留にしないこと、です。
  • 東京大 理一
    渋谷教育学園渋谷高等学校 S. Y. さん/高校生クラス
    元々国語が苦手で駿台に入りました。授業は現代文・古文・漢文を受講しました。授業がとてもわかりやすく、学力を上げることができました。共通テストの国語と地理の直前講習も受講し、わからないところは講師に質問し、的確に回答していただきました。結果、共通テストでは9割以上取ることができました。
  • 東京大 理一
    豊島岡女子学園高等学校 T. N. さん/高校生クラス
    私は自分で英語の学力を伸ばすことに限界を感じ、駿台に入学しました。採点基準にも触れながらテスト演習を解説する授業形式は入試本番に直結していた上、テストの順位が勉強のモチベーションになったので、とても私に合っていました。直前期は毎日自習室で1年分ずつ過去問演習を行い、無事合格することができました。
  • 東京大 理一
    豊島岡女子学園高等学校 M. A. さん/高校生クラス
    私が受講していて一番良かったのは選抜物理でした。選抜物理のテキストでよく自習をしていましたがこのテキストは素晴らしく、今まででいちばん成績が伸びました。
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