大学合格者の体験談 25ページ目
合格者の声が2524件あります
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東京大 理一実感したことが一つあります。それはあり得ないミスが本番では起こるということです。私は移項を間違えました。駿台の先生方は試験中の心構えも教えてくれます。皆さんは先生方のアドバイスを模試などで実践し、自信を持って合格してください。
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東京大 理一浪人はいやなイメージがあったが、駿台大阪校に通い、東大志望のライバル達と刺激を受け合いながら模試やテスト等で競い合ったことで、合格することができたと思う。これから浪人を考えている人達には、駿台の授業の質の高さを知り、驚きを受けながら着実に学力を伸ばし、第一志望合格へ向かっていってほしいと思う。
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東京大 理一毎日駿台に行って良かったです。中野先生、高井先生、本当にありがとうございました。
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東京大 理一僕は数学が苦手だったのですが、それを克服するために、ポイントを簡単で良いのでまとめたりしていました。自分で考えて書くことで頭が整理されるし、後で見返すこともできます。駿台には志望校が同じライバルが多く、心の支えになりました。授業の問題についてあれこれ話し合うのもとても良い刺激になりました。駿台に入って本当に良かったです。
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東京大 理一駿台に来て一番良かったことは切磋琢磨できる友達ができたことです。高校時代からの友達だけではなく、東大理系クラスの他の高校の人ともお互い高め合いながら勉強することができました。浪人の1年は本当につらいと思いますが、一緒に勉強できる友達を見つけて1年間頑張ってほしいと思います。皆さんの未来に幸あれ!
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東京大 理一駿台に入って良かったことは、高井先生に出会えたことです。高校時代の、ふわっと公式などを覚えて何となく解けなかった頃と比べて、単元ごとのつながりも含めて体系的に学べ、実力がついたように感じました。全科目をとおして扱える問題数は多いので、自分で適切に選び、実力を伸ばせるはずです。自分の努力できる量を見極めて頑張ってください。
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東京大 理一昨年の課題は英語と数学だったので、今年は重点的に勉強しました。特に数学は知識も足りず、模試によっては非常にへこむこともありました。今年は駿台の授業のおかげで改善され、解答上でやるべきことも見えてきて、全く手がつけられない問題は激減しました。これから受験を目指す皆さんも極端に穴になる科目を作らないよう心掛け、第一志望を目指してください。
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東京大 理一僕は高2まで非常に怠惰な生徒で、校内成績は180人中130位でした。高2の夏から一念発起して懸命に勉強しましたが、現役では理一に届きませんでした。浪人期に駿台で基礎からやり直して無事合格しましたが、その過程で気づいたのは、受験とは人格の勝負であることです。己の敗北を認められ、他者を尊重できるようになって初めて望みは叶います。
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東京大 理一現役で東京大学を受けた際は僅差で落ちてしまい、浪人するとなった時、理系が強いとされる駿台に入ることにしました。良い授業がたくさんあり、クラスにレベルの高い人がいるので切磋琢磨できたのが良かったです。夏休みが終わってからが早いので、頑張ってほしいです。
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東京大 理一自習室をよく使っていました。みんなが勉強していて集中できたので、多くの時間を過ごしていました。自分の場合、年度の前半は抑え気味にマイペースで勉強し、11月29日から本気度全開で勉強するようにしました。合格したのは運が良かった面もあるかもしれませんが、途中で息切れせず、勉強をやり遂げられたからだと思います。
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東京大 理一駿台の授業では、古文が特に役に立ちました。新しい読み方や知識を教えてもらい、実戦力が上がったと思います。直前期にどれだけ追い込みをかけられるかが勝負だと思います。前半にやり過ぎて途中で失速してもいけないので、夏にエンジンをかけ、秋にペースアップし、追い込み期は全力でやりました。これから受験の人は自分に合ったスタイルを作ってほしいと思います。
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東京大 理一授業を切らずに真剣に一つ一つの授業に向き合い、予習・復習をするべきです。また、僅差落ちでも油断せずに、邁進し続けることが重要です。模試A判定でも全然落ちるので注意しましょう。理一、理二志望の浪人生は東大模試の理三A判定を目指すべきです。また、自分と同じレベルの友人をみつけて高めあいましょう。応援しています。
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東京大 理一駿台のテキストは質が高く、講師の先生がその問題にどう取り組むべきかを詳しく教えてくださるので、それに沿って解くとしっかり実力がつきます。自己流で解こうとするのではなく、講師の先生方のいうことを咀嚼し、自分の解き方を変えていくと実力がつくと思います。一年間つらいかもしれませんが。ちゃんと休息もしつつ頑張ってください。
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東京大 理一受験勉強において最も大切なことは勉強することを目的としないこと。勉強することは第一志望に合格するための手段に過ぎないということを常に意識することが大事だと思います。これを忘れると勉強をたくさんしたのに合格に近づかないということになってしまいます。合格するために今自分に何が必要かを常に自己分析するのが大切です。
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東京大 理一駿台に入って最初は驚きの連続でした。自分が知らない解き方や知識がたくさんあり、最初はどのように対処すればいいか悩みました。しかし、先生方の講義を聞くうちにそれらの有用性を理解できるようになり、あとは数をしっかりこなせばよいと気づけました。駿台で学ぶ方はぜひ正しい努力とは何かにできるだけ早く気付けるよう頑張ってください。
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東京大 理二振り返ってみると駿台がなければ不合格は確実であった。入塾前もそれなりに成績の良かった私は自分は勉強できると慢心していた。だが駿台の授業を受けて自分は全く正統的な勉強ができていなかったことに気づかされた。駿台の先生方に心から感謝申し上げたい。
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東京大 理二高3の後期から駿台に入り、授業と周りの生徒のレベルの高さに圧倒されましたが、そのレベルの高さのおかげで第一志望に合格できたと思います。駿台の皆様、特に選抜物理の小倉先生には大変お世話になりました。ありがとうございました!
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東京大 理二私は苦手科目であった化学と数学に絞って駿台に通っていました。駿台講師の方々の授業は濃密で時にはついていくのが大変になったりもしますが、復習にしっかり時間をかけることで多くの学びを得ることができます。一つの講座でも予習から復習までやることが多いので、やりたい科目をよく考えて絞りこむことをお薦めします。
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東京大 理二講師の先生方だけでなく、進路アドバイザーさんやクラスリーダーさんにもお世話になりました。不安なことをすぐに気軽に相談できて良かったです。
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東京大 理二高1のときに外部試験を受けて信じられないほど低い成績をとったので駿台に入った。楽しい授業ばかりで楽しく勉強することができた。高2になって学校行事が忙しくなってしまい、成績の伸びが滞ってしまったが、毎週の復習をかかすことをしなければ高3への燃料になると思う。